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あいさつ

表紙の写真の作品は、2003年に制作したものです。
尚、当ブログの記事の引用・転載は必ずリンクを貼ってください。


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バージニア銃乱射事件、少しづつ追記

バージニア銃乱射事件、
マインドコントロールされていたんだろうねと書いたけど
やっぱりそうみたい。
マインドコントロールといえば、すぐプロザックのような抗うつ剤を思い出す。
彼も薬漬けだったとか。

90年代に一度お会いしたことのある
某医大の教授が知り合いの東洋医学の先生に
「薬では治りません。薬は家族のために飲ませるんですよ」と
話されていたのを横で聞いていて、友人共々衝撃的だったのを記憶している。
その教授は霊が見える方で、東洋医学の鍼も使用されていた
珍しいタイプの人だった。

デーヴィッド・アイク(David Icke)の情報
アイクのニュースレターより
MANCHURIA(満州)から来た男
http://icke.seesaa.net/article/39588746.html

事件直後に、銃撃犯の詳細が
ウィキペディアに載っていること自体驚き。
まるで決まっていたとしか思えない。
http://en.wikipedia.org/wiki/Cho_Seung-hui

22時31分追記
事件を最初に知ったときは、
新しい物語を始めるために実験を開始したのかと思った。

さっき、ビデオを観たんだけど、嘘っぽくて、妙な感じがした。
自殺したとされる犯人の顔もよく判らないみたいだし、
別人ということもあるね。
拳銃2丁であんなに多くの人を殺すことは出来ないそう。
マスコミへの犯行声明といい、ビデオ公開といい、
最近よくある、出来過ぎた物語。
911の上映会やったことあるけれど、あの時にとっても良く似ている。

911の時のように上手く行くだろうか?
イラクに米国が攻め込んだときもよく言ったけど、
マスコミに振り回されないようにしないといけない。

23日12時4分追記
ヒロさん日記によると、
容疑者の姉は現在米国務省近東局に勤務、(国務省の正職員ではない)
政府業務を支援するマクニル・テクノロジー社から国務省に派遣され、
イラク再建担当業務に携わっているそう。
驚くことに、マクニル・テクノロジー社(McNeil Technologies)は
マインドコントロールそのものの会社だそう。
思想強化、自白・拷問、工作員養成、テロ対策…など。

事実は小説より奇なり。

13時48分
バージニア工科大学では爆弾テロの脅迫が続いていて
事件当時、大学内には通常より多くの警察官が配備されていたとか。
特殊部隊が混じってたとも考えられるよね。
もっと驚くのは、現場の警察に「手を出すな」という命令が出されていたそう。
益々、911と似てくる。

それにしてもネットの情報は凄いものがある。
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| 未分類 | 16:46 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

(^-^*)(。。*)ウンウン
小野寺氏のメルマガにもそういうこと書いてあったし、あれだけ無駄なく撃ち殺したことからして、射撃訓練のようなもんも受けてたんやないかって書いてあったね!
本人が書いてたメモなんかも嘘で、マスコミが勝手に報道しただけとかって誰かのブログに書いてあったし・・・
いろいろ裏がありそうな感じがするね(^。^;;

| いんきょ | 2007/04/23 00:04 | URL | ≫ EDIT

一人で、しかも拳銃で、あんなに多くの人に命中させるにはよほどのプロでないと難しいみたいですよ。バージニア工科大学では爆弾テロの脅迫が続いていたみたいで、事件当時、大学内には通常より多くの警察官が配備されていたそうで、もの凄く怪しいですよね。

| mayufuru | 2007/04/23 13:41 | URL | ≫ EDIT















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