最近、オハナシも童話も創作もエッセイも書いていません。
新聞投稿は何本か書きましたが、あまり出来がよろしくない。コロナウィルス関連のことを書くと景気が悪くなるせいか?
公募などで入選の常連さんのブログを拝見していると、コンスタントに書いていることがわかります
そういう方々は、すでに公募に応募するのではなく依頼を受けて物語を書く、という段階にまで進んでいます。
もうプロですね。
ハンサムで上品な中年紳士がそのレベルまで行けるかどうかわかりませんが(「たぶん」というよりは「確実に」無理)、少しでも前に進めるようにしたいものです。
こういうとき、
「たとえドブの中で死ぬとしても、前のめりに倒れたい」という言葉を引き合いに出し、
なおかつ、それを坂本龍馬の言葉だと言う人はマンガの読みすぎです。
ちなみにそのマンガは「巨人の星」。
もう少し新しいマンガも読んだほうがいいかも(論点が違うぞ)。
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