単語登録で鬱憤を晴らすような真似は(なるべく)慎みましょう

ビジネスパーソンにとって、単語登録は入力速度をあげて効率化を進めてくれる重要なテクニックです。
しかし、それだけではありません。

あまりオススメできることではありませんが、かつてこんな記事を書いていました。嫌いな人を罵倒するような言葉で単語登録する、というテクニック。

ハンサムで上品な中年紳士もなかなか失礼なことをする蛮勇があったのですね。
「あったのですね」というか、今もあるのですが。

多少は鬱憤が晴れることもありますが、我が身を振り返った時に苦笑せずにはいられない気分にはなるかな。
まあ、なるべくなら謹んだほうがいいかもしれないけど、ハンサムで上品な中年紳士はそれほど人間ができていませんので。

この記事へのコメント

  • めざら

    少し方向は違いますけど,共用パソコンの時代の話ですが,「FEPセクハラ」というものがありました。(いや,当時は「セクハラ」とは言っていなかったかも知れませんが,記憶にないのです。IMEはFEPと言っていた頃が懐かしい。)
    当時は,ログインパスワードなんかもなくて,帰宅した同僚のPCなども弄り放題だったのですね。
    普段は高嶺の花のOL(いや,当時は「女子事務員」とか言いましたかね。)が主に使っているPCを起動して,いやらしい意味も持つ同音異義語を学習させるというものでした。いやいや,ホントにバカのやることですね。(^^;)
    2020年03月30日 20:47
  • おなら出ちゃっ太

    めざら さん>>
    コメントありがとうございます。
    いやいや、方向が違うというかなんというか。
    そういう意味の同音異義語って、中学生みたいなイタズラを。
    若かったんですねえ……。
    (^_^;)
    2020年03月31日 20:00

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