2010.09.01
戦国BASARA弐 第8話
TVアニメーション「戦国BASARA弐」戦国トラベルナビ~奥州編~ (2010/08/25) 森川智之 中井和哉中井和哉 商品詳細を見る |
幸村、ただいま迷走中!!
普段は年中休業のような脳みそをフル回転!
いろいろ考えてる~。
知恵熱・・・出そうですね~(笑)
それにしても・・・イライラします。
宮本武蔵・・・イライラする~~~~!!
あの声、あのしゃべり方・・・そしてあのキャラ設定!!
すべてがイライラさせてくれる。
慶二は秀吉に直談判に赴く。
秀吉の真意を探りに行ったのだろう。
前田は中立の立場を取ることを決意する。
慶二は秀吉を[友]として、そして秀吉は・・・
慶二の淡い期待はすべて打ち砕かれる。
秀吉との決裂・・・
そして半兵衛は・・・?
彼の焦りの原因は、自分の病から来るものだったのか?
吐血~~~~~っ!!
慶二は秀吉との会談を終え、けじめをつけたかに見えたが、ある町で松永と出会ってしまう。
松永は忘れているようだったが(ホントか?)、慶二は過去の記憶から松永の顔を思い出す。
また松永は秀吉と謁見。
松永もまた、秀吉の顔を拝みなんとなく過去の記憶がよみがえる・・・?
一方、政宗は山賊に囲まれる・・・が、それは山賊ではなく、元海賊(笑)・・・長曾我部の一群だった・・・。
生きてたね~♪
よかったね~!
実際の歴史とごっちゃになると、いろいろ不都合があるので、コレはこれで考えないと~・・・って思うんだけど、個人的に一番好きな時代だし、いろいろ文書も読んでいたりして・・・知識がちょっぴり豊富だったりする。
だから頭を切り替えるのが大変!!
でも、その常識をぶち壊すほどインパクトのあるアニメだなぁ~(笑)