当方、執筆業。
自宅で執筆しているのだが、妻が「原稿は出したの!早く出しなよ!」と常に
プレッシャーをかけてくる。
催促は編集者に任せて、お前は黙っててくれないか。
煮詰まっているときや、構想を練っているときに、お前のプレッシャーは
マイナスにしか働かない。
ってことを何度も何度も話しているのに分かってくれない。
話した当日ぐらいは殊勝にしているのだが、次の日からは何も無かったかのように
またプレッシャーをかけだす。なぜ?
軽い知的障害があるんじゃないか、とすら疑ってしまう。
あれを投げ出したなんていうなら、歴代総理のほとんどは投げ出しになるよ。
あの野党の言い分は、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって類のもんだよ。
福田さんがここで総理をやめた判断は正解だ。
もっと神経の図太いおひとでないと総理をするのは難しいよ。
そもそもワークシェアリングを進めれば良かったと思うんだがな。
まず基本的にはその通り。
でも非正規と正規の人数比率を考えたらわかるよ。
フランスでそんな法案通そうとして暴動になったじゃんか。
ある意味正しいよ。
なぜか正規vs非正規の対立に注目させようって人が大勢いるけど
本当は一番弱い立場の失業者まで目を向けてあげないといけない。
ここ最近見ていて気がついたことを軽く書いておこう。
一時期に比べるとずいぶん書き込みが減ったような印象を受ける。
時間によっては流れが速くなることもあるみたいだけど、それもそんなに長く続かない印象。
あと少し前に比べると馴れ合い度が低くなった感じがする。
閉じた馴れ合いをしていた常連をあまり見かけなくなったのは関係あるんだろうか。
仄めかしあいやら、disりあいに辟易して人が離れて、その結果自分も詰まらなくなっちゃったとか。
真偽は知る由もないけど、馴れ合い度は前に比べるとずいぶん低くなった気がする。(それでもオフはちょいちょいあるけど)
その反面、新規参入が目立つようになったよう。
APIの公開などもあって新しいことをやる人も増えたようだ。(ただやり方をマズって常連組に叩かれたりもしてるけど)
でも色々な使い方だったりを試行錯誤する人がチラホラ出てきたのは面白いなぁ。
横の繋がりあまり持たない書きたいことを書きたいように書く人が増えた感じがするな。
あんままとまらないけどそんなところか。
所持がバレて捕まったら大麻取締法によって有罪になるから?
てめーらは何でそう思う?
バカになるから。気持ちよくなるから。知覚が敏感になるから。時間感覚が狂うから。
働く気がなくなったり、資本主義社会や市場経済を相対化しちゃったりするから……
幻覚をみるから?
ん?幻覚って??
良くいえば想像力の爆発。
目を閉じれば、朝青龍の憎たらしい姿かたちを想像することができる。
露鵬、白露山、若ノ鵬の3人がコーカサス地方の岩だらけの高原で、
青すぎる空の下、広い大地で、仲良く大麻を吸っている場面を想像できる。
魁皇、琴光喜、貴ノ花、千代の富士、大好きな力士たちの名取組みを思い出すことができる。
大麻を吸っていようが吸っていまいが、想像力はどこまでも自由だ。
未成年が興味本位で吸ったりしたらダメだけど、分別ある大人が嗜好品として楽しむぐらい別にいいじゃないか!
「世間的に悪いと思われてることを敢えてやるのだから世間的に叩かれて当然」だって?
何だよ、世間って!?
法律の条文?
不良になるなって?
一服して考えてみてよ。
あらゆるものごとがそうであるように、大麻を使用することにも功罪がある
中期以降のビートルズの音楽、そして音楽市場という莫大な市場を生んだという点で、
自分は、功罪ある大麻の、良い影響を評価したい。
ビートルズ5枚目のアルバム、『ヘルプ』は大麻が及ぼした良い影響の一例だ。
この世界に大麻がなければ『ヘルプ』は生まれなかったし、その後の『ラバーソウル』、『レボルバー』
そしてもちろん『サージェントペパーズロンリーハーツクラブバンド』も生まれなかった。
サイケデリックという言葉は、良くも悪くも、「ドラッグと音楽文化との結びつき」からできた言葉だ。
今こそ大麻取締法について考えてみよう
モラルについて、文化について考えてみよう。
全員非正社員になればいいのになぁと思う。
格差をなくしたいなら正社員の過剰な雇用保障をふっとばした方がよくない?
そうするとそこにサービスを提供する人たちも単純に正社員と非正社員でわけずに自分で相手が信用に足るか考えなくなるといけないわけで。
クレジットとか家とかで妙な格差とかは逆になくなりそうな気はするが。
今は正社員と非正社員が中途半端な割合で混在してる状態だから悪いのかなとは思う。
まぁ、所詮思いつきなのでこの辺どうなんだろうな。
増田に詳しい人いるのかな?