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はてなキーワード: ライブとは

2025-11-12

anond:20251111115102

かなえ先生しか観てない

たまにホロライブ海外勢とあじゅの切り抜き観る

anond:20251112111035

漫画推しの子みたいなくだらない結末を迎えることがあるし、ライブ感を楽しんではいけないのでは?

はよ全部完結しろ

2025-11-11

契約 → 解約 or 乗り換えしたサブスクの記録

価格は調べたり当時から改定されていて記憶だったりいい加減です

広告ブロック

280blocker (¥900 / 年) → AdGuard (¥4000円? / 年) → NextDNS (¥2,500 / 年) → ControlD ($40 / 年) → blocky

280blocker は企業に買われてからなんとなく使うのをやめてしまった

AdGuard は結構ブロックが多く家族から不評でやめた

NextDNS は日本系のフィルタが弱く更新頻度も低い印象だったのでやめた

ControlD はよかったけどちょっと高かったのでやめた

今は VPS に blocky デプロイして家族で共有している。blocky はAdAway 記法フィルタは使えないけどおおむね満足している。AdGuard Home使用していた時期もあったが、重くて常用できなかった

パスワードマネージャー

1Password ($59? / 年) → iCloud+ (¥150 / 月) → Vaultwarden

1Password は使い勝手はよかったが高くてやめた

iCloud+ は家族との共有ができないため不便が多くなり代替検討

今は VPS に Vaultwarden デプロイして家族で共有している。今のところ満足している

LLM

ChatGPT ($20 / 月) → Gemini、Claude

ChatGPT は出始めは未来を感じ課金してガンガン使っていたが、GPT-4 の出来がいまいちに感じて他に乗り換えた

日常のあれこれは Gemini を使い、コード関係は Claude のほうがいい感じの答えが返ってくるので使い分けている

写真

Google Photo (¥3500 / 年) → おもいでばこ → Synology NAS

Google Photo 無料時代に膨大な写真を放り込んでしまったため、有料化が発表されてから脱出するまでに時間がかかった

継続課金は嫌だったのでバッファローのおもいでばこを買ったが、アップロードした写真の日付がなぜか認識されないことが多く使い物にならなかった

Synology NAS についている Synology Photos はそんなことはなく今はこれを使用

Immich とかに乗り換えてもいいかと思うこともあるが、サポート (モバイルアプリなど) の面も考えると OSS に全部まかせるのも怖いなと思ってそのまま

音楽

Apple MusicSpotifyYouTube Music (YouTube Premium)

Apple Musicアーティストへの分配金が多いと聞いたためそれを使っていたが、Apple に端末代も出してサブスクでも課金してと金払いすぎではと冷静になり乗り換えを検討

Spotify に乗り換えたが、数年使っても新しい体験がまったく感じられないので失望して解約

今は YouTube Premium に付帯している YouTube Music を使っている。UX過去使ってきたサービスの中でも最悪だと感じるが、音楽サブスクに金払うよりかは一回でもライブに行ったほうがいいかと割り切っている

メール

Fastmail → NameCheap Private Email → mioセーフティメール

Fastmail は使いやすかったのだが、価格ちょっと負担になってしまい解約

NameCheap は買ってたドメイン管理してたついでに安かったので契約していたが、ドメイントランスファーに伴い解約

mio セーフティメール機能スマートフォンへのプッシュとかは無く必要最低限って感じだけど、よく考えたらプッシュ来てもうざいだけだし値段なりのサービスかなと満足している

その他

住信 SBI ネット銀行プラチナビット11,000 / 年) → 解約のみ

メインバンクだったこともあり、数年前からモバイル端末保険目当てでついでに加入していた

d NEOBANK になってしまスマートプラグラム改悪も発表され、見切りをつけてメインバンクを切り替え、それに伴い解約した

モバイル端末保険は結局一度も使わなかったのだが、これに関して代替が見つかっていないためどうしようかと考えているところ

(年間一万円程度なら、昨今のスマートフォン価格を考えると十年に一回程度の利用でも元が取れそうなため)

替えがきかないやつ

Zaim家族銀行口座残高を共有したいニーズがあり (支出家族デビットカードにまとめているため)、手軽かつ安くあげられるサービスが他に見つからない。Zaim 自体はもう創業者の方が関わっていないらしく、プロダクトとして今後新しい驚きはなさそうなのでできれば課金したくない気持ちがあるのだが

U-NEXT映像サブスク大人暇つぶしだったり子供テレビ需要だったりで無いと困る場面が多い。y.u mobile 契約がありポイントで最新作もみられるので他は契約せずこれにしている

 

 

後半価格書くの面倒になった

昔よりは支出減らせてるかな

あ〜ちゃん結婚報告が心底羨ましかった。

あ〜ちゃん結婚報告が心底羨ましかった。

神山くんの報告もこうだったらよかったのにって心から思って、はじめから変わってない結論を思う。

幸せならOKです。

からもっともっと幸せそうにしてほしかったし、もっともっと強くなれたり、もっともっと幸せになれるんだねって安心させてほしかった。

なんか結局ジャニオタって応援してるアイドルからすら信用されてなくてオモロわたし神山くんのことを信頼してきたけど、神山くんはわたしことなんか欠片も信頼していなかったのだ。

祝ってくれるなみたいな突き放した報告しないでほしかった。

幸せならOKなのに😡信じてもらえなかったこと一生うらむ😡

それが気遣いだってこと、本当は祝ってほしくて、受け入れてもらえるか不安で、ライブ普段だったらしないようなミス複数回するほどだったってこと、わかってるんだけどね。勝手でごめんやで。

神山くんの配偶者さんも、神山くんの一番のファンでいてくれた人だったらいいなあ。

教員権利を勝ち取った話・その後

はじめに

教員が権利を勝ち取った話を書いて約1年。ふとこの記事はてなブックマークをみると、こんなコメントがあった。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4760869331639768992/comment/htnmiki

職員会議で割り振りの件を話して学級崩壊ならぬ職員崩壊になったらウケるので続報よろしく

反応としては記事最後にあるように隣の先生が「まったく…」的な態度を取ったくらいで、職員崩壊にはなっていない。

とはいえちょっとした後日談があるのでここに書き置く。

愚痴

いきなりすみません、「ま~た甘々なゆとり・Z世代が何か言ってる」と思うかもしれませんが、少し愚痴らせてください。

勤務環境

記事の通り、ただですら荒れているのになぜか委託研究をしている上に行事が多数ある学校だったことに加え、

こちらの状況や意向聴取なく、経験のない運動部顧問(一応主顧問別にいたが)を当てられた。
生徒が度々やらかすので、次の授業まで時間がないのに臨時の全校・学年集会・下校指導が開かれることがしばしばあった。
担任でなくても給食指導に当たる必要があった。朝の会の最中や授業のないコマも見回りをする必要があった。

翌年からはチーム担任制(学級担任を固定せず全教員がローテーションで担任業務を行う)となったらしい。

臨時教員は難しい仕事を任せないのが一般的だが、なぜか正規教員と同じことを求めていた。

都道府県高校では臨時教員は年次目標作成面談研究授業、担任がなかったり一部が省略されるが、ここでは正規教員と同じことをさせられる。

(やむを得ない)遅刻病気にもかなり厳しい。

電車の遅延の場合でも、教務主任管理職それぞれに直接厳しい叱責を受ける必要があった。病気休暇は書類があれば問題ないが、なぜか管理職は取得を嫌がる。

「勤務時間の割り振り」(前記事参照)の取得も自由ではない。

教務主任も「割り振りを使える日が指定されている学校もあるよ」という。有給休暇連続して取得すると、「こういう時はいろんな先生に謝っとけ」と言われる。

どこにも明記されていないのに服装を厳しく指摘(オフィスカジュアルNGという)されたり、休憩時間中ですらスマホ職員室を離れることを禁止される。
複数回やることになる謎の職員トイレ掃除
プリントで生徒に分かりやすい図を見せようとコピー機を使うと、校長インク代が高いからやめろ」。

事情説明しても「それは理由にならないから」。

毎朝の朝礼で、校長が「校長通信」と称して、教員指導力や勤務態度などを批判する文章を配っていた。

自身による批判もあれば、どこかから引用したものもあった。しまいには「教員の魅力を伝えて採用試験受験者数を増やそう」。無理。

極めつけは、(給与休日振替もないにもかかわらず)始業30分前や土曜日の出勤を強制されそうになったこと、当たり前のように時間外に会議研修があること。

部活動指導など。隣の先生すら「休日に無給で出ろ」と言う始末(何とか回避したが)。外部指導制度はあるが、管理職が導入に消極的


人間関係

性格きつめのA先生

着任当初から怒鳴りつけられた。このほか、授業を見ては「生徒に迷惑だ」と言うなど。管理職を味方につけるため面倒。

意見を聞いておきながら、「まぁ違いますけどね」「通らないと思うけど成長と思ってください」と。何のために聞いたんだ。

校長教頭及び教務主任

同じく厳しい。全員私と同じ教科だからか、目につきやすいのか。教員病気休暇を取ることをやたらと嫌がる。教務主任はやる気がありすぎてうざい。

こだわりの強いB先生

仕切りたがり屋。鍋奉行の学級学年運営版。個人でやる分には構わないが、こちらを巻き込んでくるので厄介。学年会議の話を長くして帰りを遅くする要因。

隣の机のC先生

やはりこだわりが強い。人間関係強要してくる(教員間の人間関係が生徒に響くからだとか)。飲み会の欠席を伝えると何度も確認してきた。

個人的な事情

勤務環境とは無関係だが、次のような要素も大変になった理由かもしれない。いずれも今年は解決しているが。

その前の年に母親(同じ県の高校教員をしていた)が脳神経系の疾患により救急搬送され、当時療養中だった。

1年の療養の後回復し、現在は復帰している。

奨学金の返済が残っていた。年度当初で約70万円。月の返済額は8千円だが万が一に備え毎月8万円を返済用口座に入金していた。

学部(2種・240万円)は前年度末に繰上返済を済ませていた。大学院(1種・計120万円)の分も12月で返済残額に到達した。その後繰上返済により今年9月に返済終了。

かなり気温が高い(10月末までかなり暑かった)年で、体調に悪影響があった。

今年は比較マイルド気候だった。


年度末までにあったこ

ピンポンダッシュ事件

荒れている学校なので生徒が授業中騒ぎまわるのは当たり前だが、放課後に何かやらかして近所から苦情が来ることもしばしばあった。

文字通り、学年の複数の生徒(やはり授業中態度の悪い主犯格)がピンポンダッシュをしたというもの

犯人特定し、怖い先生複数人で指導していたところ、そのうちの1人が暴れ出した。服薬しないと暴れる生徒だったが、試験的に服薬を止めていた矢先のこと。

保護者を呼びつけ毎日の服薬を確約させたが、その後も本人がその通り服用しているか怪しい。

暴走族

私の担当学年の生徒ではないが、市内複数校の暴走族グループに入っている生徒がいたらしい。

体育祭集団で来ると噂があり、全校で対応することになった。私は危険を感じ、家族病気理由にして年次有給休暇を取得した。

あるクラス担任メンタルダウン

2年以上は生徒本人の行動や人間関係理解して担任クラス編成を決められる(ヤバい生徒を分散できる)のだが、1年(当時の担当学年)はそうもいかない。

一応小学校から申し送りは来るが伝聞証拠に過ぎず、ヤバい生徒(しばしば保護者ヤバい)が偏ってしまうことがある。

本年度の1年は特にヤバいといわれていたが、その中でもヤバい生徒(上記の暴れる生徒もここ)が集まったうえ優しい女性のD先生(同い年)が担任になってしまった。

ついにメンタルがやられ休職担当授業を自習としていたがそれも限界になり、教務主任(該当教科の免許未取得)が授業をすることに。

代替要員が見つからないので、臨時免許(無資格者を宛がうための免許)を持たせて採用しその場をしのいだ。担任学年主任(再任用最終年度)が引き継いだ。

最終的にその先生は復帰するが、他の女性教員支援員さん複数人で対応しても生徒が教室を走り回るありさま。こちらが怒鳴りつけて少しは落ち着いたが。

私とそのまわり

とはいえ結論から話すと、居づらくなったりといったことは特に起きなかった。強いていうなら、私の病気休暇申請書が消えていたところだが。隠されたのかな?

また、管理職から残業命令はできないので、同僚からメモや口頭で「仕事があるから帰るなよ」と言われる程度(無視したが)。結局なんだかんだで

学年主任「生徒と関わるの嫌でしょ、給食職員室で食べて」

担当部活の主顧問試合の引率だけしてくれればいい、定時で帰りな」

配慮してもらえた。

嫌な顔をしているのは先述のA先生校長くらいだが、特にダメージはなし。A先生こちらが挨拶しても無視という態度だが、特に問題はない。

(挨拶無視マウント一種らしいが、同世代出世争いをしているならともかく、年の離れた私にマウントを取る意味はないのだが…)

校長面談とかで

「君の教職に対するモチベーションはその程度なんだね。もう君には何も言わないから」

→言われるうちが華とかいうけど放置してくれると個人的にはありがたい。

「もう30歳でしょ、将来どうするか決めないと中途半端になるよ」

→そこそこの収入が得られればやりがいとか成長とか考えなくても問題ない。

と暗に退職勧奨する程度。結局転職したが。


転職の決め手になったのは、次年度のクラス編成会議。あろうことか、次年度の担任をさせられそうになった。

もう耐えられないと思い、「それなら退職していいっすか」と言ったが流された。管理職に伝えてみても「君責任感はないの?」と。退職勧奨してたじゃないっすか。

仕方ないので退職代行に頼ることにした。公務員の依頼は多くの業者が引き受けないというので、同じ県に事務所もつ弁護士に頼ることにした。

終業後、事務所に赴き現状を話した。ところが、有給休暇の残り日数の都合で即日退職はできず、連絡もこちらの在校時間中になるとのこと。

だが背に腹は代えられない。そのまま依頼し、後日実行してもらったところ、あっさり受理された。なんだそれ。


それから特に他の先生から何かされることはなかったが、C先生喧嘩することになった。

「3年生を送る会」の準備が原因だった。研究委託校ということもありICT活用しようということで、生徒に出し物のアンケートフォームを作ることになった。

多数あるものから第3希望まで選ぶもののため、第4希望以降の回答は必要ないが、C先生は「ポチポチするのは面白いだろうからそれも入れて。今日中に作って」と。

作ったものの、結局それは忘れ去られ。次々と要領を得ない指示を出され。そしてある日の朝礼後、突然、

C先生「出し物の準備どこまでできた?」

私「こちらに完成していますよ」

C先生「作ってほしいのはこんなんじゃない。もっといいものを作ってよ」

私「(よくわからないな)それならもっと早く具体的に言ってくださいよ」

C先生「そんな言い方ないでしょ!!」

怒鳴りあい喧嘩に。

教務主任「生徒がすぐ外にいますから…」

教頭「お前ら何してんだよ!!落ち着いてください!!」

この場は引き離される形で収束昼過ぎ教頭に呼ばれた。また怒られるんだろうなと思ったら、

教頭「いろいろ嫌な思いしたと思うけど、あと少しだから。ほんの少しでも居心地が変わるからC先生に謝って仲直りしたら?」

教頭「それと、次の学校に行って納得できないことがあったら学年主任相談してみるのもいいと思うよ」

C先生「このたびはすみませんでした」

担当部活の主顧問一生懸命作ったものね」

やたらと威圧感のある教頭が優しくなって不気味だった。学年の先生も手のひらの返しようである

修了式

授業もすべて終わり、いよいよ修了式。私は退職するので、離任挨拶をすることに。

全文は忘れたが、この学校であった嫌だったことや管理職から受けた叱責のことを話した気がする。校長の顔がみるみる曇っていく。

悪い空気感を察したのか、他学年の先生に「時間で~す!!」と止められた。そういえばこの先生研修会で私が講師に悩みを相談したとき割って止めてきたような。

最後に「校長通信」を持ってきて全職員校長の目の前で破き、校長に投げつけた。


学年主任は(なぜか笑顔で)「後で謝っときなさい」と。その後E先生に個室に呼ばれる。離任挨拶(という名の学校批判)の原稿全見て

E先生「どこも一緒だと思うよ、他の仕事探したら?どうしても教員になりたい理由はあるの?」

私「免許職なので再就職がしやすいですし、そこそこの給料が得られるからです」

E先生「わかった。とりあえず校長先生に謝りなよ」

私「嫌です」

E先生「わかった。僕がなんとかしておくから。この原稿は見つからないようにシュレッダーにかけとくね」

職員室に戻ると、校長が一人でさっきの紙くず掃除をしていた。


残りの有給休暇が少なかったこともあり、修了式から数日は出勤する必要があった。

C先生には「今までお世話になったんだから下駄箱とかロッカー掃除しなよ」といわれたが、無視した。

私の後任を探そうにも、現職・新採用どちらも本採用教員が確保できず。担当は別でも該当教科の免許もつ教員も充当できなかったようだ。

同じ教科の普通免許保持者に絞ると、臨時教員も見つからず、臨時教員として採用された新卒者に臨時免許を持たせ、2教科の担当にして回すことになったらしい。


退職と離任式

事務手続き上仕方ないのだが、この学校事務の催促がうるさいことも特徴だ。

まず、保険証について。普通は最終出勤日後も退職日までは使え、「年度が替わってから郵送してくれればいいですよ」と料金後納郵便封筒を渡してくれる。

が、本校は「まだ到着していないがいつ返すんだ」という催促が毎日。最終出勤日後も毎日電話がきた。

この件以外にも、「離任式と送別会に出るか、早く回答しろ」というのが退職日を過ぎてから毎日かかってきた。疲れてるんですから節度を持ってくださいよ…。


離任式。私以外にも他の臨時教員全員、校長(当日欠席)、教務主任学年主任特別支援学級担任、D先生などが一緒に離任する。

生徒や職員の前で離任の訓話をするのだが、皮肉を混ぜてみた。大体こんな感じ。

君らは草野球選手大谷翔平じゃない。努力しても大概うまくいかない。だったら自分が得意なことに力を注げ。

(注:草野球大谷翔平の例えはこちらのnoteを参考にしました)

権利は最大限主張しろ。私も「残業代出せや」って教務主任にキレたことがあるし。
いじめはどこでもある。私だってA先生に怒鳴られたことがあるし。

なぜか訓話の途中でマイクの電源が切れたが、声量があったので後ろの生徒にも問題なく聞こえたはず。

離任式が終わり、控室に戻る。その時、担当していた部活の主顧問(口調や表情はやさしいがオーラが怖い。おそらく新年度学年主任か)に呼ばれ

「このあと学年のお別れ会があるけど、さっきの感じなら正直言って参加させられないね。きちんとした態度でいれるなら参加してもいいけど、どうする?」

A先生はその性格からして「何言ってんだこいつ」とスルーしたはず。なぜ問題視するんだろう。私を叱責しろとでも管理職に訴えてプチ騒ぎになったのかな?

成り行きで学年のお別れ会にも参加。変わったことはA先生がいなかったくらいで、つつがなく終了。

生徒は「A先生いじめられたんですか!?」と興味津々だったが、適当にあしらって帰宅


エピローグ

余りに疲れたので、休養に入った。沖縄離島めぐりデレマスシャニマスライブに行くなどリフレッシュ

とはいえ、このままニートを続けると貯金が尽きるので、職探し。他の都道府県公立学校教員募集を当たってみると、いろんなところからお誘いが。

1つ目は中学校。私は中高2教科で教員免許を持っているもの経験のない教科でのオファーだった。お誘いがあったのでとりあえず面談へ。

だが、遠方の学校非常勤のうえ、担当コマ希望は通らないという。前任校以上に荒れており「面談した日も生徒がトイレ破壊した」とのことで、辞退した。

2つ目は進学に力を入れている高等学校こちらは両教科で常勤教員募集があったので、経験教科で応募した。

その日中電話が来て、翌日面談に。「未経験教科の方が不足しているので、そちらの担当になっていただけませんか」とのことで、承諾。

前年ひどい目に遭ったので、「時間外在校はできません」と強く伝えると「大丈夫です、もうそういう時代じゃないですから」と。

学年団に入らず(つまり担任ではない)、年次目標作成面談必要ない。部活指導員がいるためほとんど関わらなくてよい。

職員エリア含めた学校の半分くらいは清掃は業者がやってくれ、清掃指導も週2回だけでよくなった。

着任後も何件もオファー電話が来た。ここまでやらかしたのに、なぜか前任校のある都道府県からも。


ふと前任校のことが少し気になってホームページをのぞいてみると、学校だよりに地域住民へのお詫びと訓話が書かれていた。今度は何をやらかしたんだろうか。


元々中高2教科で免許を持っていたが、万が一のため免許は多めにとっておこうと考え一昨年から通信制大学に入り3教科目の取得に動いていた。

また、昨年度から当時の担当教科で1種免許を専修免許アップグレードするため働きながら大学院に入りなおしていた。

そして今年9月末、これらの単位取得が完了した。免許申請必要な「人物に関する証明書」も現任校が作成を快諾してくれた。

今は4教科目の1種免許取得を進めており、そのあとは残りの教科も専修免許アップグレードしようと考えている。

加えて、確定拠出年金の申し込みを行い、月の積み立て最大金額で投資するほか、米国株などにも投資している。将来働かなくて済むよう計画を練る。

あと、やっぱりまだ嫌な思いは消えないから、在職中受けたことを内容証明教育委員会教育長とかその自治体の長にでも送ろうかな。


辛い目に遭ったら、耐えるだけが手段ではない。反抗する、逃げる。悪いことのようにされているが、正当な手段だ。

人生仕事のためにあるのではない。楽しむためにある。自分の楽しみが第一だ。

2025-11-10

映画館耳栓をしている

特に予告編

つけてるのはライブ用の耳栓

予告編って音大きめじゃん? ドルビー効かせたキレイな音でもなんでもなく。ただでかい

予告編だけじゃなくて本編もだけど。

疲れるんだ、こめかみのあたりとか。頭がボーっとする。

疲れる人いませんか?

2025-11-09

anond:20251109190348

AKB一般層に拡大させただけでアイドル親衛隊の積み方は昔からそう

なんならどっちかと言えばバンド文化で、ファンの古さで言えば矢沢永吉とかそっち系

ライブ物販を完売させようって同機の元からスタートしてる

anond:20251109105757

1951年まれのうちのオカンは、ライブこそ行かないものの、やれキムタクがカッコいいだ光一くんがカッコいいだ言ってたけど、いつの日本だったら誠実な女がいたの?

既婚者や恋人いる人が推し活してるのは常識的に駄目でしょ

大谷奥さん推し活してるって報道を見た

まぁ結局あれは腹ペコあおむし人形BTS人形に見えたってだけのデマ報道だったらしいけど

でもXの反応を見ると「既婚者が推し活をして何が悪い!」みたいなこと言っているやつばかりでマジで寒気がした

大谷ほどの旦那がいても推し活するとか悪魔か?」って感想ツイートもぶっ叩かれていたし、マジで日本の女の貞操観念やばすぎない???

普通に恋人がいるとか既婚者とかなんだったら推し活なんてやめろよ

不貞行為と何が違うの?

まさかセックスしないから他の人好きになってもセーフとか思ってんの?

「好き」という感情に性行為の有無は関係ない

それを想像して感情を動かしてる時点で、もう浮気プロトタイプだろ

アイドルにキャーキャー言ってるだけでしょ」って思うかもしれないけど、じゃあ自分恋人が、知らない異性の写真を見て「かわいい」「会いたい」「この人のために頑張れる」とか言ってたらどう思う?

いや普通に気持ち悪くない? なんでそんな相手と付き合ってるの?って思うだろ

推し活」なんて可愛い言葉ごまかしてるだけで実際構造のもの不貞行為まんまだから

それでも「推しは人じゃなくて概念からセーフ!」とか言い張るあたりもう“恋愛倫理を壊す方向の宗教”なんじゃないかと思ってるよ

そもそも推し活って、恋愛の疑似体験のものだろ?

ライブで「こっち見た!」って言って喜ぶとか、

SNSリアクション一つで一喜一憂するとか、

それって片思いと何が違うの?

感情ベクトルが完全に恋愛のそれなんだよ。

それを「推しから違う」って無理やり分類してるだけで恋人がそれを見たらうげーーって思うのは当然じゃない?

推し活って、恋人に対して誠実であろうとする努力を削ぐ行為なんだよ

逆に、たとえば夫が夜な夜な推しグラビアアイドルファンサイト見てるって知ったら奥さんはどう思うのか?って話では「まぁ趣味範囲だし…」って許容する人間いなくなるだろ

夫側も、少なくとも後ろめたい気持ちを持って隠す努力をするだろ

恋人配偶者に対する裏切りだなって自覚を持つ

ところがこれが男性アイドルになった途端擁護しだすアンポンタンがわらわら湧き出すんだよな

世間がどう言おうが推し活は「グレーゾーン不倫」だよ

恋人配偶者に対して「あなたが一番」って言いながら、心のどこかで“別の誰か”を思い浮かべてるなら、それってもう浮気と何も変わらないでしょ

性的関係がないか無罪だと思ってるなら心を軽視しすぎ

人間関係って、心が動いた時点で裏切りなんだよ

最近特に日本の女は感情の扱いがルーズすぎるんだよな

愛とか推しとか言葉の使い方が軽すぎて、本当に大切なものがどんどん安っぽくなってる

恋人がいるのに推し活してる人」が当たり前のように存在して「何が悪いの?」って逆ギレする世の中を見ているとマジで日本から「誠実」って言葉は消え去ったんだなと思うわ

2025-11-08

anond:20251108161926

90年代の「サブカル優勢」からオタク文化圧勝」への転換は、ざっくり言うと以下の力学が重なった結果だと思う。

[1] 配信ネット掲示板が“キャラ経済”に最適化

作品より“キャラクター”の継続消費(推し活)が拡散可視化やすい。MAD/二次創作SNS公式展開の循環が強かった。

[2] 反復消費モデルの強さ(シリーズ化・ソシャゲ・グッズ)

ガチャライブ2.5次元舞台イベントコラボカフェ…同一IPで何度も課金/参加できる仕組みが整備。収益の再投資IPさらに巨大化。

[3] グローバル市場での即時流通

ファン字幕公式配信世界同時上映へ。国内ニッチ海外需要で“メジャー並み”の規模に。

[4] アルゴリズム時代の“濃さ”勝ち

強いエンゲージメントを生むジャンルレコメンドに乗る。コアファン熱量がそのまま可視化拡散力になる。

[5] 物理小売からファンダムプラットフォーム”へ

90年代サブカル雑誌セレクトショップ的な編集ゲートキーパー依存雑誌衰退とともに拠点を失い、オタクコミケ/同人即売会/SNS/配信で自前の分配網を持った。

[6] コミュニティ主導の“参加型”文化

同人二次創作コスプレファンイベントなど、作り手と受け手が往復する設計。参加コストが下がり、定着率が上がった。

[7] “アングラから“無害・肯定的イメージへの転換

深夜アニメ一般化、秋葉池袋観光資源化、「クールジャパン文脈等で社会的許容が拡大。羞恥コストが低下。

[8] メディアミックス教科書

原作漫画/ラノベ)→アニメゲーム舞台→実写→海外、の水平展開が定式化。投資判断がしやすく、外部資本が入りやすい。

[9] 景気・労働環境の変化と“内向き娯楽”

時間/低予算でも深く楽しめる継続エンタメが求められ、可処分時間の細切れ化にも合致スマホゲーム配信視聴)。

[10] サブカル分散断片化

90年代サブカル音楽アートストリート批評)は“場”を媒介にした横断が強みだったが、場(雑誌/クラブ/独立系書店)の弱体化でネット上に散り、まとまった産業スケールを作りにくかった。

要するに、オタク文化は「キャラ×反復課金×参加コミュニティ×国際同時流通」を握り、プラットフォーム時代KPI熱量継続可視化)に合致した。一方で90年代サブカルは“編集=場”依存で、デジタル転換後の収益装置を持ちにくかった——この非対称性が“圧勝”の正体だと思う。

2025-11-07

無断転載やりまくりファンアカウント

Xのファンアカウントって、無断転載で成り立ってるのに偉そうにしてる人が多くてモヤモヤする。

最近もある有名アカウント一時的に凍結されて、「ああ、やっぱりな」と思ってしまった。

でも、そういうこと言いながら、グレーなライブ動画を撮ってアップしてる自分も同じ穴のムジナなんだよなとも思う。

無断転載撮影って、どこまでがOKでどこからがアウトなのか線引きが難しい。

から撮影警察みたいに他人ルール違反を叩いてる人も、たぶん正義感というより「自分が守ってるのにお前は守ってない」って気持ちなんだろう。

ファン活動って、どこまでいってもグレーゾーンの中でやってる。だからこそ、少し謙虚でいたいと思う。

ホロライブ・戌神ころねさんが配信活動をしばらく休止。家族の療養に専念

https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/2061335.html

 

2025-11-06

推し幸せならそれでいい」は、そんなに簡単じゃないらしい

SNSで、ある芸能人ファン活動文句を言い続けている友人がいる。

誰がどんなグッズを買おうが、どんなライブレポを上げようが、彼女タイムラインはいつも不満の嵐。

「〇〇のファンってマナー悪いよね」とか、「あんなの応援するなんて理解できない」とか。

最初は、まぁ愚痴くらい誰でも言うよね、と思ってたけど、ここ最近はそれが“日課”みたいになっていて、正直ちょっと引いてしまった。

 

でも、こういうのって単純に“性格が悪い”とかじゃないんだと思う。

たぶん、彼女の中では「自分こそが本当のファン」っていうプライドがあるんだよね。

推しを誰よりも長く見てきた、支えてきた、分かってる――そういう気持ちが、いつの間にか「他のファンへの敵意」に変わっちゃったのかもしれない。

いわば“正しさの呪い”みたいなもの

 

でも、その姿を見てるうちに、私もなんか疲れてきた。

推し活」って本来もっと楽しいものだったはずなのに。

彼女投稿を見るたびに、こっちまで心が荒むというか、

他人幸せを見て怒るエネルギー”って、本当にすごいなと思う。

 

一度、やんわり「もうちょっと気にせず楽しめばいいんじゃない?」って言ったら、

「私は嘘のファンじゃないから」と言われた。

その瞬間、なんか、話ができる領域じゃないなと思ってしまった。

きっと彼女の中では、正義愛情が完全に結びついているんだと思う。

でも、愛が過ぎると正義は牙をむく。

 

……と、こんな風に分析っぽく書いてるけど、私も昔は似たようなことをしてた。

「〇〇のことをわかってないファンが多すぎる」とか言って、勝手に憤ってた。

でも結局、あれは“自分が置いていかれるのが怖い”だけだった。

「好きなもの」が自分の外側で盛り上がっていくのを見て、

「私の場所がなくなっていく」ように感じてたんだと思う。

 

彼女の怒りを見てると、あの頃の自分を見てるみたいで、余計につらい。

からこそ、もう黙って距離を置くことにした。

推し幸せならそれでいい。

……そう言えるようになるまでは、やっぱり少し時間がかかるんだよね。

anond:20251106160408

会社に行く途中で用事を済ませ

休み銀行

会社帰りに寄り道して買い物やライブ

帰宅途中にスーパーで買い物

これくらいはやる

anond:20251106082100

承認欲求が満たされるだけでもいいんじゃね

旅行に行っても承認欲求満たされないし、ライブに参加しても承認欲求満たされない

マジに個人Vtuberってめんどくせーな

あんスパチャとかグッズにはカネ出さずに(そこまで経済的な余裕がないっていうのもあるので生誕グッズくらいしか買ってない)

せめて応援になればってファンアート描いてるリスナーなんだけど、

毎日結構エグいくら練習したり、友達プロ絵描きに頼み込んでアドバイスとか朱書き貰ってたのよ。

で、個人的には結構いい感じに描けるようになってきてて、推しの一人を描いたのよ。

そしたら「あのファンアート、うれしいんですけどAIトレスですか?そういうのする人だとは思わなかったのですが」って言われて草。配信中によ。

「いや、普通に半年毎日練習して頑張って描いたんです」って言っても、もうAIトレスの人みたいな扱いされるようになったのよ。

もう話通じないしでそいつからは離れて別の人でも描くか・・と思ったら、配信活動者のサーバーで要注意人物みたいな扱いされているらしく

(信用してくれている配信者がこっそり教えてくれた)

めっちゃめんどくさい扱いを一部界隈でされてるのホントゴミだなって思った

個人Vってある程度グループで固まるからそこさえ抜ければ全然違う世界になるので違う方面見るようになったわ。

そりゃいろいろ疑うこともあるだろうけど、人の努力を一切考えず、挙句嘘を広めまくってるあのバカホントくたばってほしい。

そもそも言いたいことがあるならDM開いてるんだから直接言えよって話。

配信でそういう言い方されたらこっちだって配信中に反論しなきゃいけなくて他リスナーにも迷惑だろ・・・

ちなみに、その配信翌日にはガイドラインを改めて周知します!みたいな配信しだして、一方的に俺が悪人みたいな論調で語られてたのも怖かったわ。

「長年推してくれたのはうれしいけど、別に絵が上手いか優遇することもないし~~」みたいなこと言ってんの。

いや、今はもうアンタのことなんかどうでもいいけど、当時はあなたを喜ばせたくて・力になりたくて半年みっちり練習したんやで・・・

そりゃ普段からリスナーのことを見ない人にとっては「急に絵が変わった」と思うかもしれんが、こっちはちまちま絵を上げて上達具合をアップロードしてたぞ。

なんならライブドローイング動画も上げてるぞ。

まぁそういうのもAI生成って言うんだろうな。あの女は。

という愚痴でした。

肩凝りに効くライブ増田素真の部イラク機に莉小高回文

おはようございます

今日の発売のファミ通がNIKKEの3周年特集記念号巻頭カラー6ページの大ボリュームで私もションテン爆上がりで鼻血が出ちゃいそうな勢いなんだけど表紙のイザベルやみんながカッコいいのでグッとくるわそんなハッとしてこれはじっくり後で読むとして、

私が最近ドラゴンクエストI・IIの1の方の薬草運びに一所懸命になっているところ、

必死によその街や村で買ってきた薬草メルキド道具屋さんに卸している、

勝手メルキドは連絡や物資供給が断たれていたので勇者がひとり薬草をせっせと運んで救援物資さながらなのよね。

でさ、

ドラゴンクエストI・IIの1の方に一所懸命遊んでいたから、

肩が凝っちゃって凝っちゃって、

いかん!このままでは肩が凝っちゃう!って具合の不都合を抱え持ちつつで、

もしかして私今やくそう以外でまた不足しがちな栄養素もある?

鉄分カルシウムタンパク質葉酸ビタミンDコエンザイムキューテンとか!

私忘れていたの!

シャインポストライブビューモードを!

昨日久しぶりにライブビューモードを鑑賞したの。

そしたら、

そしたらよ!

肩凝りが治って快調!

私に足りなかった栄養素は輝く道しるべシャインポストだったの!

こないだあったゼップライブ配信で観て、

なんか正直私クラスになるともう死ぬほどシャインポストライブビューモード観てるからってもう洋楽大好きで死ぬほどロックを聴きまくっている渋谷陽一さん級にシャインポストライブビューモード観てるわけですよ。

正直配信ライブで観たときはなんかしょぼいなって

これは誤解なきように言いたいぐらいなこんな何も言えない世の中ポイズン

決してライブ配信が弱まった配信だったと言うことではなく、

まりゲーム本編のシャインポストライブビューモードが神がかっているクオリティだってことを分かって欲しいし分かち合いたいの!

改めてこのライブビューモード出来栄えに感心するほどに

私は死ぬほどシャインポストライブビューモード洋楽大好きな死ぬほどロック聴きまくっている渋谷陽一さん級にライブビューモード観すぎてそれが弊害なっちゃっていたの。

時すでにお鮨お任せ特上10貫へいおまち!

寿司屋さんでお任せ上中下の松竹梅的なメニューあるじゃない、

あれ一番下のクラスを頼んだらお寿司屋大将はこいつできる感醸し出しているように警戒されるからあえて特上や中クラスのお任せ10貫を頼むんじゃなくって一番下でも充分美味しそうな下のリーズナブルなお任せ10貫を頼むとお寿司屋さんの大将の実力が玉子焼き以外でも分かるのはたぶん気のせいかもしれない。

あとお寿司屋さんの初手でいきなり茶碗蒸し頼むとか。

いきなり次にお寿司を何注文するかされるかの大将とお客との心理戦

でもでも!

ライブもめちゃよかったわよもちろんろんのもちで!

当たり前だけど曲間のロード時間が逸る気持ちが一瞬でも長く感じるかのような如くザ虎舞竜の256章あるぐらいの長さがにタニコーの五徳ライブちょっと臨場感ゲームライブビューモードでは避けられない事実だったけれど、

ライブでは曲間のロードがなく次の曲にテンポよく歌い変わるところは

凄い臨場感

アサヒスーパードゥラァーイのシーエムでビールがグラスに勢いよくスローモーションで流れ注ぎ込まれる感じのあの立体感臨場感シズル感とコクがあってもキレがある正にそんな感じなの!

あとね!

ゲーム本編では歌えない楽曲ライブで聴けたとき

泣いちゃったわ!

みんななんかお客さん光る棒持ってるのに、

私はあの棒!名前の分からない棒もってなかったの!

あ!光る棒!

そのぐらいもうライブは大満喫で楽しかったし

私が誤算中の誤算でライブ開催から1週間の視聴期間だと思ってたけど、

なんかあと1週間あんのでまたお風呂に入りながらでもゆっくり鑑賞しまくりまくりまくりすてぃーよ。

大人シャインポストアニメを一気観してしまいそうなぐらい私はさすがにこれはマズいいけないと思ってアニメは3周目の途中で留めている逸る気持ちを抑えているわ。

あと、

ライブ見れなかったって人も全然大丈夫から

いつか手に入れるってそんなときもあるときのためにゲーム本編でいっぱいいっぱいライブビューモード見れっから

もう本編そっちのけで武道館目指す事すらも忘れるレヴェルよ。

ドラゴンクエストI・IIの1の方の勇者一人旅戦闘ハードすぎてドラクエリメイクにしては難易度高すぎるくね?って世間は大大大騒ぎしているけれど、

それに比べたら武道館3期生連続ライブ達成の方がはるかに難しいんだから

泣くー。

シャインポストの本編の武道館いけなかったっぷりときの小夢ちゃんにキツい酷いこと言われたり、

メンバー解散後のなんかその後の暗し暮らしの1行のエピソードそのたった1行だけどそこも本当に申し訳ない!って結構ガッツリ心を持ってかれるので、

気力が充分なときしかシャインポストの本編目指せ武道館モードはどーもプレイできないみたいなのよね。

それに比べたらーよ。

ドラゴンクエストI・IIの1の方の勇者一人旅の方が工夫して勇者ひとりで薬草てんこもり担いでアレフガルドの地を颯爽と闊歩していけるだけマシだわ。

そんなわけで、

私は肩凝りシャインポストライブビューモードで直ったので、

他肩凝りや動悸息切れにもいいかも膝だってぐるぐる回っちゃうかもよ!

でも個人的感想なので用法用量はしっかり守って欲しいわ。

ちなみに

私の場合だと1日3セット計15曲ぐらいがいい感じよ。

やっぱり定期的なシャインポストライブビューモード摂取がとてもとてつもなく重要だってことが分かったわ。

うふふ。


今日朝ご飯

ミックスサンドイッチしました。

心の迷い迷ったらミックスに!

うーん、

何食べようかなって考えているのならミックスで間違いなしサンドイッチね!

今日も美味しくいただいてしっかりこなしていくわ!

デトックスウォーター

ホッツ白湯ストレートウォーラー

なんか急に白湯が甘く感じられるホッツウォーラーな時があって

これは何でだろう?

季節の変わり目の身体変調なのかしら?って

覚えていたら後で調べてみるわ。

かいものをとって身体の中が温まったらホッツよ!


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

さくらしめじ Sakurashimeji

Sakurashimejiというギターデュオがいる。

長年ずっと好きで、いわゆる『推し』というものになってからもう結構経つ。

好きになった芸能人の中で一番長い。それくらい好きだ。

2人は名前を、田中雅功、髙田彪我と言って、スターダストプロモーション所属している。大手大手、超大手だ。

スタダのEBiDANという集団、Sakurashimeji以外のみんなが歌って踊るグループで、2人だけがギターを持って、2人きりで、もう11活動している。朝ドラ月9で、知っている人は知っている、という感じな気がする。

しかし2人はエゴサが激しいから、読まれものと思って、ちゃんと書こうと思う。

先の10月22日、2人はアルバムリリースした。タイトルは、『唄うこと、謳うこと』。

12年目にして初めて、1曲目から12曲目まで全部、2人が全曲、2人で作った曲だけが入ったアルバムだ。

10周年で名前を『さくらしめじから『Sakurashimeji』に、肩書きを『フォークデュオからギターデュオ』に変え、明けて11周年にして、ようやくここからスタート

最近の2人の様子を眺めていると、なんとなくそういう感じがする。

スターダストには、というか、アイドル事業には往々にしてリリースイベントというもの存在している。

フリーライブと称してスーパー商業施設で歌い、歌い終わったら、握手だとかツーショだとかポストカードお渡し会だとか、そういう特典会をやる。

このリリースイベントツアー期間に入ると、スパン時間もなかなかのものから、それを成し遂げるアイドル側も、追いかけるファン側もなかなかの重労働である

そしてSakurashimejiも、EBiDAN所属アイドルの例に漏れずその特典会もやっていて、先日、全ての日程が終了した。

2人が小さい頃、初めてフリーライブをした埼玉県大宮市、アルシェ前。余談だがこの日は特典会が存在せず、ファンはみんな、ただ歌を聴くためだけに集まった。

2人の歌を聴くために訪れた人たちは上までたくさん居て、当時からアルシェにいる人にも祝ってもらえて、2人も幸せそうで、本当にうれしかった。

こういったアイドル事業には『リスニングキャンペーン』というもの存在している。再生回数○○回達成で報酬が○○。といったように、それは大抵の場合LINEミュージックで開催されている。

最近、そのLINEミュージックでよくアルバムの曲がランキングに入っているのを見て、うれしい!と思う。

そして同時に、数年前にリリースされた『Iroto-Ridori』という曲のころ、週替わりに実施されていたリスキャン全然達成できなくて、悔しがらせたり、達成記念に撮ってくれてた動画複数お蔵入りにさせてしまたことをよく思い出す。

近頃のLINEミュージックランキングは、以前よりも顔ぶれが『常連』という感がある。

端的に言うと、本当に売れている曲しかのっていない。

から単純にウィークリーランキングに入るのもすごく難しそうだと素人ながら感じるのだが、Sakurashimejiの先日の新曲、『ガラクタ』も、今回の新曲たちも複数ランキングに入っていてすごかった。

から思う。あのとき、なんでできなかったんだろう、2人のなかに、あの失敗体験がなければ、と。最近よく思う。

あのリスキャンがなかったら、あのライブもっと埋められていれば、せめてコロナ禍がなかったら。

いわゆるオタクは演者が思っているよりも演者のことを心配などしているため、本当にそう思っているのだ。

きっと2人は、こういう行き過ぎた想像のこと「変なこと言ってんなあ」とか「ステキ考察を、ね……」とか言って笑うと思うが、まあ心配性なのがオタクという生き物なので、許してほしい。ごめんね、気持ち悪くて。

どうしてこのことを最近頻繁に思い出すかというと、アルバム発売に際して公開される著名人からコメントにちらほら『2人の中学生から大人になるまでの葛藤煩悶』が見て取れたからだ。

ああ、やっぱり、あるんだ。と思った。

泣いて眠れない夜も、全部諦めたくなった日も、私たちの見えない場所で、2人はたくさん、悩んできたんだ、と改めて思った。

時々話してくれてはいものの、創作物からはあまりそういうものを感じなかった。

多分これまでの楽曲では、常に前を向いて進む姿を見せてくれていたのだと思う。

歯を食いしばって、傷も涙もそのままに、前を向いて歩く。ファンのために。

10周年まではそういう姿勢を見せてくれていた。

それが少しずつ変わってきたのが今年だ。

去年までは明かさなかった、今までの話、昔の話、そういうものを聞かせてくれるようになったし、何よりもリリースする曲も変わってきた。

つらかった過去も悩みもいまだに自分の中に存在していて、今はまだ『在る』ままだけれど、どうにかこうにか生きている。そういう姿も見せてくれるようになった。

とはいえ、2人はそういう歌ひとつとっても、ファンのために書いている。

2人が2人の歌を作って、ファンはそれを聴いて、自分の歌だと感じて、救われたり、頑張ろうと思ったりする。

それが2人の創作活動で、多分きっと、生きる糧のようなものでもあるのだろう。

もっとも、普段はこういうことは考えるのみに留めている。2人はきっと感傷的になられるのも苦手だろうから

2人は、そういう感傷も心情も全て歌にして、ファンに寄り添うことを第一に考えてくれているから。

から一応、普段我慢している。まあでも匿名なのであと少しだけ。

2人は高校生ときLINEライブ同接25万人だとかも達成していた。芸能活動なんて数が全てではないが、そこからは今、かなり減っている。

どんな気持ちだったんだろうと思う。

離れていくファン、離れていくスタッフ。身をもって感じる高校生ブランドみたいなもの

実際インタビューやなんかで2人はたびたび『別れ』にも『出会い』にも触れているし、そういったことは、たくさん感じたんだろうなと思う。

別に、好きな対象がバズらない・売れないことに対して、ファン義務があるとも負い目があるとは決して思わない。

しかし、雅功さんはもう一人きりでストリートライブやろうとか思わないで過ごせるのかな、だとか、彪我さんはもっと自信を持って、誰かに褒めてもらわなくても自分を好きでいられるのかな、だとか、最近はよく、そういうことを考えている。

そういえば、今回のアルバムには高校3年生のときスターダスト退職された、2人を組ませたプロデューサーが参加していた。

はいファン、かつインタビューで明かしてくれている箇所を知っているのみだが、それでも彼らが泣きながらそのプロデューサーと離れたことや、「絶対にもう一度一緒に仕事をしたい」と言っていたことも覚えていたため、アルバムブックレットクレジットを見て、かなり泣いた。

2人が、ようやく出せた2人だけのアルバムで、かつての恩人をまた呼び戻す。その姿勢有言実行も、本当に格好いいと思った。

プロデューサーが携わった曲のタイトルは『スパイス』と『normal』だ。

前者の『スパイス』について、私はものすごく、『はじまるきせつ』を感じるなあと思っている。

この歌は上述のプロデューサーが在籍していた頃の歌で、曲調その他諸々、さくらしめじといえばこういう曲、といった感じのものだ。

からスパイス聴くたび実は、「ディレクターってどこまで携わるものなのか知らないけど、この人とっては2人ってずっと妖精だったあの子ものままなんだ」と思って、部外者ながら勝手にじんわりとしている。

スパイス作曲編曲は髙田彪我さんだ。

私は個人的に、彼の作る歌は幼少期の、『さくらしめじ』の影響というか、感性がそのまま残っていると思っているため、今回のスパイスも、ずっとそう思っている。

初めて聴いたときは2人からかつてのプロデューサーへの歌だと感じたけれど、聴けば聴くほど、2人が歌で対話しているような、はたまた、彼が経験してきた全く別の出来事が元であるような、不思議な感じがする。

素敵な歌。大好きだ。

後者の『normal』は、田中雅功さん作詞作曲のものだ。本人が「今までで作るのが一番きつかった」と語るこの歌は、彼曰く「心の柔らかいところ」で、聴いていても、それを痛切に感じる。

先にも少し触れたが、私は去年、雅功さんが「数年前彪我を連れずに一人でストリートライブをやったことがある」と話していたのを聞いて、すごく驚いたし、居ても立っても居られない心地になった。

夜、何かをぐるぐると考えていたら歌いに行かずにいられなくなったのかもしれないし、武者修行的なものだったのかもしれないし、単純にいっとき気分転換だったのかもしれないが、本当に、少し怖かった。

いつか、ファンの前から居なくなってしまう、そういうことも、考えたことがあるんじゃないかと思って。

normalは、そういうちょっとした不安への答えのような歌だった。

しかに悩むこともある、人生なんてくだらないが、それでも、僕はそういう悩みも歌にして、皆さんの前から消えることはないですと、そう言ってくれているような気がした。だから、少し安心した。変な話だが。

これも大好き。2人の歌で嫌いなものなんて一つもないけれど。

彪我さんは今年、50周年までやりたいとよく言っていて、雅功さんもそれに、うれしそうに頷いている。

私はそれがすごくうれしくて、一生一緒にいてクレメンスと思っている。

私の望みは、2人が2人のことを、自分自身のことを、たくさん愛して、たくさん認めて、幸せでいてくれることだ。

2025-11-05

兎田ぺこらの挑戦を見届けよう

マリカ8DX】1時間以内に1位取れなかったら3Dで激ムズゲームクリアするまで家に帰らない企画やる!ぺこ!【ホロライブ/兎田ぺこら】

https://www.youtube.com/watch?v=sRNxVXFqIRc

なぞなぞライブMCとある家電の話をしたら観客にドン引きされた。いったいなぜ?

こたえ:ファンヒーターだったから(ファン引いた)

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