アメリカに生息するアメリカスッポンは、とにかく逃げ足が速い。最初はのっそり歩いているので、亀って遅いよねーなんて思ってたら大間違い。身の危険を感じると、その形状からは予測もつかない速さでとっとと逃げ去っていくのだ。
ぬ!危険の気配
人間に近づかれたスッポンは逃げ道の方向にゆっくり体を回転させた
んでここからが速かった!
パタパタパタパタパタパタ!!
アメリカスッポンは甲羅の大きさが50cm~60cm。主に河川に生息しているが、湖沼に生息することもある。肉食で魚類、両生類、昆虫、甲殻類、貝類、動物の死骸などを食べる。アメリカでは餌を求めてひょっこりと人のいる場所に顔を出していることもあるそうで、スーパースッポン走りを見ることができるそうだ。
日本ではスッポンを食べる食文化があるが、このスッポンが食べられるのかどうかはアイドンノウだ。
俺と同じくらい速い
日本のも早いよ。地面が草むらや砂地なら。
下がコンクリやアスファルトだと
腹側の甲羅が傷ついて痛いから途中で止まる。
すっぽん飼ってる人の水替え時あるある。
スタコラサッサw
なんかカサカサ感があってちょっとゾワっとした
すっぽんって高く売れるんだってね…ゴクリ
すっぽんぽんぽんぽん・・・
(走っている様子)
日本のかめとそんなに変わらないと思う
シャア様~~~!
アメリカスッポン「ウサギには負けねーぜ」
コラーゲンたっぷりな走り方
確か甲羅が柔らかいからか素早いんだよねw
すぽーーんと逃げてったね
…すっぽんだけに
ヨイショヨイショ…
ザザザザザザザザザザッ!!
スッポンは甲羅の防御力を代償にして敏捷性を得た亀
だから甲羅が他の亀よりやわらかく、何より軽い
ちなみに水中でも早いぞ!
♪光の速さで沼地へ~~ ダッシュさ~
甲羅だけ見るとちょっとカブトガニっぽく見える。
カブトガニだと思ったらスッポンだった
甲羅もないしすっぽんぽんやな
どんな亀でも短距離ならあれぐらいの速さで走れるぞ
他の種類の亀でも走っている動画とかあるし
ウチで飼っているミドリガメも走れる
似てるけどまったく違うことを表す新しいことわざ
「かめとスッポン」
なんか「どんぐりの背比べ」的な理解されて終わりかw
ヌ゛ッ!(疾走)
※21
「カップ焼きそば現象」か~!!
普通のカメも早いぞ知らんかな
水棲は早いよ
陸で生活してるのは遅い
ミドリガメ(アカミミミシシッピ)とかクサガメとか早い早い
クライマースキルもあるし
だよな。亀って元々機動力高いよな
水換えのときひっくり返して置いとくと知らん間に元通りになって脱走するし
日向ぼっこしてるミドリガメにちょっとでも近づくとササッと池に飛び込むし
その癖釣りをしようと思ったら亀が入れ食い状態になって困る
カミツキガメも美味しいらしいしきっとこいつもとっても美味い
唐揚げとか食べごたえありそう
走ってる姿が、なんか平べったい虫に見える(カメファンの皆様ごめんなさい)
※25
海のカメは陸に上がると全然ダメだけどね
ウサギより早そうだよな
逃げたから良いけど
この速さで飛び掛ってこられたら怖すぎるな
スッポン〉まぁ方向転換してる時に捕まるんですけどね
亀はよく見掛けるが野生のスッポン見たことねぇ。
向かって来られたら逃げ切る自信がない
「亀は意外と速く走る」コメと
「なぜ公園にいるんだ」コメがないだと?!
意外に速くて鼻水出た
ピューッて感じ
特定外来種として危険視されるも食用にはなる、と
よし食えるな
食べるためには、最低2週間くらいはきれいな水の中で飼って、体表面の皮が新陳代謝されるのをまたないとね。
じゃないと水の匂いとゆうかカビの匂いなんだけど、それが染み付いて食べてもおいしくないんだよね。
真水のものはみんなそう・・ウナギとかコイもね・・カビ臭くない清流にいるマスやアユなら、とってすぐ食べられるけど、沼とか池にいる魚はドロ臭さをとらないと食えたもんじゃない。
動画見た後にリンクされるワニの関連動画が凄かったw
次こそウサギに勝てるぞ!