回答(3件)

いますが、ニューヨークだと表で売っている人なんてそんなにいないですよ。 シカゴとかロサンゼルスとかデトロイトとかの方が多いイメージですね。 表で大っぴらに麻薬を売っているのは、モロッコの青い街で知られているシャウエンが有名です。 モロッコも大麻の所持・使用・販売は違法ですが、観光客がいる中で堂々と売られています。 「タバコ、チョコレート、ハシシ」全部大麻の意味です。 道端にいる人から、お土産屋さん、レストランのウエイトレスまで、色んな人がナチュラルに大麻を売りつけてきますし、日本語で売ってくる人もいます。 あまりにも自然に売ってくるので断るのも遠慮はいらないですが・・・ まあ、あれだけ売りつけてくるということは買う日本人も多いんでしょうね。 今まで102か国に行きましたが、麻薬売りの多さで言えばモロッコのシャウエンが一番です。 中米のホンジュラスやグアテマラ、エルサルバドルにも麻薬売りはいますが、裏にマフィアがいて下手したら殺人事件になりかねないので、簡単には近づけません。 その点、モロッコのシャウエンは、違法にもかかわらず大麻の販売がもはや観光資源の一部と言えるほどになっています。 添付の写真の通り、とてもきれいな街なのですが・・・

画像

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

NYには2年ぐらい前に行き、マンハッタンを歩き回りましたが、マリワナを売ってる人は一度も見ませんでした。(元論、勧められたりしていません。) ただ、お店に行って、IDを見せれば買えるので、仮にいたとしても、そんな、怪しい人から買う人自体がいないと思うので、商売にならないのでは? サンフランシスコでも、普通にお店があり、テンダロインですら、売人を見なくなりました。

少なくてもManhattanでは見ないですね、そもそもニューヨーク州では大麻は合法化して販売所で買える訳ですから、得体の知れない路上の売人から買う必要もないでしょう、品質とか衛生面で心配では?。