回答(14件)

0%ではないが、限りなく0%に近いといったところではないでしょうか。高市さんが総理になられたことで参政党の役割は小さくなったというのがリベラル層の見方ですし、衆議院での議席が足りないです。また、参政党自体、自民党と対立する形で生まれたため、そこで与党と組んだら自身の票が減ります。そんなことはしません。

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ないです。 自民(高市さん)からしたらメリット0、むしろデメリット。3票なんてあってないようなものだし、政策も違うし思想が合わない。理系出身や東大京大出身がわんさかいる自民にとって、反科学的な考えなんてもってのほかだと思います。もちろん世論も黙ってないでしょうね。 そういう面で考えると、やはり現実的なのは国民民主です。票もあるし(過半数は行かないけれど)、政策はほぼ一致、スパイ防止法に向けて動いているのも国民民主のみなので高市さんからしたらメリット。国防・経済とかに強い先生も多いので高市さんとはかなり合うかと。世論も国民民主なら受け入れてくれるだろうと読むと思いますよ。次点で維新の会だと思います。 高市さんも右とはいえ、同じ右の保守や参政と組むとは思えない。

無い。衆議院で3議席しか無いのに。もし連立したら参政党議員はそのまま自民党議員になるだけで参政党は無くなります。 仮に解散総選挙で参政党が大躍進し議席増やしたとし連立するなら選挙区調整に難航し自民党内から反対されるでしょう。よって難しい。

今だって参政党は「自民党に賛成党」と揶揄されるくらいですから、事実上連立しているようなものです。 そもそも参政党代表の神谷宗幣は、参政党の前は自民党安倍派の落ちこぼれ浪人議員だった人間です。 参政党は自民党の別働隊としてつくられた、国民を騙すためのエセ野党なのですよ。 すでに地方議会レベルでは自民党と参政党の合同会派がたくさんあります。

喜んで参加、が見込まれるのは 参政党、日本保守党です 立憲民主、維新、社民、共産 はほぼ無理かと