
7日に告示された立憲民主党代表選に、当選1回の吉田晴美衆院議員(52)が立候補した。若手や女性議員を代表しようと名乗りを上げたが、出馬に必要な国会議員20人の推薦人集めが難航。同じく出馬を模索した江田憲司元代表代行(68)の支援を受けることが決まり、推薦人のめどが付いたのは告示当日になった。
吉田、江田両氏の陣営は6日日中まで推薦人確保まで「あと一息」などと語っていた。だが、両氏とも最後の決め手を…
この記事は有料記事です。
残り303文字(全文504文字)
あわせて読みたい
' +
'
' +
'' + csvData[i][2] + '
' + '' +
'' + listDate + '' +
'
' +
'