男性向け二次創作界隈と、女性向け二次創作界隈、どちらがマシですか? 自分はどちらとも遠い立場にいるので、正確な事は言えませんが、 男性 …基本的に節操がない。 男性オタクで集まると、狭いコミュニティ特有の身内の過激な行動をも、称賛するような危険な現象が発生する。 社交的でない人が多く、悪意なく世間的にタブーな行動を起こしても、ネットの身内で称賛しあい、世間と敵対しようとする。 しかし、自分の好きな界隈が世間から、どのように見られているかを、若いうちからよく分かっている人が多いので、普通の人の前では基本大人しい。 女性と比べたら許容値が広く、余程の地雷でなければ女性オタクと比べたら寛容。しかし、穏やかで、心が広いというわけではなく、気に入らないジャンルに対しては集団で攻撃しに行く。 女性… 独自の厳しいルールがある。 お気に入りの許容値が狭いため、すぐ感情的になる人が多い。 ほんの少し、気に入らない要素があるだけで、その作品をすぐに嫌いになり、その作品の作者や、それを好きな人に対して攻撃を始める。 男性向けと比べたら社交的で見た目を気にする人が多いので、表向きの見栄えだけは良い。 しかし、自分の好きな界隈に根拠のない自身を持っているためか、普通の人の前でも平気で二次創作界隈の話をしてしまう若い子もいる。 基本的に、あらゆる方向に攻撃的だが、集団のルールが厳しい故か、自浄作用が効きやすく、イナズマイレブンの人気投票のような、気に入らないジャンルに集団攻撃することは少なく、世間と徹底的に敵対することは少ない。 という偏見があります。 個人的には、どちっちもどっちでヤバくて、ドングリの背比べなのですが、二次創作界隈の中にいる本人たちや、近い人達から見るとまた違うのでしょうか。