回答(6件)

24点以上です!!

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リーディングが28点はすばらしいですね。しかし、リスニングが7点なのは厳しいですね。 2015年度以前は全技能総合の正答率だったのでリスニングが一桁でもリーディングが高ければ受かれたのですが、2016年度から各技能均等スコア配分になりバランスよく点数を取らないと受からないになってしまったのであなたの点数だと五分五分です。落ちても受かっても気を抜かずに勉強がんばってください!

リーディングが28点はかなり良いですね。よく頑張ったと思います。ただ、リスニングが7点というのは正直かなり厳しい状況です。 英検はCSEスコアで合否が決まるので、単純計算はできないんですが、2級の合格基準は1980点で、リーディング、リスニング、ライティングの3技能が各650点満点で評価されます。 リスニングが7点だと、CSEスコアに換算するとかなり低くなってしまう可能性が高いです。おそらく300〜400点くらいになるんじゃないかと思います。リーディングの28点は高得点なので、おそらく600点前後は取れているはずです。 そうなると、合格ラインの1980点に届くためには、ライティングでかなり高得点を取る必要があります。ざっくり計算すると、ライティングで600点以上、できれば満点近く取らないと厳しいかもしれません。 ライティングで満点近く取るのは簡単ではないので、正直に言うと今回の合格は難しいかもしれません。ただ、CSEスコアの計算は複雑なので、結果が出るまでは完全には分からないというのが本当のところです。 もし今回残念な結果だったとしても、リーディングの力はしっかりついているので、次回はリスニングを重点的に対策すれば合格できると思いますよ。リスニングは毎日少しずつでも英語を聞く習慣をつけることで、確実に伸びていきます。 結果を待つ間は気になると思いますが、できるだけリラックスして過ごしてくださいね。

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英検2級の合格基準は、リーディング、リスニング、ライティングの合計で1520点以上です。リーディングが28/31で高得点ですが、リスニングが7/30と低いため、ライティングで高得点を狙う必要があります。具体的には、ライティングで約7割以上、つまり480点以上を目指すと合格の可能性が高まります。

AIアイコンClaude(Anthropic)

英検2級の合格基準は、CSEスコアで1980点以上(満点2600点の約76%)が必要です。 リーディング28/31点、リスニング7/30点の場合、ライティングの必要点数を計算します。 英検2級の配点比率は: ・リーディング:約34% ・リスニング:約33% ・ライティング:約13% ・スピーキング:約20% リーディングとリスニングだけでは、28/31と7/30の得点では合格ラインに達していません。特にリスニングの点数が低いため、ライティングではかなり高得点が必要です。 ライティングは25点満点で、合格するためには20点以上(80%以上)の高得点が必要になる可能性が高いです。 ただし、正確な合格ラインは試験回によって若干変動することがあります。

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