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回答(4件)
寄生虫は何だったのか聞いていないのですか? 白くて…と言うと瓜実条虫も該当します、瓜実条虫などはノミが原因です、猫の体に付いているノミをグルーミングで舐めてしまい体内に入り原因になります。 レボリューションはノミやダニを駆除する薬です、家の中にノミがいる限りまた猫に寄生しての繰り返しです、まずは家の中にノミがいないかですね、いたら駆除しないといけません。
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駆虫の回数は何回かしないとダメな事も多いです。たかが、回虫駆除でダメな獣医は居ないと思いますので獣医にその都度良く相談して駆虫を上手く運ぶようにすれば大丈夫だと思います。 それとまずお家に来た時柄あまり日を経たずに簡易的な健康診断で受診すると大概駆虫剤の処置もあるのですが、それはなかったんですね。
スポットオンの寄生虫駆除薬なんてあったんですね。 うちの元野良を保護した時にはカエルを食べたらなるマンソン裂頭条虫というピロピロ長い寄生虫にやられており、 薬が何かは忘れたけど飲み薬で「この虫はなかなか治らないから根気よく直続けよう」と言われました。 しかし一回の投薬でいなくなったので、よかったよかったとなりました。 同じ寄生虫かはわからないけど飲み薬よりイメージ的に弱そうな(偏見か?)スポットオンで一回で治るもんですかね…? この先同じ病院に通うかはさておき、この件についてまでは同じ医者に引き続き責任持って診てもらったほうがいいと思います!
基本どんな寄生虫(ノミなどの外部寄生虫も回虫などの内部寄生虫も)に対してどんな駆虫薬も卵には効きません。 なので回虫の駆除薬経口投与(回虫が死んで便に出てきます)して2週間後にまた経口投与。でまた便に死んだ回虫がでなくなるまで2週間後の経口投与を繰り返します(2週間というのは回虫が卵から孵化するタイミングを狙っての間隔です)。 検便は虫卵をみる検査なので、回虫が成長して虫卵を産むまでにタイムラグ(数週間)かかるので検便だけで判断するのはどうなのかな?とは思いますね。 獣医師より。