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プログラム作成で排他的論理和はよく使われますか? お恥ずかしい話、僕は今まではアルゴリズムの条件分岐で例えば、 A 大阪から東京へ行く B 大阪から福岡へ行く とあるとして、 AまたはBの時の処理を考えるとき論理和を使ってました。 でも2つはともに成り立たたないととしたら排他的論理和を使うのが適切ですよね? もちろんこのアルゴリズムなら論理和を使っても支障はないですが。 排他的論理和はあまり多用しないイメージがあったので。

補足

排他的論理和とはAとBが不一致ということだけ認識していましたが、それはどちらかか一方しか成り立たない、つまり、AまたはBという意味だと最近気づきました。

回答(3件)

「よく使われるか」と言われると「それほどでもない」という感じですかね。私も「あまり多用しないイメージ」です。 それはそれとして。 (アルゴリズムとは関係なく)事象として同時に両方が成り立つことがないのであれば、論理和と排他的論理和は違いがありません。違いがないのなら、どちらが適切、という話もないでしょう。 なにか排他的論理和に夢をみているのでしょうか?

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とりあえず、排他的論理和は、算術的な和の キャリーがないバージョンでもあります。 演算する用途では、結構出番があります。 AまたはBは、ふつう A or B と取られます。 A, B両立しない意味には使いません。

XORの意味を正しく理解できていますか? その上で、使う場面を正しく理解できていますか? 両方が理解できているのなら、質問文のよう記述にはならないと思いますが・・・