2025/01/13
スクリパリさんの件が、とんでもない話に発展を…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル・2535(続・「悪魔の軍団」な実態カミングアウトへの牽制球かも・・)
まあ、ウクライナ世論の動向も「朝鮮戦争張りの休戦協定はアリでしょ?」な展開ですし、トランプ閣下も其処を見据えて動いているってか…( ̄▽ ̄)&(;´д`)トホホでもここで、ウクライナ民族右派&政府が「実は北朝鮮兵だけでなく中国兵もいました!( ̄▽ ̄)」なネタぶちかまして来たら、事態はい一気呵成に「悪魔の軍団」なノリトランザムモノでして、ねえ‥((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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ウクライナ世論調査 “戦争に耐える用意ある” 1年間で16pt減 2025年1月13日 4時25分
ロシアによるウクライナ侵攻からまもなく3年となる中、ウクライナで行われた最新の世論調査で「必要なだけ戦争に耐える用意がある」と答えた人の割合は57%で、この1年で10ポイント以上減少しました。調査を行った機関はウクライナ軍が去年、東部で領土を失うなど苦戦を強いられたことが大きいと分析しています。
ウクライナの調査機関「キーウ国際社会学研究所」が先月行った最新の世論調査によりますと「必要なだけ戦争に耐える用意がある」と答えた人の割合は57%で、この1年で16ポイント減少しました。
また「答えることが難しい」という人は11ポイント増え18%でした。
調査機関代表 “去年の苦戦が大きい”
研究所のフルシェツキー代表は「最も重要なのは前線の状況だ。ウクライナ東部で領土を失い、国民の気持ちや意見に影響を与えた。多くの人たちは何らかの和平合意に署名する方がよいと考え始めた」と述べ、ウクライナ軍が去年、苦戦を強いられたことが大きいと分析しました。
その上で「人々はどんな犠牲を払ってでも平和を求めているわけではない」とも述べ、和平に向けてはウクライナの安全を確保できるかが鍵になるとしています。
一方、ロシアの侵攻をめぐり早期終結に意欲を示すアメリカのトランプ次期大統領については「ウクライナの人々はトランプ氏が悪い平和と引き換えにウクライナを『売る』とは思っていない。よいことも悪いことも含めさまざまな期待を抱いている」と述べ、トランプ氏のメッセージに高い関心が寄せられていると指摘しました。
ウクライナは去年、東部のドネツク州やハルキウ州を中心に3600平方キロメートル以上の領土を失ったとみられていて、地元当局によりますと首都キーウへ避難した人は1年間で1万1000人増えました。
東部ドネツク州などから避難した12家族41人が暮らすキーウ市内の支援施設では、ロシアの侵攻ができるだけ早く終わって欲しいという声が聞かれました。
避難者 “戦争 耐えられない 和平を”
このうちドネツク州コスチャンチニウカから避難した女性は「戦争には耐えられません。『どこもいいが、自宅が最高だ』という言葉もあります。和平交渉が始まることを願っています」と話していました。
別の男性は「多くの友人や知人が亡くなり、悲しみや不幸を感じています。戦闘が停止し自宅に戻れることを願っています」と話していました。
また、別の女性は「戦争が始まってほぼ3年です。平和で平穏な暮らしがほしい。トランプ氏には、約束通りウクライナに平和をもたらすため、全力を尽くしてほしい」と話していました。(NHKより抜粋)
トランプ次期大統領 プーチン大統領と数週間以内に電話会談か 2025年1月13日 5時23分
アメリカのトランプ次期政権で安全保障担当の大統領補佐官に起用されるウォルツ下院議員は、今後数週間以内にトランプ次期大統領とロシアのプーチン大統領との電話会談が行われるとの見通しを示しました。
アメリカのトランプ次期政権で安全保障政策を担当する大統領補佐官に起用されるウォルツ下院議員は12日、ABCテレビに出演しました。
この中でウォルツ氏は、トランプ次期大統領がプーチン大統領との首脳会談を準備していると発言したことについて「準備は進められている。少なくとも数日中、もしくは数週間以内に電話会談が行われるだろう」と述べ、今後数週間以内にトランプ氏とプーチン氏の電話会談が行われるとの見通しを示しました。
また、ロシアが軍事侵攻を続けるウクライナについて、兵力不足を指摘し、動員の対象年齢を現在の25歳以上から18歳以上に引き下げるよう求めていく考えを示しました。
さらにウォルツ氏は「最終的には外交で解決しなければならないと誰もが理解している。ただ、ウクライナのすべての領土からロシアを完全に追い出すことは現実的ではないと考える。それはクリミアも含めてだ。トランプ氏もその現実を理解している」と述べ、ウクライナに対し、領土をめぐって何らかの妥協を求める可能性を示唆しました。(NHKより抜粋)
ウクライナ外相“ロシアと北朝鮮の体制に最大限の圧力を” 2025年1月12日 21時31分
ウクライナ軍が、越境攻撃を続けるロシア西部で北朝鮮の兵士2人を捕虜にしたとする発表を受けてウクライナのシビハ外相は「ロシアと北朝鮮の体制に最大限の圧力が必要だ」と訴えました。
ウクライナ治安当局 北朝鮮兵士捕虜2人の取り調べ内容を初公表
ウクライナのゼレンスキー大統領は11日、ウクライナ軍が越境攻撃を続けるロシア西部クルスク州で北朝鮮の兵士2人を捕虜にしたと明らかにしました。
これについてウクライナのシビハ外相はSNSへの投稿で「北朝鮮の正規軍がヨーロッパの国家に対する侵略に参加した。ヨーロッパとインド太平洋地域の安全保障は直結している。ロシアと北朝鮮の体制に最大限の圧力が必要だ」と訴え、国際社会に圧力の強化を求めました。
ワシントン・ポスト紙 “北朝鮮兵 仲間 死傷しても前進”
クルスク州で戦闘に参加する北朝鮮の兵士について、アメリカの有力紙ワシントン・ポストは11日「発見されにくいよう少人数のグループで動くロシア軍と違い、上空を飛ぶ無人機を無視しているとみられ、そばで仲間が死傷しても前進を続ける」というウクライナ兵による分析を伝えました。
400から500人の集団による突撃もあったということで、かなりの犠牲を出しながらもロシア領の奪還やロシア兵の温存にも役立っているとしています。
アメリカのシンクタンク戦争研究所は、北朝鮮兵が消耗の危険が高い歩兵主体の突撃戦に大きな規模で投入されるのであれば「北朝鮮兵がロシア軍とともに戦闘に参加して習得できることは大幅に少なくなる」と指摘しています。(NHKより抜粋)
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