RasPiに限らず、uptimeコマンドを使うとシステムが何時間稼働しているか確認できます。
実際のところ
$ uptime 21:58:54 up 2:55, 1 user, load average: 0.00, 0.00, 0.00
項目は左から順に
- 現在時刻
- システムが起動してからの経過時間(稼働時間)
- 現在のログインユーザー数
- 過去1分間の平均負荷
- 過去5分間の平均負荷
- 過去15分間の平均負荷
RasPiに限らず、uptimeコマンドを使うとシステムが何時間稼働しているか確認できます。
$ uptime 21:58:54 up 2:55, 1 user, load average: 0.00, 0.00, 0.00
項目は左から順に