同じお米の優待でもお米券として送られてくるよりは、お米そのものが送られてくるとうれしいものです。
時期的に、優待品が送られてくるのが、お中元、お歳暮の時期と重なる優待が多いので特にうれしさも一塩です。
また、マクドナルドをはじめとする優待券も、それを実際に使ってみると、とてもお得感が増します。
管理人は、地元の電器屋の株を持っているので、買い物に優待券を使うと、店員の態度が変わるような気もします。”この人私の会社の株主なんだ!”と店員が丁寧になるような気がするのです。
ほんの小さな幸せですが、人間って不思議なもので、そんな些細な幸せでも気分はいいんですよね。
小さな幸せを、優待制度を創設してくれている企業にやさしさを感じます。
応援していきたいな!って思ってしまうのが不思議です。
でも、この小さな投資は、マクロの経済としてみると、決して見過ごすことのできない、貴重な経済活動の基盤なんです。
小さいながらも、こうした投資は、日本の経済を支えているのです。
小さな力が集まれば、大きな力になります。
日本経済を支えるんだ!っといった気概で、株主優待株投資をはじめてはどうでしょうか?