回答(7件)

人体実験の結果ぼったくり

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思いません。 2025年10月7日付けの情報ではインフルエンザmRNAワクチンは未認可ですが、認可は出来レースです。緊急承認ならばその日のうちに認可できます。 mRNAワクチンは遺伝子を乗っ取り体内で異物を作らせる代物なので多くの病気の原因になります。具体的な症状がバラバラになるので、多くは「因果関係なし」で片づけられますね。 国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部ホームページからの引用 https://www.nihs.go.jp/mtgt/pdf/section3-2.pdf レプリコンと思われるもの: Arcturus Therapeutics ARCT-2138 遺伝子の不安定な空気感染型RNAウイルスに対してワクチンで対抗する事自体が無謀です。 中途半端な抗体はそれを足場にしてリンパ球にウイルスが入り込み、その中で増殖する「抗体依存性感染増強」の原因になります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/抗体依存性感染増強 また、類似抗原に対して同一の抗体しかできなくなる「抗原原罪」の問題もあります。成人ならばインフルエンザに過去に免疫されていないことはあり得ません。たとえ新型に対応したワクチンを打っても、実際には過去の免疫記憶のせいでほぼ旧型の抗体しかできず、そのような抗体は抗体依存性感染増強の原因になりえます。 https://ja.wikipedia.org/wiki/抗原原罪 感染ルートが変われば免疫応答も変わるのは必然です。自然感染の方がかえって安全なのです。 ワクチンと感染では作られる抗体の質が異なることを発見 _ 理化学研究所 https://www.riken.jp/press/2021/20210715_3/index.html >不活化ワクチンではワクチン株に対抗できる抗体だけが産生されましたが、経鼻感染ではワクチン株だけでなく、構造の異なるウイルス株にも対抗できる広域中和抗体が産生されることが明らかになりました。 //x.com/GVdFrnRWbN18944/status/1909593185690829142 >オハイオ州クリーブランドクリニックの従業員53402人を対象にした研究で、「ワクチン接種群の方がインフルエンザの累積発生率が有意に高い」という結果が得られた。 画像は論文 https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2025.01.30.25321421v3.full より 赤:未接種、青:接種済み

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人によります。小さい子どもに接する、医療従事者、満員電車に毎日乗るという人は受けた方が良いかと思います。

何故か接種した人ほどインフルエンザに罹っているんですよね。 添加物に有機水銀、ホルマリンなどあり、チリも積もればと考えると 余計なモノを体に入れることは無いかなと思っています。