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昨夜のドル急騰は、何故?
昨日の、NY時間、8時30分(日本時間:午後9:30)過ぎからの、米ドルの急騰にびっくりされた方も多いことだと思います。

chartusdjpy0807.png

ある指標の発表で、一気の2円高(2円の円安)ですから、何が起こったの?と思いますよね。

ある指標とは、「非農業部門雇用者数」です。(「外為市場が反応する経済指標とは?」参照)

この「非農業部門雇用者数」は、毎月第一金曜日のNY時間の午前8時30分に発表されている雇用統計ですが、景気の状況を判断する重要な指標であるとして、注目されています。

今回の場合には、「7月の雇用統計は、非農業部門雇用者数が24万7000人減とアナリスト予想の減少幅を大きく下回った」為に、景気の後退が弱まったと判断されたようです。

実は、ここで、重要なことは、非農業部門雇用者数の増減ではなく、アナリストの予想とどう違ったか?ということなんです。

アナリストの予想は、すでに相場に織り込み済みということです。それが、予想と違った時に、相場は、大きく動くということです。

さて、相場は、4つの要素で動くとされています。

① 金利(政策金利)
② 景気
③ 物価
④ 貿易収支


最近では、金利は、もう影響が出るほど、操作できる範囲の金利ではなくなっていますので、注目は、景気の動向で、それを現す指標が、「非農業部門雇用者数」の推移ということのようです。

今後とも、アメリカの景気に、底打ち感が出てくるか?に注目が集まっているようです。

尚、昨夜の米ドルの急騰で、他の通貨との関係も、円安となり、FXで建てていたトルコリラの幾つかも、売り返済が約定していました。今年の4月に、FXを、再開しましたが、ユーロが、130円を割った頃に、買い、138円くらいになったら、売るというパターンが成功しています。

トルコリラの政策金利は、8.25%と、かつての17%から、かなり下がってきていますが、スワップ金利は、まだまだ高い水準ですので、トルコリラの長期保有投資も、細々と、続けていこうと思っています。

トルコリラを扱っているFX業者は、少ないですが、その中では、1000通貨単位からはじめられるヒロセ通商のLIONFXオススメです。

 
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2009.08.08 Sat | FX関連記事 | T:0 | C:2
思えば、スワップ金利も低くなったものだ!
昨年のリーマンショックの際の、ドルの大暴落で、FXのメイン口座を撃沈させて以来、充電中だったFXですが、ついに、再挑戦すべく、少し買ってみました。

メイン口座を撃沈させた時の、教訓として、

教訓その1 : 1口座は、1通貨だけにすること。(管理するのが楽です。)

教訓その2 : 深追いしない。(ストップロスになっても構わないと思え)

ということを、高い授業料を払って、勉強させていただきました。(笑)

マネーパートナーズのメイン口座は、米ドルと南アフリカランドの混合にしていました。結果としては、米ドルだけにしておけば、それ程、撃沈を回避することは、難しくなかったということです。

しかし、南アフリカランドとミックスにしていたことが、失敗で、「ものさし」が曖昧になって、南アフリカランドの暴落に気づくのが遅れて、米ドルを殺してしまった感じとなりました。

その教訓を、活かして、今後は、1口座は、1通貨にして、時には、両建てをして、嵐が静まるのを待つ作戦に出ようかと思っています。

ただ、私が目指すのは、「スワップ金利で安定的な収益を!」ということです。

FXを始めた頃に、あれだけあった米ドルのスワップ金利は、今や、1万米ドルについて、1日、「2円」?

「月10万円のお小遣い計画」を立てた時は、1日、150円でしたから、なんという減り方でしょう!これでは、金利がないのと同じです。

何とも言えませんが、これでは、米ドルのスワップ金利で、安定的な収益を望むのは、無理!ということですね。(泣)

そこで、各国の政策金利をまとめてみました。

国 名 

政策金利 

スワップ金利
(1万通貨当り) 

日本 

0.1% 

 

アメリカ 

0.25% 

2円 

イギリス 

0.5% 

10円 

ユーロ 

1.0% 

10円 

オーストラリア 

3.0% 

50円 

ニュージーランド 

2.5% 

30円 

南アフリカ 

8.5% 

23円 

トルコ 

9.75% 

125円 


こうしてみると、今でも、スワップ金利派の投資法が出来そうなのは、トルコリラと、南アフリカランドだけということになりそうです。

このうち、南アフリカランドは、多くのFX業者が取り扱っていますし、スプレッドもあまり大きくは、ないのですが、ボラティリティが大きいのが難点です。(「ボラティリティについて」参照)

一方、トルコリラは、取り扱っているFX業者が少ないのと、スプレッドが大きいのが難点ですが、トルコリラは、ユーロに連動する傾向がありますので、管理するには、ユーロを見ていればいいので、やりやすいという利点があります。

私は、ヒロセ通商のLIONFXの口座で、取り合えず、5000トルコリラ分を前回と、今回の円高局面で仕入れてみました。(LIONFXは、1000通貨単位で買えるのが魅力です。)

レバレッジも5倍以下にして、潰さないように注意して、見守っていこうと思っています。トルコリラの場合ですと、1年間、耐えられれば、レバレッジ10倍では、元が取れることになります。

未曾有の経済混乱の煽りを受けて、高い授業料を払ったFXですが、為替が突拍子もなく急激に変動しなければ、安定的な仕組みは出来ると思っていますので、再度、挑戦に入りたいと思います。(懲りない性分なのかも?(笑))

 
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マネーパートナーズは、業界でも屈指の好条件のFX業者で、
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2009.05.16 Sat | FX関連記事 | T:0 | C:2
米ドルが、108円台まで回復してきました!
米ドルが、108円台にまで回復してきました。

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昨年の9月にFXもはじめた私ですが、最初は、おもしろいので、ちょっと突っ込みすぎた感じがあり、3月に瞬間的に95.8円まで下げた時には、さすがに耐え切れず、いくつかの建て玉を、手放しましたが、その後は、落ち着いた、平穏な日々を過ごしています。(笑)

私が、取り組んでいるのは、スワップ金利派と言われている、いわば、「FXを利用した高金利通貨への長期投資」です。

株で言った方がわかりやすいので、「高配当株への長期投資」のFX版といったところです。(「スワップ金利派・FX投資のすすめ」参照)

長期投資の場合、含み損、含み益は、あまり意味がないので、株で言えば、減配や、倒産をしてくれないで、高配当を続けてくれればいいという考え方です。

私は、昨年来、米ドルを基幹通貨にして、トルコリラ、南アフリカランド、NZドルの高金利通貨を買って、放置状態にしていましたが、はじめて9ヶ月での反省点等をお話したいと思います。

私は、ブログのサイドコラムにもありますように、いくつかのFX口座を持っています。

メインは、マネーパートナーズで、米ドルが中心で、9万ドル建てています。

しかし、米ドルは、大失敗でした。米ドルを基幹通貨に選んだのは、一般的にボラティリティが低いこと、スワップ金利が高いことなどが理由でしたが、結果的には、米ドルの変動率は大きかったですし、スワップ金利は、スイスフランと同じくらいまで少なくなって、建てている意味がなくなりました。(「ボラティリティについて」参照)

今後、利上げでスワップ金利が戻らない限り、この投資は、失敗に終わりそうです。(泣)

一方、意外にもトルコリラ、南アフリカランドは、元々ボラティリティの高い通貨ですので、レバレッジに余裕は、必要ですが、スワップ金利が高いので、時間が解決してくれる感じです。

すでに、トルコリラの口座は、含み益に戻りましたし、南アフリカランドも、確実にスワップ金利を稼いでいますので、1年も、経てば、スワップ金利分は、お小遣いにできるようになりそうです。

NZドルも、高いところで建てていますが、スワップ金利で、カバーしています。

ハイリスク・ハイリターンと思われてきた高金利通貨ですが、長い目で見れば、高金利の魅力は大きいものです。スワップ金利派は、いわば「高金利通貨の塩漬け」ですから、1年我慢できれば、継続して金利が稼げる方法なのではないかと思っています。

株の配当で、老後のお小遣いを賄おうと思うと大変ですが、FXのスワップ金利で、年金分くらいのお小遣いは、200万円も投資すれば叶う感じです。

尚、トルコリラを扱っているFX業者は、少ないのですが、ヒロセ通商のLIONFXがおすすめです。1000リラ(約8,5万円分)から始められるので、初心者でも安心ですし、かなり高いところで、ウォーニングメールが届くので、手遅れにならないし、今は、こちらをメインにしようと思っています。

NZドル、豪ドルでは、フォーランドオンラインの口座がおすすめです。とにかく、スワップ金利が他業者と比べて高いので、私は、NZドル専用で使っています。

老後までは、まだまだ時間はありますが、「生活必需品は、株主優待で」、「お小遣いは、スワップ金利で」と、もくろんでいる私です。(笑)

 
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2008.06.15 Sun | FX関連記事 | T:0 | C:0
がんばっているトルコリラ!
世界経済は、サブプライムローン問題で、右往左往していて、特に日本経済が調子がいいというわけではないのに、円高が進んで、日本の株価にも大きな影響を与えています。

円高というよりは、米ドル安が、進んでいる中、意外とがんばっているのが、トルコリラです。

トルコリラの政策金利は、現在、15.5%で、ユーロの4%、米ドルの3%、日本円の0.5%と比べると、段違いの高金利です。

ただ、マイナーな通貨ですので、スプレッドが大きいとか、取扱いFX業者が少ないとか、流通量が少ないので、ボラティリティが高いとか、それなりの、リスクはありますが、スワップ金利派としては、長期で見ればお得な通貨には、違いありません。(「ボラティリティについて」参照)

今回、ヒロセ通商から、LIONFXというシステムが、リリースされまして、これが、すこぶるいいのです。

まず、トルコリラ・円だけでなく、ユーロ・トルコリラ、米ドル・トルコリラもあるので、リスクヘッジが、やりやすくなっています。

しかも、取扱い通貨単位が、1000単位ですので、気軽に注文が出せますし、しかも、手数料が無料というのが、うれしい限りです。

高金利通貨の場合には、ほとんどの場合、塩漬けにすれば、時間が結果を出してくれて、売りさえしなければ、2~3年後には、確実に、安定的な収益を出してくれる構造になっています。

それでは、マイナスな点は、ないのかといいますと、スプレッドが大きいので、短期の売買には向かない、スワップ金利も、他の業者と比べると悪いという点があります。

しかし、私が知っている限り、このLIONFXは、トルコリラを扱っている業者の中では、一番、有利な条件だと思います。

スワップ金利は、含み益に算入(決済時に清算)、1000単位で取引できる、取扱い通貨が豊富、信託保全もOK、しかも、最近の通貨情勢では、安定的なトルコリラを扱っている、ということで、もしも、スワップ派を目指す方であれば、どれを取っても、作っておいて損はない、超オススメLIONFXが誕生です。

当然、私は、昨日、すぐに申し込みをしましたが、あと、2週間前であれば、トルコリラが下がっていたのに・・・・・なんて、都合が良すぎますよね。

私は、FXのシステムで、中長期的に運用すれば、ある程度、安定的な利息が得られるようになると思っています。ですから、この口座は、主力通貨の補助の準主力口座にしたいと思っています。(「スワップ派のFX投資のすすめ」参照)

ただ、ご存知のように、今、南アフリカランドが、崩れています。ワールドサッカー、金価格の高騰で、リスクは少ないと思っていた通貨ですが、こういうこともありますので、投資の判断は自己責任でお願いします。

 
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2008.02.03 Sun | FX関連記事 | T:0 | C:0
スワップ派FX投資のすすめ
株主優待株ブログなのに、たびたびFXの話をして、申し訳ございません。

最近、はじめたばかりなのですが、色々なことを知ってくると、お話したくなってしまってますので・・・興味のない方は、読み飛ばしてくださいね。

サイド・メニューに、「スワップ派FX投資のすすめ」という特集を追加しました。

株主優待ブログ編として、簡単にお話しています。

記事にも書いていますが、このスワップ派のFX投資法は、株主優待株投資というか、バリュー株投資に似ているところがあるなと思い、このブログでも取り上げました。

FXというと、外国為替の信用取引で、ハイリスク・ハイリターンを求める博打打ちのするものだと思っておられる方も多いと思います。

私も、最近まで、そう思っていました。

しかし、研究してみると、「こんな投資方法もあるんだ!」と「目からうろこ」だったんです。

最初から、毛嫌いしては、いけないなぁ~~と思った瞬間でした。

私の考えていることは、「老後は、生活に必要なものは、株主優待でもらい、月10万円くらいの安定したお小遣いが欲しい!」ということなんです。家内からの自立です。(笑)

しかし、株の配当では、満足できる金額を得るには、相当の資金が必要です。私の資金力では、とても配当で満足な、お小遣いをゲットするのは、無理です。

そこで、FX特有のレバレッジを効かせたスワップ金利狙いの投資法であれば、月10万円のお小遣いも夢ではないな!と思ったのです。

とにかく、「はじめてみなければわからない」という性格なので、取りあえず、はじめてみました。

はじめたタイミングが良かったこともあり、今のところ、順調に計画は、進んでいます。

結果がどうなるかはわかりませんが、株主優待投資と同じように、投資しているものを、すべて公開しています。(「現在のFXポジション状況」参照)

撃沈するか?計画が成功するか?楽しみです。

作っておいて損はないお得なFX口座

外為どっとコム

外貨どっとコムのFX口座は、使い易さでは、トップクラスと思います。チャートも充実していますし、システムも安定しています。1000単位からはじめられるので、初心者にも安心です。



2007.10.13 Sat | FX関連記事 | T:0 | C:8
FX業者は、儲かるのか?
今日は、祝日で、株式市場は、お休みなので、最近、ちょっと嵌りつつあるFX(外国為替証拠金取引)についてのお話です。

私は、FX口座を今年に入ってから作っていたのですが、何となく、気が進まなかったので、お遊び程度にやっていたのですが、ご存知のように、今年の8月に、サブプライムローンの焦げ付き懸念から、急激な世界同時ドル安がきて、一時111円台まで、円高が進みました。

その時に、建てていたのは、米ドルを20,000ドルだけでしたが、あっという間に、ロスカットが掛かって、玉砕しました。20,000ドルだけでしたので、損失は、大したことはありませんでしたが、はじめてFXがわかったような気がしました。

そこで、この玉砕後、「ここは、好機なのではないか?」と思い、FXを勉強して、ポジションを増やしました。

FX業者の口座も、新たに3つ増やしました。

そこで、驚くのは、色々なキャンペーンです。キャッシュバックというものが多く、口座を開いて入金すれば、5,000円をキャッシュバックするとか、凄いのは、2万円キャッシュバックとか、とにかく、私には、カードローン業界並みの大判振舞いに見えるのです。

FX業者は、そんなに儲かるのだろうか?と思ってしまいます。

私の場合、スワップ派といわれる通貨間の金利差(スワップ金利)で稼ぐ方法で、FXをしていますので、一度買ってしまうと、ストップロスにならない限り、そのままなんです。下手をすると、一生売らないかも?(これって塩漬けのこと?)(笑)

FX業者が、儲ける方法は、大きく分けて3つあります。

一つは、取引をする際に取る取引手数料ですが、最近は、手数料無料のところも多くなってきています。

2つ目が、スプレッドと言われる、売りと買いに3銭とか5銭の差をつけています。これが利鞘で、片道3銭の場合には、10,000ドルの売買の場合、0.03X10,000=300円がFX業者の利益になります。スプレッドは、概ね、3~5銭のところが多いようです。

次に、通貨間の金利差のスワップポイントで、売りと買いに差をつけて、その差を利鞘として取る方法です。手数料無料、スプレッドも小さいFX業者は、ここで儲けているようです。

でも、この程度の利鞘では、株式売買の証券会社と、あまり変わらないですよね。

うむむむむ・・・・・これで、あんな大盤振る舞いが出来るのか???と思ってしまいます。どこかに「からくり」があるようで・・・・・

ただ、FXの規模は、今や、証拠金差入れ額、7000~9000億円、外貨取扱い残高、15兆円~20兆円という、とても大きな市場になっています。8月の急激な円高時には、わずか2~3日で、12~13兆円が動いたと言われています。

これを単純に考えると、2~3日のうちに、80億円くらいの利鞘が出た計算になりますから、FX業者は儲けているのかもしれませんね。

FXのスワップ金利投資法に関するブログとホームページを公開中です。まだまだ、発展中ですが、ご興味がある方は、お立ち寄りください。

ブログ 「FXで月10万円のお小遣い計画
HP  「スワップ金利派のFX投資のはじめ方

作っておいて損はないお得なFX口座

マネーパートナーズ

マネーパートナーズのFX口座は、スタンダードがレバレッジ50倍で保証金25000円です。ロスカット率が低いので、スワップポイント稼ぎの中長期向け口座としておすすめです。(私もそうしています)



2007.10.08 Mon | FX関連記事 | T:0 | C:0
このサイトについて

 ともさん

Author: ともさん
このサイトでは、少額投資でも、企業から贈り物が届く、株主優待株から株式投資をはじめる方法をご紹介します。

株式投資というと、先立つお金が必要だし、リスクも大きくて不安と思われている方が多いのではないでしょうか?

株主優待株投資は、基本的に長期投資で、利回りの良い、安定経営をしている企業をターゲットにしますので、銀行にお金を預けているよりは、利回りも高く、しかも、株主優待という贈り物がいただけるという願ってもない投資方法です。

ご存知ない方には、”目からうろこ ”は請け合いです!

株主優待獲得状況

株主優待獲得状況

2007年

131銘柄

154個

お米 124kg

2008年  

168銘柄 

212個 

お米 165kg 

2009年

178銘柄 

218個 

お米 134kg 

2010年

203銘柄 

255個 

お米 145kg 

2011年

244銘柄 

295個 

お米 160kg 

2012年

289銘柄 

352個 

お米 170.5kg 

2013年

315銘柄 

376個 

お米160kg 

2014年

372銘柄 

440個 

お米147kg 

2015年

409銘柄 

485個 

お米156.8kg 

2016年

461銘柄 

545個 

お米148.8kg 

2017年

467銘柄 

551個 

お米154.3kg 

2018年

490銘柄 

566個 

お米144.5kg 

2019年

478銘柄 

562個 

お米154.5kg 

2020年

494銘柄 

585個 

お米145.5kg 

2021年

476銘柄 

567個 

お米120.0kg 

2022年

485銘柄 

574個 

お米122.0kg 

2023年

462銘柄 

549個 

お米111.5kg 

2024年 12月まで

471銘柄 

551個 

お米111.5kg 

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