回答(4件)
経済と国際情勢のオタクです 欧米と日本同列に並べることがそもそもの間違いです【日本の永住権取得は世界的に難しい、簡単ではありません】今いる外国人労働者の多くは最長5年です、99%は帰国します 欧米で問題となっているのは移民です。家族を帯同、住居と仕事は決まっていません 日本では家族の帯同は禁止、住居と仕事が決まり文化や言語について学んでから来日します。それでも1年3年5年ごとに更新手続が必要で 勤務態度や法律違反(道交法違反も対象)などが悪ければ帰国となります 5年経過後にも就労ビザの更新は可能ですが勤務態度や法律違反や所得300万以上 日本語レベルが高いことが条件です。それをクリアしても永住権はもらえません、家族の帯同も禁止です 10年間働いて永住権の審査対象となります 欧米とは全く異なります
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移民は誤解を恐れずに言えばエイリアンだと思っています。相手の国籍次第ではまずどこにある国なの?から始まります。その国のルールやマナーを知りません。どんな喜怒哀楽があるかも分かりません。しかもそれに加えてその人個人の気質もどうなのかわかりません。 それらが何十万人と押し寄せる。何百万人とやってくる。であれば衝突や軋轢なんてあって当たり前です。お互いがお互いを理解し重んじ合う。それができるまではエイリアンと何ら変わりません。
労働力不足は嘘です。労働力不足になるように、国民に働かせない仕組みを組み込むことでわざと移民を呼び込んでいます。 移民政策で労働力不足を解決しようとする自公の政策は老害のたまものです。ろくな少子化対策もせずに、移民だけを受け入れようとする姿勢はまさに欧米が進めてきた政策の猿真似であり、これまでの自公政権はどんな批判をも甘んじて受け入れるべき存在です。
高齢化による人手不足で一次産業やブルーカラーの産業を維持するのが難しくなり物やサービス価格が高騰するくらいなら移民を沢山受け入れた方がマシです。