お ま た せ。
シリアル通信をやります。
実際のところ
シリアル通信はこんな構文
(with-serial (stream port [baud]) form*)
というわけで……ストリームを"str"にいれて、Portは0番を使い、ボーレートは115200……のときは以下の通り。
(with-serial (str 0 1152) (loop(print (read-line str))) )
0番はシリアルモニター直結なので、文字を送信するとループバックします。
MEGA等々、複数のシリアルポートを持って居るボードならPortの番号を変更してあげればシリアルモニターのとは別に通信可能です。