フィーダー配線の取り回しの続きになります。
とにかく台枠裏各所に出ているフィーダー配線をハブに向かってまとめていきます。
とにかく台枠裏各所に出ているフィーダー配線をハブに向かってまとめていきます。
前回のフィーダー線は、属性が同じレールに接続されているので、ハブに向かう前に合流をさせます。
合流地に上り・下り用にコネクタを取り付けました。これはコーナンPROで見つけた小さくて軽いものです。
このコネクタまで届くように、右のフィーダー線を延長しました。
コネクタにセット完了です。
第2本線用フィーダーは中継しないので、そのままハブ付近までのコード長を確保しました。
台枠を立てて作業しているので、下からと言いいますが、右下にある別のフィーダー線を今度は繋いで行きます。
このフィーダーは中間駅出てすぐのところにあります。
通常の上り線フィーダーと、下り線フィーダーですがリバースの切替で変わる従属フィーダーの2本になります。
もう1本は本線連絡線フィーダーです。
まずは第1本線のフィーダーから。
ハブに向かうためにコードを延長しました。
ハブに向かって、伸ばして行きます。
ハブの区画手前まで来ました。
今度は本線連絡線フィーダーです。
こちらは、Eモジュールの切替で従属するようになりますので、モジュールとの接続点に向かいます。
ここで2本になっていますが、もう1本B台枠に給電しないとならないので、分岐させてフィーダー線をハブに向かわせます。
ただ真上には踏切ユニットが結構な面積を取るので、このブロックを避けて配線しました。
点検口の縁を這わして行きます。
要所はグルーガンで垂れないように留めています。
点検口から先は本来のルートに戻ります。
本線連絡線フィーダーもハブ地点まで到達しました。
フィーダー線も粗方まとまってきました。
コメント
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我が家は鬱蒼とした配線ごちゃ 太めのモールに収まり切れずですから(’^^
こういうのを見習わないといけないと大反省しております
トータンさん、こんにちはです。
自分が見て、分かりやすい配線が良いですね。
ずっと放置してきた配線処理だったので、どれとどれをつなげば良いのかも分からず、過去記事見直しに結局無駄な時間を使うことになりました(笑)
例え数年先に見ても、すぐ「あーなるほどね」と理解出来るようにと努めましたよ(^^;
このブログにも記述しておけば、勝手に閉鎖されない限り、なおベリーグッドな訳です(笑)
再投ごめんなさい
そうそう、最近ブログが衰退してきているようで 他のSNSなんかに移行しているようです そのうちブログが閉鎖されてしまうかもしれません 寂しいです
>過去記事見直しに結局無駄な時間を使うことになりました(笑)
私もです でも見つかれば幸いですよ~私のなど見つかりませんからね それで見つかったとしても言葉足らずで自分でも理解できない情けなさですからね 文才も全くないので判るわけないですよね~(’^^
トータンさん、ありがとうございます。
ブログあげる方々が少なくなりましたね。寂しい限りです。
私もリンク先の方々の70%は更新が途切れてしまっています。
楽しみに見ていましたし、製作上の大きなヒントをいただいていました。
今は、情報を得るためにⅩ(旧Twitter)なども見ています。
でもⅩでは見逃すとなかなか検索で見つけるのは難しいです。
過去記事にテーマ毎で、すぐに検索出来るのはブログが良いと思うのです。
健忘録としての私みたいな利用には、他のSNSでは対応出来てないと思ってます(^^)