クラブ活動や習い事で競技として専門的に取り組む方だけでなく、健康を意識した身体作りとしてスポーツを楽しむ人が増えています。
そんな中、「新しいモデルに買い替えたい」「スポーツする時間がなくなった」などスポーツ用品の処分を検討する方も多いでしょう。
実は、スポーツ用品の市場は年々拡大しており、それに伴い中古スポーツ用品の市場も賑わいを見せています。そのため、家に使わなくなったスポーツ用品が眠っているという方は、処分よりも「買取」でお得に処分するチャンスです。
この記事ではスポーツ用品の処分方法だけでなく、売却にあったスポーツ用品の特徴についても詳しく紹介します。
幅広い方法を取り上げますので、ぜひ参考にしてください!
▼この記事でわかること
- スポーツ用品の処分方法
- スポーツ用品を処分する際の注意点
- スポーツ用品の処分にかかる費用
- スポーツ用品を高く売るコツ
スポーツ用品の処分方法7選
まずは一般的なスポーツ用品の処分方法について、見ていきましょう。
主な方法として以下の7つがあります。
- 可燃ごみ・不燃ごみとして捨てる
- 粗大ごみ収集を利用する
- リサイクルショップや専門店で売却する
- フリマアプリ・ネットオークションに出品する
- 人に譲る・ジモティーを利用する
- 団体へ寄付する
- 不用品回収業者へ依頼する
それぞれの処分方法について詳しく解説します。
①可燃ごみ・不燃ごみとして捨てる
壊れていて捨てるしかないスポーツ用品であれば、自治体のごみ収集を利用して処分できるでしょう。
スポーツで使用する道具の素材はさまざまなので、その素材にあわせて分別して捨てる必要があります。
分別方法や捨て方は自治体ごとに異なるため、事前にホームページで確認することが大切です。
ここでは、愛知県名古屋市のスポーツ用品の分別について確認してみましょう。
品目 | 区分 |
---|---|
ユニフォーム・ウェアなどの衣類 | 集団資源回収・ リサイクルステーションなどへ 利用できない場合は可燃ごみへ |
シューズ | 可燃ごみ |
ラケット | バドミントン・テニスラケットは粗大ごみ 卓球のラケットは可燃ごみ |
バット | 粗大ごみ |
グローブ | 可燃ごみ |
ボール各種(スポーツ用) | 可燃ごみ |
愛知県名古屋市ではサイズの小さいスポーツ用品であれば、ごみ袋に入れて「可燃ごみ」として捨てられる場合が多いです。
②粗大ごみ収集を利用する
バットやラケットといった長さのあるもの、自治体の粗大ごみ規定サイズ(30cmまたは50cm角)よりも大きいスポーツ用品は、粗大ごみとして処分する必要があります。
「粗大ごみ」としてスポーツ用品を捨てる場合は、
- 電話やインターネットで予約が必要
- 手数料納付券の事前購入が必要
- 自治体ごとに違う収集日を調べておく
といったふうに「可燃ごみ」よりも捨てる前の準備に手間がかかるため、計画的に処分しなければなりません。
各地域の粗大ごみ手数料の目安は以下のとおりです。
なお、名古屋市の場合は粗大ごみの申し込みは7日前までと決められており、回収頻度も月1回と少ないです。
費用は抑えられるものの、急ぎでスポーツ用品を処分したい!という場合には不向きな方法と言えるでしょう。
③リサイクルショップや専門店で売却する
汚れやすいスポーツ用品は売却できないと思われがちですが、実はとても中古需要が高く、場合によっては高価買取も期待できます。
- 状態のいいもの
- 新製品や流行のデザイン
- 日本正規品のもの
- プレミア付きのもの
- 人気メーカーにもの
これらに当てはまるスポーツ用品なら高額買取の可能性も高いです。
新しいスポーツを始める際、すべての道具を新品で揃えるとどうしても高額になってしまいますよね。
そのため、手軽に始めたい初心者が中古品を選ぶことが多く、スポーツ用品は高い需要があります。
スポーツ用品は、メーカーの限定モデルやプロ選手使用モデルは人気が高く、希少価値があるため中古でも高額で取引されることがあります。
なお、多くの店舗で「出張買取」「宅配買取」「店頭買取」の3つの方法が利用可能なので、遠方で店頭に持ち込むのが難しい場合にも気軽に売却できるでしょう。
ただし、リサイクルショップの場合は幅広いジャンルの品を扱う分、スポーツ用品の買取額は専門店に比べると安くなってしまう傾向にあります。
本来価値のあるスポーツ用品でも知識のない査定士でないと判断が難しい場合も。
実際に、誤って相場よりも低く査定されてしまうケースも少なくありません。
また、いくら専門店であっても買取金額は業者によってバラつきがあるため、少しでも高く買い取ってもらいたい!ということであれば、相見積もりをし、買取実績の豊富な信頼できる業者へ依頼しましょう。
④フリマアプリ・ネットオークションに出品する
フリマアプリ・ネットオークションでもスポーツ用品は売却可能です。
利用するメリットは、自分で価格を設定でき、使用感のある製品でも需要があれば売れることです。
専門的な道具は、ショップでは買い取ってもらいにくくても、個人間での取引で意外な高値がつくことがあります。
そのため、リサイクルショップや買取専門店での買取価格に満足できなかった場合は、一度出品してみると良いでしょう。
ただし、デメリットとして、売却が成立した場合には送料と手数料がかかる点に注意が必要です。
たとえば、フリマアプリの「メルカリ」では、商品の大きさに応じた送料がかかり、規定サイズを超えると対応できないこともあります。
また、販売価格の10%を手数料として差し引かれるため、売却金額が大きいほどその影響も大きくなります。
フリマアプリやオークションでは、出品後すぐに売れるとは限らず、在庫を手元に残しておく時間が長引く可能性も少なくありません。これらの点を考慮して、自分に合った売却方法を選ぶことが大切になります。
⑤人に譲る・ジモティーを利用する
売るほどではないスポーツ用品でも、捨てるのは少しもったいないと感じる場合もありますよね。
そんなときは知人や友人に譲るか「ジモティー」のような、地域の情報交換掲示板などで引き取り手を探す方法がおすすめです。利用手数料が発生しないため、費用をかけたくない人には最適です。さらに、自宅や最寄り駅での受け渡しを選べば、送料もかからないため、大きなスポーツ用品の処分に便利です。
譲る前には、後々トラブルに発展しないように、できる限りメンテナンスしてから渡すようにしましょう。
なお、個人情報を相手に伝える必要があるため、情報の取り扱いには十分な注意が必要です。
またすぐに譲り先が決まるとは限らないため、時間に余裕がある場合にのみ利用できる手段と言えるでしょう。
⑥団体へ寄付する
まだ使えるスポーツ用品を捨てるのではなく、有益に使ってほしい場合は、支援団体を通して国内の施設や発展途上国に寄付するのがおすすめです。
支援団体に送られたスポーツ用品は、
- 寄付した先でそのまま使用される
- 中古品として販売され、その売り上げが寄付される
といった形で国内の施設や発展途上国に寄付されます。
しかし、使用済みの肌着や靴下、ユニフォームなど再販できないもの、汚れや破損の目立つものは寄付できないので注意しましょう。
寄付の際には送料が自己負担になる場合が多いので、支援団体のルールを事前に確認しておくと安心です。
弊社の「ユースマイル」では、寄付された品が現地で再利用されるほか、販売収益でワクチンが購入され、発展途上国の子どもたちに届けられます。
スポーツ用品は以下のものを受け付け中です。
- ゴルフセット
- 釣具セット
- サッカーボール
- バット・グローブ・野球ボールセット
- バドミントンのラケット・シャトル
- テニスラケット
- バスケットボール
興味のある方はぜひ一度ご覧になってくださいね。
⑦不用品回収業者へ依頼する
「忙しくてリサイクルショップに持ち込む時間がない…。」
「粗大ごみ回収を予約する時間がない。」
「断捨離や実家のお片付け、引っ越しでスポーツ用品以外にも処分したいものがある。」
このような場合は、不用品回収業者に依頼すると便利です。
不用品回収業者を利用するメリットは以下のとおり。
- どんなスポーツ用品でも回収可能
- 自宅にいながら手早く処分できる
- 年中無休で対応可能
- スポーツ用品以外の不用品もまとめて回収できる
- 買取サービスや複数まとめての利用でお得にできる
不用品回収業者に依頼すれば、自宅まで来てくれるため、持ち込みや宅配買取の手間を省けます。
土日祝日だけでなく業者によっては早朝・深夜の回収にも対応してもらえるので、仕事などで忙しい方や引っ越しで急ぐ場合にもおすすめです。
さらに、買取サービスのある不用品回収業者では、不用品の回収処分と同時に買取をおこなってくれます。
たとえば家具とスポーツ用品の処分を依頼した場合、スポーツ用品の買取があれば買取額を処分費用から差し引き、処分費用が安く済みます。
もしもスポーツ用品の買取ができなかった場合でも、家電や家具などの別ジャンルの買取があれば、処分費用自体を安くすることも可能なのです。
不用品回収業者では、以下のようなさまざまなスポーツ用品の処分を承っております。詳しくは以下の記事をご参照ください。
- ボウリングボールの処分方法6選!自治体での捨て方や買取方法まで詳しく解説
- スケボーの正しい捨て方は知ってる?燃えるゴミとして処分できる?
- スキー板の処分方法7選!捨て方や注意点、切断方法まで徹底解説
- スキーウェアの処分方法!高く売るにはどうする?おすすめの方法は?
悪徳業者に注意!
メリットが多い不用品回収業者ですが、一部の悪徳業者は「無料」「格安」と言って依頼を受け、後から高額な費用を請求するケースがあります。
最近では家にアポなしで訪ねてきて、貴金属などの貴重品を安い価格で無理やり買い取る「押し買い」といった行為も増えているようです。
こうしたトラブルに巻き込まれないためにも、複数の業者から見積もりを取ることが大切です。
面倒でも、相見積もりを取ることで安心して不用品を処分しましょう。
以下のページにて安心して依頼できるおすすめの不用品回収業者についても紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね!
スポーツ用品を処分する際の注意点
スポーツ用品の処分方法について理解したところで、ここで注意したい点についても確認しておきましょう。
スポーツ用品ならどんなものでも売れるわけではない
中古スポーツ用品には高い需要があるとお伝えいたしましたが、残念ながらどんなものでも売れるというわけではありません。
- 数十年前に使っていたもの
- 損傷が激しいもの
- 安価なノーブランドのもの
- 使用済みの消耗品
- 臭いや汚れが落ちないもの
上記のようなものは、買取が難しい場合が多いです。
ただし、希少品やサイン入りの道具は、観賞用として売れることもありますが、価値のわかる業者でないと難しいかもしれません。
地域によって捨て方や分別が異なる
スポーツ用品にはさまざまなものが含まれますが、大きさはもちろん、素材も多種多様です。
そのため、方や「可燃ごみ」として処分する地域もあれば「不燃ごみ」として処分する地域もあり、地域によっては「金属ごみ」「粗大ごみ」とする場合もあるでしょう。
また収集頻度もそれぞれ異なりますので、”この素材でこの大きさなら〇〇ごみで処分できるだろう”と安易に処分してしまうと、回収してもらえず後々トラブルになる恐れもあります。
こうした事態を未然に防ぐためにも、ごみとして廃棄する前に必ずお住まいの自治体のルールをしっかりと確認しておきましょう。
スポーツ用品の処分にかかる費用相場を比較
処分方法や注意点についてはご理解いただけたかと思いますが、気になるのは”結局いくら費用がかかるのか”ですよね。
以下に今回紹介した方法別の費用をまとめました。
処分方法 | 費用 |
---|---|
可燃ごみ・不燃ごみとして捨てる | 無料 |
粗大ごみ収集を利用する | 250円〜2,000円 ※自治体によって異なる |
リサイクルショップや専門店で売却する | 無料 ※出張費用がかかる場合がある |
フリマアプリ・ネットオークションに出品する | 販売手数料 + 配送料 ※売上金額・配送先によって異なる |
人に譲る・ジモティーを利用する | 無料 ※遠方の場合は送料がかかる |
団体へ寄付する | 無料 ※遠方の場合は送料がかかる |
不用品回収業者へ依頼する | トラック積み放題33,000円~ 単品回収3,000円~ ※利用する業者によって異なる |
愛知県名古屋市をはじめとする自治体では、ラケットやゴルフクラブなど大きいスポーツ用品は各250~500円の処理手数料がかかります。
不用品回収業者の「単品回収」は、サイズや種類に応じて費用が異なり、1点から依頼可能です。
たくさんのスポーツ用品をまとめて処分するなら、トラック1台に一律料金で積み込めるプランの方が費用を抑えられることも。
まずは無料見積もりを取り、どちらがお得なのか比較検討しましょう。
スポーツ用品を高く売る5つのコツ!
状態のいいスポーツ用品なら、やはり「売却」がおすすめです。
ここでは、スポーツ用品を売却するために知っておきたいポイントを解説していきます。
知っているかどうかで、買取価格に大きく差が出ることもあるため、査定の前にしっかりと把握しておきましょう。
①いらなくなったらすぐ売る
スポーツ用品は消耗品であり、使用や保管中に劣化が進むため、使わなくなったら早めに売るのがベストです。
ウィンタースポーツ用品は長期間保管していると、ゴム部分が劣化したり、ウェアのコーティングが剥がれてしまったりすることがあります。
保管中に劣化が進み、カビや臭いがついてしまい、売れない状態になるリスクもあるので注意が必要です。
また、スポーツ用品は毎年新しいモデルが発売されるため、古いモデルは価値が下がりやすくなります。そのため、使わなくなったスポーツ用品は、市場価値が下がる前に早めに売るのがおすすめです。
②付属品を揃えて売る
スポーツ用品を売る際には、購入時の付属品をすべて揃えて査定に出すことが大切です。
- 製品が入っていた箱
- ラケットやシューズの収納ケース
- 予備の靴紐
- 説明書や保証書、証明書
これらの付属品の有無で買取金額に大きく差が出ることがあります。
保証書や証明書があると、正規品である証明にもなり、査定にプラスの影響を与えてくれます。そのため、できるだけ付属品を揃えて査定に出しましょう。
③売る前にお手入れする
スポーツ用品を売る前に、軽くでもメンテナンスすることが重要になります。
もちろん汚れたまま査定に出すことも可能ですが、見た目が悪いと査定額が下がることもあり、再販前にクリーニングが必要な場合、その分のコストが引かれることもあります。
ただし、無理に汚れを落とすと傷がついたり、塗装が剥がれたりする恐れがあるため、できる範囲で丁寧にお手入れしましょう。
汗ジミや臭いは簡単には取れないこともあるので、日常的なお手入れが大切です。売却を検討しているなら、防水スプレーを使ったり、使用後にお手入れをしたりする習慣をつけるといい状態を保てます。
④タイミングが大切
スポーツ用品を売る際には、タイミングが重要です。
需要が高まる少し前に売却することで、買取価格が上がる可能性があります。
たとえば、ウィンタースポーツ用品は秋頃、ダイビング用品なら夏前に売るといった具合に、季節に応じた需要の高まる時期を狙うのが効果的です。
また、リサイクルショップでは時期ごとに買取強化キャンペーンを実施することが多いので、その時期を狙って売却するのもいいかもしれません。
さらに、6月・12月のボーナスの時期も高価な中古スポーツ用品を購入する人が増えるため、時期を見越して査定を受けると高値がつく可能性もあります。
⑤まとめて売る
スポーツ用品を売る際には、できるだけまとめて売るのが効果的です。
たとえば、野球道具ならグローブ、バット、スパイク、レガースを一緒に、テニス道具ならラケット、シューズ、ウェアをまとめて売るといいでしょう。
1点ずつ売るより「まとめ売り」することで、買取価格がアップする買取業者は意外に多くいます。
査定前には身の回りの不要な道具を見直して、できるだけ多くのものを一緒に査定に出すことをおすすめします。
スポーツ用品の処分時に出やすい不用品
スポーツ用品を処分する際に、1点よりもどうせならまとめて処分したいとお考えの方も多いかと思います。
ここでは、スポーツ用品を処分する際に出やすい不用品が何ごみにあたるのかも簡単にご紹介いたします。
品目 | ごみの区分 |
---|---|
ラケット・バット | 可燃ごみ・不燃ごみ 大きさによって粗大ごみ |
スポーツバッグ | 可燃ごみ・資源ごみ |
シューズ | 可燃ごみ・不燃ごみ |
テニスボール・バドミントンシャトル | 可燃ごみ |
なお、地域によって細かいルールは異なります。必ずお住まいの自治体に確認した上で処分してください。
なお、さまざまなスポーツ用品の処分方法をはじめ、以下の品目について詳しく解説した記事もありますので、処分を検討される場合はそちらもあわせてご覧くださいね。
スポーツ用品の処分でよくある質問
Q.今日中にスポーツ用品を回収してくれますか?
A.はい、できる限り当日中にお伺いいたします。名古屋市近郊であれば最短30分でお伺いできるケースもございます。ただし、お伺いできる時間は混雑状況で変動します。お急ぎの場合はできるだけ早くご相談ください。
Q.スポーツ用品1点だけでも回収できますか?
A.もちろん、スノーボード1点のみのご依頼も可能です。
ただし、単品のみの回収はごみとして廃棄するよりも費用が高くついてしまう可能性がありますので、ほかにまとめて処分したい不用品があれば一緒に処分することをおすすめいたします。
Q.回収当日までに前もって何かしておく必要はありますか?
A.お客様に前もってしていただく作業はございません。
スポーツ用品の回収や運搬は弊社スタッフが責任を持って行わせていただきます。
汚れが付いたままでも全く問題ありませんので、スタッフが訪問するまでくつろいでお待ちください。
Q.とりあえず回収の見積もりだけしてもらうことは可能ですか?
A.もちろん、お見積もりだけのご依頼も可能です。ほかの業者と料金を比較した上で決めたいという方もいらっしゃるかと思いますので、まずはお見積もりからご依頼ください。
万が一お見積もり金額に納得できずキャンセルされる場合でも、キャンセル料は一切発生いたしませんのでご安心ください。
Q.スポーツ用品の買取は可能ですか?
A.スポーツ用品の状態、メーカーによっても異なりますが、需要の高いシリーズであれば買取できる場合もございます。買取可能な場合は回収費用と相殺しお得に利用していただけますので、まずはお見積もりからお気軽にご相談ください。
まとめ
今回は「スポーツ用品の処分方法」について詳しく解説してまいりました。
一括りにスポーツ用品と言っても、大きなスノーボードから小さなゴルフボールまで、実にさまざまなものがあります。
スポーツは多くの世代から支持され、中古需要も非常に高いため、処分を考える際にはぜひ無料査定を受けてみてください。
処分したいスポーツ用品が多くて困っている、いちいち手間や時間をかけてられない!という場合には、不用品回収業者の利用がおすすめです。
愛知県名古屋市の出張回収センターでは、スポーツ用品をはじめとした不用品を買取・回収しています。
他社で買取を断られてしまったものでも、まずはお気軽にご相談ください!
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