実際のところ
MQTT送受信のノードはデフォを使う
ただしサーバー自体は引っ張ってくる必要あり
実績の多い(らしい)node-red-contrib-aedesを導入。
aedesを設定
ノードをつなぐと、こんな塩梅。
出口が二つあるので、下側のpublishをつなぐ
設定はデフォを流用
送受信
受信ノード(とサーバ初期設定)
mqttの命令自体は存在しているので
デフォだとMQTTの設定がないので
先ほどのaedesの設定を踏まえ、こうする
サーバ情報が保存されたので、トピックに"/test"を
送信ノード
先ほどの操作でサーバ情報は設定できるので、
トピックに"/test"を書いて保存
デプロイと動作確認
デプロイするとコネクションが有効化し、
「接続済み」の表示がでます。
ここで、Injectを実行すると、MQTTを介してDebug3にタイムスタンプのUNIXタイムが送り込まれてきます。