Bye Bye Moore

PoCソルジャーな零細事業主が作業メモを残すブログ

git remoteでミスした場合の対処法

この記事ではBitbucketを想定していますが、他でも使えると思います。

あらかじめbitbucketでリポジトリを作成した上で

git remote add origin ssh://[email protected]/userName/repName.git

と叩けば、git のアップロード先を登録できるわけですが……当然人間なのでミスすることもあります。
記入ミスを修正したい場合は、git remoteの情報を抹殺する必要があります。
例文では、一応、消されたか確認しています。

$ git remote -v
origin  ssh://[email protected]/userName/repName.git (fetch)
origin  ssh://[email protected]/userName/repName.git (push)
$ git remote rm origin 
$ git remote -v

参照