回答(5件)

何が目的なのか?なんですよね。 構文の簡易さだけならC。ですが簡易である分それ以外の知識やなんかをユーザに求めます。 本質的なアルゴリズムとかならScratch。 日本語で可能だし、構文構造が見てわかるVisual言語だし、エラーがまず出ない。 分からないのは ”英語が読めないせいだ/わけわからんエラーなんか出すな” みたいな他責に出来ないのがとてもいい。 そして小学校の多くがこれで勉強してます。出来る出来ないの比較対象が大人じゃなくて小学生なら努力できるでしょう。 pythonは高校なんかでの導入が多いです。 比較的簡単な構文で色々出来ますが、言語やライブりによって色々出来ることとプログラミング技術の有無は別問題です。ライブラリ等のおかげで色々できる万能感を得られるかもしれませんが、それはライブラリの力であって自身の力ではありません。リモコンでTV操作出来てもTVが作れることにならないみたいな話です。 アルゴリズムを覚えたいならマインクラフトのEducation版というのがあります。 ただそれでつちかったことを普通のプログラミングに生かせるか?というとまた別問題。 環境を選ばないというならJavaScript。 普通のブラウザがあれば動作します。一般的な目標として動きのあるWebサイトというものは初心者が直ぐに実感できる目標としてとても気軽でいいものです。中学/高校の目標なんかで取り入れられることがあるようです。

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あまり関係ないような。。。 外国語に置き換えてみてください。 外国語で文学作品を書くために、ドイツ語がいい?フランス語がいい?という質問と同じです。「どの言語であっても文学作品をかく資質は変わらない」、「そもそも日本語で文学作品書く能力ある?」ということです。 わかりやすい言語としては、Pythonとかと思いますが、それで大丈夫? 例えば英語に置き換えると、「仮定法や過去完了、関係代名詞も一切使わず、SVOCの単純な5文型だけで文学作品書け」って逆に難しい。

環境を整えるハードルとかを考えると Javascript が一番お手ごろだとは思うが、書き方がたくさんあるためこれが初心者にとって混乱となる。 それらも排除すると、記述の仕方によってしっかり意味が出来て来る Python が良いと思います。 これはある程度誰が書いても記述のブレが軽減される為、比較的読みやすいと思います。 ただし実行速度が面白いぐらいクソ遅い言語なので、目標が激重プログラム動かすこととかなら Python は真っ先に候補から外すべき。 多少の苦労はしても C++、Rust、Java で覚えたほうが良いです。

初心者なら迷わずpython。 入門ハードルが一番低い。 他の人も書いてますが、プログラム自体の難しさは言語によっては「変わりません」。ただ、文法がシンプルでタイプ量がすくないpythonが入門には向いてます。

沢山プログラミング言語が有りますが初心者でもわかりやすい物は残念ながら存在しません。因みに、私自身は難しい部分を可能な限りプログラミング言語側に組み込む込む方法で初心者でもわかりやすいプログラミング言語を作ってインターネットで公開しています。一応、人気の有るプログラミング言語が有るので上げておきます、Python,C#,Java,C++、C言語、JavaScript、SQLあたりです。尚、SQLはリレーショナルデータベース(RDB)の操作専用の言語ですが、最近のシステムはRDBを使うのが一般的に成っているので、勉強されれば必ず役に立ちます。