高知市春野町弘岡下の小川で、全身がオレンジ色のスッポンが見つかったそうだ。体長は約20センチほど。これは是非みんなにも見てもらおうと今月2日から同市浦戸の桂浜水族館で展示されており、来館者も「こりゃあ、珍しい」と目をぱちくりさせているという。
ソース:高知新聞:高知のニュース:社会:全身オレンジのスッポン
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このオレンジなスッポンは、4月29日の昼ごろ、自宅近くの畑のナスに水やりをし、帰る途中だった前田進一さん(48)が、ゆっくり水中を歩くオレンジ色の物体を目撃。なんじゃこりゃ?と見てみると、とがった口に足が4本ついていて、「なんというスッポン!!」と驚いて持っていたひしゃくとクワですくい上げたという。
あまりの珍しさに、「家に置いても仕方ない。みんなに見てもらおう」と、自宅でこの珍客を1泊させた後、桂浜水族館に引き取りを頼んだという。
頭や脚から甲羅まで見事なオレンジ。同館学芸室長の丸林友文さん(59)は「何らかの原因で黒の色素が欠けた結果」と分析。目立つ色はナマズやウナギに捕食されてしまうので、「ここまで成長するのは珍しい」とも話している。また、環境や餌の変化で今後、ほかのスッポンと同じ緑色に変わる可能性もあるそうだ。
ここまでくっきりオレンジって確かに本当に珍しいね。
アメラニスティックだっけ?うちのヘビもそうだ。
黄金のスッポンっていう字面にしたら、
精力剤ぽくなるな
オレンジより金のほうがいいですな
ルチノーカラーは綺麗ね
アルビノの白基準より好きだ
T+アルビノかザンティック
多分T+アルビノ
なんにせよ珍しい。
それよりもナマズやウナギがスッポンを食うことに驚いた。
棘皮動物のようだと思ったのは俺だけだろうか。
珍々!
>>2 儲けは6:4で
目がぱちくりしたよ
チンシュ・・・だと!?
>>11
お前は毒されすぎている
なんというスッポン!!
ていうか、スッポンって日本の川に普通にいるものだったんですね。
みかん味!
生息環境は淡水でクサガメやイシガメと似通っているそうです。
水中に長くいられるけれど、甲羅干しもすることがあるそうです。
日本で食べられているスッポンは養殖物だそうです。
たぶん、捕獲しにくいからでしょうね。
水で膨らむおもちゃみたい
>日本で食べられているスッポンは養殖物だそうです。
>たぶん、捕獲しにくいからでしょうね。
捕まえてから泥抜きに時間かかるから泥無し環境で育てる為
養殖の方が臭みが無いから美味しい
まあ捕まえるより楽ってのはある
温泉地での短期間養殖も
天然物は効率悪い
なんか藤岡弘、みたいな地名だなぁ
天然の方が濃い出汁がでますよ
しかしこれを丸鍋にするのは勇気がいるなあ
どうみても珍子です
普通の色の方がよっぽど珍色
最近はアルビノスッポンも観賞用に一定数生産されているから観賞魚業界では珍しくはないよ。専門店であれば5cm~くらいから販売されていることも多い。
たぶん捨てられたか、逃げたんだがと思うけど?
これがワイルドでアルビノであれば、それは非常に珍しいと思う。
本日、岡山にてアルビノスッポンを採取しました。詳しい方、この子の情報を下さい。宜しくお願いいたします。
ブログ:“魚っちんぐライフ” http://uolog.atgj.net/Entry/19/