令和4年度 生活困窮者自立支援制度における支援状況 集計表( 4 月 ~ 3 月累計)というものを見ております なぜかというと大阪から沖縄に移住し三カ月、こちらの人は靴やら車にはお金をかけていないと思いますが食費は結構使ってると思う エンゲル係数が高いということだと思うんですけども でも、大阪より困窮している人は少ないと感じた為です そして全国の一覧を見たとき札幌市の10万人あたり49.9人ということこの大阪市の58.0という数字。。 めちゃめちゃ高いなぁと思ってしまったのですが皆様はどう思われますか。 他の先進国も都会はこんな感じですか。 私は途上国の大都市に去年は二回行きました プノンペンとムンバイ もちろん比較対象にはならないけど何十倍も何百倍も向こうのほうが貧困層は多いと思います(割合)他の先進国もこの様に大都市では困窮されている方の比率は高いですか? ちなみに東京都は28.3八王子市は札幌と同じくらい、ただ私は八王子には行ったことがないので感覚が無いです。。 大阪市 指定都市 人口→2,732,197 新規相談受付数→19,030 10万人あたり→58.0 こんな表で何が分かんだよそして他の国とどうやって比べるんだよと私自身も思いますが何を見ればわかりますか?