命のプレゼント―心臓病をありがとう。

生まれてきてよかった。
とても心に響きます。
つらいことを経験した彼女だからこそ
その言葉の重みや輝きが違うんでしょうね。
私たちの友達にも重い心臓病で亡くなった子がいますが
中学を卒業できて喜んでいたのを覚えています。
命って平等じゃないけど、尊いものですね。

人は不思議なもので、健康で恙無く生きてる事には一向に感謝しません…どころか贅沢ばかり望みます。
どこかが悪くなったり、何かを失ってから生きてる事に…命がありがたく思えるものです。
かく言う自分も、健常だった頃はそれを当たり前に考えてました…愚かだったと思います（笑）

毎日、暑い日が続いていますね。
お身体の方はいかがですか？
「命のプレゼント」の著者の方、
２３歳でしたか・・・。
昨年、私の親戚で１５歳で亡くなった方がいます。
若い人が死ぬと、周囲への波紋は大きいですね。
「命」って、なんなんだろう？
そんなことを考えます。

心臓病は克服していますが、他にも色々とあったりして、生きるというコトは結構大変なコトだと思います。

暑い日々が続いてますが、どうぞお元気でお過ごし下さいませ。

ここ何年も自分の好きな本を読む暇がなく、ちっとも心に余裕がない気がします。ご紹介されているこの本、是非読んてみたいと思いました。与えられた時間に追われるのではなく、もっと大切にしないときっともったいないですね。

タイトルから考えると、すごそうな感情のこもった作品っぽいですね(・。・)

こんばんわ
命の大切さを考えさせられますね

如何に迎ゆは　天の意思　早き遅きは　伺い知れず　　弔いて　偲びたりしは　生きたりし　証のひとつ　やよいたみたる　心あれかし　　看取りたる　者とておらず　ひとりいき　自業自得の　天の裁きへ

こんにちは。

最近暑いですね～

生きるということは今ここにいるということは
とても
ありがたくて大切なこと　大事にしようと思いました

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はじめまして。訪問ありがとうございます。

うちの甥っ子に心臓手術がきっかけで、知的障がいになった方がいます。
じわじわとですが、精神的に成長はしていますね。

創作活動をされているとかで、大変でしょうが、ほどほどにお進みくださいませ。

よろしかったら、またお越しください。
引きこもり、僕も経験したことがあります。
今は大丈夫です。

あっ！
プロフ画像更新！
なんだかおもしろいですね～♪