すごいわかるわ。
自分もニートからまともな社会人になったのだが、増田と全く同じようなことを思った。
本たくさん読んだりライブ結構行ったり映画結構観たりしてるのに欠かさずその度にブログアップしてる社会人ブロガーって割といるけど、
この人は定時上がりの仕事なのかな…?とか不思議に思うようになった。
バイタリティとモチベーションの違いでもあるんだろうけど。
女の子と付き合ったこともないからどんどんコミュニケーション能力に差がついていくデフレスパイラル。
クラブ帰りの朝ベッドの中で疲れた体でもの凄くむなしさを感じる。
男の特別時間後は木村カエラの「どこ」を聞いてむなしい気分と寄り添う日々。
(♪「心よ今日は どこむかうのだろう 悲しいのなら 泣いてもいいよ
ほんの少しの幸せでいいんだ そのきっかけを 探してるよ」)
普通じゃないとは思うんだけど,
現状で困ってるわけではないんだよね.
器が小さいのかなぁ.
でも彼女が知らん男と仲良くしてても特になんとも思わないなぁ.
仲がいい女性がいたとして
別の男性に声をかけて楽しそうに話をしていると無性に腹が立つ.
登場人物全てには別の恋人がいたりするので恋愛感情とかではないと思うのだが,
そういうことをされると無性に腹が立つ.ヤキモチだな.
そういうことが続いたりすると仲が悪くなったりもする.というかこっちから悪くする.
向こうはなぜそうなったかわからないと悩む.そりゃそうだろう.
こっちはそうなるともう本当にダメで,1ヶ月経とうが2ヶ月経とうがもう無理.
そのまま疎遠になることが多い.
男の場合はそんな経験がないんだが,そんなことを繰り返しているせいか,
飯が余ることに地域性なんてあるのかよw
冷たい水面に 春風が吹き
張りつめた氷が溶けて 四方に散る
風が吹いて 水路が開くように
かたくなな態度を あらためて
こころを開き 人々を招こう
水上に 割れた氷が浮かんで
あるいは散り あるいは集まる
そよ風が 水にしみわたり
やさしい春のこころをつげる
冬ごもりの時は終わった
水路は開かれ 交易が始まる
舟を浮かべて 旅立つ時だ
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こころやさしく ふるまうのはいいが
君のこころは落ちつかず 警戒心が強すぎる
自分を信じて 力強く生きよう
自分自身をよく知ってこそ
人々のために 身を捨てることができ
まわりに人が集まるのだ
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という言葉は、普段頭の良さを褒められることが無いから、たまに言い負かした時にまるで自分が頭の良い人間であるかのような錯覚に陥って、
論破もそうだが、正論という言葉も同系統の言葉である。正論という言葉を使えば、自分は論理を正しく見極める能力があるというかりそめの優越感に浸れるような人がいる不思議。
現時点で公表されているのは「P2PソフトでのDL取締りの実施」だけどな
違法ユーザーのネット接続を強制的にストップできる「スリーストライク法」の導入が可能どうかの検討中
他にも著作権法やプロバイダ責任制限法など関連法制度の改善要請も検討中
簡単にいうとP2Pソフト使ってる奴は今日からもうヤバイ(法律施行開始)
その他のグレーゾーンに関しては、今すぐって事はないが、違法なものは撲滅したい流れになっているので、将来的にはアウトになるかもしれない
ここについてはまだ未明
ただ、はっきりと違法になるので、権利者が違法ユーザーを特定したら、今以上に損害賠償されやすくなっちゃうよ と
それはもしかして豪傑寺ですか?
twitterの質とその他の質では手軽さが違いすぎる
面白い人はtwitterに流出してると感じる