回答(5件)

プラスでしょうね 公明のスタンスは現状憲法原理主義の共産党と近いわけですよね とすると憲法の行間を読もうとする自民は もう我慢できなきほど汚らしい輩でしかない そんな真逆のスタンスの両党が 選挙目当てで連携してきたけど 自公でも国会の議席過半数割れしたことで 選挙目当てという枠組みが破綻したんです 連立破綻は両党にとっていいことだと思いますよ 変化が嫌いな日本人は自公連立を前提としたがりますけど すでに政治状況のほうが進んでしまっていて 連立破綻を促してるわけです

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国益を現役で働く人を中心に見て経済成長路線を考えるのなら国益にプラスです。 一方、国益をリタイヤした年金高齢者の生活を中心に見るなら、現役で働く人からリタイヤした年金高齢者にお金を流すシステムを自公連立であることにより維持して来た背景からすれば国益にマイナスです。 立場です。 極論すれば国益として所得税減税が好ましいか、現金給付金が好ましいか、この選択です。

プラスしかありません。 政教分離は日本国憲法で定められた「規則」なのにそれを何十年も放置している日本の政治家やメディアが異常過ぎます。 公明党の支持母体である創価学会は、初代会長の戸田氏の時は純粋な宗教法人でしたが、二代目に元街金の池田氏が就任してからは、金欲と名誉欲にまみれた活動を行い、母体である静岡県の日蓮正宗から破門されて出禁になりました。 海外でもカルト教団に認定されいるので、そんな宗教法人を母体にしている公明党は即時解体すべきです。

明確にプラス あいつらが政権にいたおかげで外国人政策や、補助金や支援名目で莫大な利権が生まれ、税金が無駄になった。