レコードプレーヤーの処分方法8選!詳しい手順・お得な情報をまとめてご紹介!

目次

上から見たレコードプレーヤー

かつては多くのご家庭にあったオーディオ機器、「レコードプレーヤー」。
独特なノイズ音と温かみのある音色が魅力で、今もなお多くのファンを魅了し続けています。

 昨今は音楽のサブスクリプションも定着し、レコードやCDを購入する機会が随分と減ってしまいました。
それでもなお、レコードプレーヤーにしか出せない味のある音が好きな方は大勢いらっしゃいます。

「レコードプレーヤーを手放すことになったけれど、価値の分かる人に使用してもらいたい…。」
「知識がなく、どう処分して良いか分からない…。」

そんなお悩みはありませんか?

 レコードプレーヤーを何も考えずにごみとして処分してしまうのは少々もったいないです。

そこで今回は、「レコードプレーヤー」に焦点を当て、状態別におすすめしたいお得な処分方法をまとめて解説していきたいと思います!

別ページにてレコードの処分方法についても解説していますので、興味のある方はそちらもぜひご覧ください。

レコードプレーヤーを処分する前に

レコードプレーヤーをかける様子

レコードプレーヤーの処分方法を大きく分けると「売却」「譲渡」「廃棄」の3つに分けることができます。

なお、状態によって選択できる処分方法は異なりますので、まずはレコードプレーヤーの状態を確認し、それから処分方法を考えていきましょう。

正常に動作するなら「売却」か「譲渡」

もしもお手持ちのレコードプレーヤーが動作に問題がなく、目立った傷もない良品である場合は「売却」、または必要とする方に「譲渡」を検討しましょう。

一昔前のものと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実は今でも熱狂的なファンが多い製品でもあります。

店頭ではあまり見かけなくなってしまいましたが、現在も多くの音響機器メーカーがレコードプレーヤーを製造・販売し続けています。
楽器店やネットショップなどでも取り扱っていますし、中古での取引も数多くみられる人気のアイテムなのです。

全く動作しない場合はごみとして廃棄処分をするしかありませんが、多少の故障であればオーディオ機器を専門に扱う店舗や業者なら買い取ってもらえる可能性もあります。
また、オーディオファンの中にはジャンク品を購入し、自分で修理する方もみえるため、オークションやフリマなどで取引をするのも良いかもしれません。

「売却」「譲渡」の前にメンテナンスをしよう

売却や譲渡をする前に、レコードプレーヤーの手入れも忘れずに行ってください。

【レコードプレーヤーの手入れ方法】
  1. 外観・カートリッジ(針先)・ターンテーブル(レコード盤を乗せる部分)のホコリを取り除く
  2. 必要なら針・ベルトなどの部品交換や調整を行う
  3. レコード盤をセットし、動作に異常がないか確認する

レコードプレーヤーをはじめとした電化製品にホコリは大敵です。しっかりとクリーニングした上で売却・譲渡するように心がけましょう。

なお、売却する場合も譲渡する場合も、付属品が揃っていたほうが印象は良くなります。

  • 外箱
  • 説明書
  • カートリッジ
  • 交換針
  • ケーブル など

これらの付属品が手元にある場合はまとめておきましょう。

ひどく故障している場合は「廃棄」

いくら人気が高いレコードプレーヤーだとしても、ひどく壊れていては売却や譲渡するのは難しいでしょう。
この場合は、お住まいの地域の自治体にて処分するか、不用品回収業者へ回収を依頼することになります。

レコードプレーヤーをお得に処分するなら「売却」!

お金と電卓

正常に動作し、状態も良いレコードプレーヤーであれば「売却」がやはりお得でおすすめです。

レコードプレーヤーを売却する場合、以下の4つの方法が選択できます。

  1. リサイクルショップに買い取ってもらう
  2. オーディオ機器専門店に買い取ってもらう
  3. ネットオークション・フリマアプリに出品する
  4. 不用品回収業者に買取を依頼する

ではこれらの方法についてもう少し詳しく見ていきましょう。

1.リサイクルショップに買い取ってもらう

状態の良いレコードプレーヤーであれば、リサイクルショップで買い取ってもらうのも良いかもしれません。
買い取ってもらえればもちろん処分費用は無料ですし、「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」を利用できるのも魅力のひとつですね。

しかし数多くのジャンルを幅広く取り扱う便利なお店である一方で、その分専門性に欠けるというデメリットがあります。本来なら価値のあるものでも、相場の半分以下の値段で査定される場合もあるのです。

また、買取できないものの場合、引き取り不可になってしまうことも考えられます。その場合は別の処分方法を検討し直す必要が出てくるため注意しましょう。

2.オーディオ機器専門店に買い取ってもらう

レコードプレーヤーをはじめとしたオーディオ機器専門店であれば、価値を理解した上で売却することが可能です。

すでにお伝えしたように、レコードプレーヤーは熱狂的なファンが多くいるアイテムです。専門的な知識を持った査定士のいる店舗であれば、多少壊れていても買取可能な場合も多く、お持ちのレコードプレーヤーも想像以上の値で売れる可能性も。

また、こうした専門店で査定してもらうことによって、レコードプレーヤーの買取相場の参考にもなるので、レコードプレーヤーを売りたいけどどれくらいの価値があるのか分からない…という方も安心してお任せできるでしょう。

ただし、いくら専門的知識があると言っても、すべて信用して良いかと言われるとそうではありません。
店舗によっても査定基準は異なり、査定金額もバラバラです。いくつか見積もりを取ってもらい比較し納得した上で買い取ってもらうことをおすすめします。

3.ネットオークション・フリマアプリに出品する

有名メーカーのレコードプレーヤーならネットオーションやフリマアプリに出品するのも良いでしょう。

ネットオークションやフリマアプリの大きなメリットは、多少傷があるものや型が古くても、有名メーカーのものや性能が優れたものなら売れる点と、自分の好きな価格で売れる点でしょう。

【ネットオークション・フリマアプリに出品する手順】

  1. 事前にレコードプレーヤーの相場を調べた上で、販売価格を決定する
  2. 購入からどれくらい経過・使用しているのか、商品説明を分かりやすく書く
  3. レコードプレーヤーの商品画像を自分で撮影し、商品ページに掲載する
  4. 自宅からの運び出しと発送手続き
  5. 購入者とのやり取り

買取業者で断られてしまったジャンク品でも売れる可能性があるのは嬉しいですが、いつ売れるの分からないため売れるまではいらないレコードプレーヤーを保管し続ける必要があります。

また、配送料はこちらが負担するのが一般的です。出品時に送料込みの価格を設定しておかないと、せっかく高額で売却できても送料でマイナスに…なんてことも考えられます。

さらに、商品に傷や汚れがついてはトラブルに発展し兼ねませんし、出品から梱包・発送までをご自身で行うにはそれなりの労力がいるかもしれません。
本来ならお得な売却方法のひとつですが、売却方法の中では唯一手間やご自身の労力がかかる方法でもあります。

4.不用品回収業者に買取を依頼する

”不用品回収業者”と聞くと、単にいらないものを回収する業者だと思っていらっしゃいませんか?
実は、不用品回収業者の中には「買取」に力を入れている業者もあるのです。

これまで数多くの不用品を扱ってきた経験を生かし、さまざまなジャンルに詳しいのが不用品回収業者の強みです。
専門的な知識を持ったスタッフが在籍している不用品回収業者であれば、レコードプレーヤーも価値を分かった上で査定してもらえます。

不用品回収業者に依頼するメリットは、以下のとおり。

  • 自分の都合に合わせて自宅まで回収に来てくれる
  • 不用品回収・買取をすべてワンストップで行える
  • 回収・買取をしてくれる業者なら、査定額を差し引いてお得に処分できる
  • 専門的な知識を持ったスタッフが在籍している場合は高額買取が期待できる
  • 買取不可な場合でも、引き取りに応じてくれる
  • 自分で運び出す必要がない
  • ほかの不用品もまとめて処分してもらえる(まとめて処分する方がお得になる)

これだけ多くのメリットがあります。

悪徳業者に要注意!

しかし不用品回収業者のほとんどがこういったメリットがある一方で、中には悪徳業者も紛れている可能性があるため注意が必要です。

どういった点に気を付けるべきなのかというと、

  • 「無料」を謳い文句にする。
  • チラシ投函を積極的にしている。
  • トラックで町を巡回している。

こういった業者は、後から高額請求してきたり、不用品回収後に不法投棄したりするケースも。
「無料回収」を謳い文句に、出張費用や運搬費用などを後から請求するという悪どい業者も少なくありません。

ましてや不法投棄の場合は、業者だけでなく依頼側も裁かれてしまうので、決して他人事ではないのです。

  • 対応が丁寧
  • 訪問見積もりに対応している
  • 口コミが高評価
  • 見積もり書が明解
  • 値段交渉に応じてくれる

など、これらの条件に当てはまっている業者であればまず安心して大丈夫です。信頼できる業者であれば、楽してお得にレコードプレーヤーを処分できるでしょう。

正常に動作するレコードプレーヤーなら「譲渡」も可能

プレゼントを手にする様子

まだ使用できるレコードプレーヤーなら「譲渡」するのも良いでしょう。

譲渡する場合に考えられる方法は

  1. 友人や知人に譲る・地元情報掲示板を利用する
  2. 支援団体に寄付する

これら2つの方法です。

では順番に詳しく見ていきましょう。

1.友人や知人に譲る・地元情報掲示板を利用する

売るほどではないけれど問題なく動作するレコードプレーヤーなら、欲しがっている方を探して譲渡するのも良いでしょう。

友人や知人など、周囲の方に聞いてみても良いですし、ジモティーのような地域の掲示板であれば、直接引き取りに来られる近隣の人を中心に相手を探せるので、梱包の手間も省け、処分費用もかからず無料でレコードプレーヤーを手放せます。

ただし、無償とは言え人に手渡すものである以上はマナーとしてきちんと手入れしておく必要はありますし、譲渡相手に操作方法についても一言添えるとより親切かもしれません。
なお、これらの方法は対人取引であるため、何らかのトラブルに巻き込まれる可能性も視野に入れておくと安心です。

2.支援団体に寄付する

ボランティア団体やNPO団体などへ寄付するのも、いらないレコードプレーヤーを無料で処分できる方法のひとつです。
発展途上国や被災地域への物資支援として物品募集をしている団体が世の中には数多くあります。

国内であればレコードプレーヤーを現物のまま寄付することが多い一方で、国外の場合は電圧の違いがあるためそのまま電化製品を寄付することは実はあまり多くありません。
しかし、現地への輸送が難しい場合は寄付されたものをリサイクル・現金化し、そのお金を発展途上国への支援や活動資金などに活用しています。

ただし、基本的には送料はこちらで負担する形となりますので、遠方の団体に寄付する場合にはいくらかかるのか確認しておく必要があるでしょう。

弊社でも「ユースマイル」という世界の恵まれない人達に寄付する取り組みをしています。ご興味のある方はぜひ一度ご覧になってみてくださいね。

ユースマイル

修理できないレコードプレーヤーは「廃棄」する

ごみ袋とごみ箱

多少の傷や故障であれば売却や譲渡することも可能ですが、ひどく損傷し修理ができないレコードプレーヤーの場合は「廃棄」するほかありません。

  1. 自治体を利用し処分する
  2. 不用品回収業者に回収を依頼する

これらの方法から処分方法を検討しましょう。

1.自治体を利用し処分する

レコードプレーヤーを廃棄する方法としてまず思い浮かぶのが自治体を利用しごみとして処分する方法でしょう。

自治体を利用する場合、レコードプレーヤーの大きさによって以下のように分別が異なります。

■ 不燃ごみ

最大辺が30cm以下のレコードプレーヤーであれば「不燃ごみ」として処分できる場合が多いです。
不燃ごみで処分する際には指定のごみ袋を購入する必要がありますが、そのほかの費用は無料で予約も必要ありません。

ただし、自治体によっても異なりますが収集日が月1回と少ないため、すぐにレコードプレーヤーを処分したい方には向いていない手段かもしれません。

■ 粗大ごみ

最大辺が30cm以上のレコードプレーヤーは「粗大ごみ」として捨てることになります。

以下に、名古屋市の場合の処分手順をご紹介いたします。

【粗大ごみを出す手順】
  1. ネットか電話で回収を依頼する(その際に処分料金が確定)
  2. 料金分の手数料納付券をスーパー・コンビニ・郵便局などで購入し処分するレコードプレーヤーに貼っておく
  3. 収集日当日の朝8時までに指定の場所に運び出して完了

回収場所まで自分で運び出さなくてはならないこと、指定された回収日まではレコードプレーヤーを手元に置いておかないといけないことが難点ですが、費用は500円〜1,000円と比較的安価に済むのがメリットでしょう。

なお、不燃ごみと同様に粗大ごみの収集日は月1回程度しかないため、早く捨てたい場合はご自身で処理施設に持ち込んで処分してもらうことも可能です。
自家用車があれば気軽に運べるサイズではありますが、積み下ろしと運搬をご自身で行う必要があります。

■ 小型家電

コンパクトなレコードプレーヤーに限られますが、自治体によっては不燃ごみとして廃棄せずに「小型家電」としてリサイクルが可能です。

レコードプレーヤーが小型家電に該当する自治体の場合は、小型家電リサイクル法という法律にのっとり、定められた方法で処分する必要があります。

回収方法は以下の4つです。

回収方法詳細
ボックス回収公共施設や家電量販店に設置してある回収ボックスから回収する
イベント回収イベントの実施期間内でリサイクル回収する
ステーション回収ごみ収集所で資源ごみとあわせて回収する
ピックアップ回収不燃ごみとして処分後、清掃工場で選別して回収する

近隣で上記のいずれかの回収が行われているなら、持ち込んで回収してもらいましょう。
費用は一切かかりませんし、ボックス回収の場合はごみの収集日を待たずにレコードプレーヤーを処分できるため大変便利です。

ただし、回収ボックスに入らないサイズのレコードプレーヤーは小型家電として処分できないので要注意です。その際は別の処分方法を検討し直しましょう。

2.不用品回収業者へ回収してもらう

「売却」する方法の項目でも登場した不用品回収業者ですが、手間と時間をかけずにレコードプレーヤーを処分したいのであれば、不用品回収業者がやはりおすすめです。

気になる費用は?

とは言っても、心配なのは費用がどれくらいかかるのかですよね。

通常、不用品回収業者へ依頼すると、

基本料金 +  回収費用 = 支払い料金

という料金形態になっていることが多く、基本料金相場が3,000円〜とレコードプレーヤーの回収費用相場が1,000円〜となっているので、

3,000円 + 1,000円 = 4,000円〜

この程度が妥当かもしれません。

単体の回収費用だけで比べると割高に感じるかもしれませんが、まとめて不用品を処分する場合にはお得になる料金形態もあるため、引っ越しや大掃除で大量に出てしまった不用品をまとめて処分したい!という場合には単体で依頼するよりもずっとお得に処分できるでしょう。

もちろん労力は一切かかりませんし、多少費用を払ってでも急いでレコードプレーヤーを処分したい方にはぴったりの方法です。

レコードプレーヤーの処分でよくある質問

Q.レコードプレーヤーの回収料金をなぜ安くできるのですか?

A.当社では回収した不用品はできる限りリユース・リサイクルなどを行い、廃棄が少なくなるよう努めております。また、海外への輸出や自社でのネット販売なども行っております。
このような取り組みにより、廃棄にかかるコストを抑えられるため、レコードプレーヤーの回収においてもリーズナブルな料金設定が可能なのです。

Q.レコードプレーヤーだけを回収してもらうことは可能ですか?

A.1点のみのご依頼も可能です。点数に関係なく即日回収できますので、お急ぎの際もぜひご利用ください。
ただし、単品のみの回収はごみとして廃棄するよりも高く費用がついてしまう可能性がございます。
ほかにまとめて処分したい不用品があれば一緒に処分されることをおすすめします。

Q.仕事終わりにレコードプレーヤーを回収してもらいたいのですが、夜遅くに対応してもらうことはできますか?

A.当社の営業時間は9時〜20時までとなっておりますが、もしもどうしてもお客様のご都合が合わない場合には、時間外でも対応いたします。
ただし、スタッフのシフトを調節する必要がございますので、営業時間外での回収をご希望の方はなるべくお早めにご相談くださいますようお願いいたします。

Q.見積もり後のキャンセルは可能ですか?

当社ではお客様に安心してご利用いただくため、お見積もりのみのご依頼も可能としております。
キャンセル料は一切いただいておりませんので、お見積もりをご確認いただいた後、キャンセルしたい場合はご遠慮なくお伝えください。

Q.動かないレコードプレーヤーの買取は可能ですか?

A.当社では原則として再販の見込みがあるものを買取の対象としておりますので、基本的には故障している場合は買取ができません。
ただし、当社には専門の修理工場を設けており、もしもこちらで修復可能な不具合でしたら買取できるケースもございます。

Q.どんなレコードプレーヤーが買取可能ですか?

A. 前提として「再販できるもの」ということが基本となります。
たとえばですが、人気メーカーの品や、動作に問題のない美品のレコードプレーヤーなどが買取対象となります。
また、これに限らず多少メンテナンスすれば再販できるものも買取可能です。

当社には買取専門事業部があり、さまざまな品目の買取を行っております。
買取可能な場合は回収費用と相殺しお得に利用していただけますので、まずはお見積もりからお気軽にご相談ください。

まとめ

レトロなレコードプレーヤー

いかがでしたか?
今回は「レコードプレーヤーの処分方法」について詳しく解説してまいりました。

レコードプレーヤーを処分するには、

  • リサイクルショップに買い取ってもらう
  • オーディオ機器専門店に買い取ってもらう
  • ネットオークション・フリマアプリに出品する
  • 不用品回収業者に買取を依頼する

これら4つの「売却」する方法と、

  • 友人や知人に譲る・地元情報掲示板を利用する
  • 支援団体に寄付する

「譲渡」する方法2つ。そして

  • 自治体を利用し処分する
  • 不用品回収業者に回収を依頼する

ごみとして「廃棄」する2つの方法の全部で8つの処分方法がありました。

レコードプレーヤーを手放す際にはまず「売却」を検討しましょう。
レコードプレーヤーのその懐かしい音色には多くのファンがおり、中古でもその人気は衰えません。
多少の故障であれば買取できる可能性が高いため、査定前にごみとして処分するのは非常にもったいないです。

「なるべく高く買い取って欲しい」「レコードプレーヤーのほかにも捨てたいものがある」「楽してお得に処分したい」という場合は、不用品回収業者の利用がおすすめです!
不用品回収業者であれば、壊れてしまったレコードプレーヤーの回収はもちろん、状態が良ければ買取まで一度にお任せいただけます。

弊社「出張回収センター」でもレコードプレーヤーを含め、さまざまなジャンルの製品の買取・回収を行っています。お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください!

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