報告書とか書くときに、前回から何のファイルが変わったかだけ知りたいことありますよね。
そういうときは、git diffの"--name-only"オプションがつかえます。
実際のところ
$ git diff --name-only #{commit_A} #{commit_B}
何したかも知りたいとき
マージとか、削除とかファイルにとられたアクションも知りたい場合は"--name-status"です。
shuzo-kino.hateblo.jp
参考もと
- "git diff --help"