2009.11.22
テガミバチ 第8話
はじまりの日 feat.Mummy-D(期間生産限定盤) (2009/11/25) スガシカオMummy-D 商品詳細を見る |
ゴーシュがすでにBEEではなくなっていると聞いたラグはひどく落ち込んでいた。
それでもコナーとザジは彼と共にシルペットの家に向かう。
ラグとニッチはシルペットの家へ…
コナーは馬車に残りザジにラグがどれだけゴーシュの事を思っているかを話すのだった。
ザジは不用意にゴーシュのことを悪くいった自分を恥じたのか、ラグに対してかなり[悪いことした…]的な感情が芽生えたようだ。
コナーにラグに謝っておいてくれ…と頼みその場を去る。
コナーは一見気弱そうな感じだが、意外にそうでも…ない。
『自分でいいなよ…』
そう呟いて、ラグにその事は伝えない(そんな様子は…なかった気がする)
一方、ラグはシルペットと対面することになる。
シルペット…ゴーシュの妹…自分と同じ年の妹…。
だがそこには、希望を失い絶望の中で暮らす一人の車椅子の少女の姿しかなかったのだ。
ニッチは完全にラグになついたね。
ラグの顔色をうかがい、またラグを守ろうとさえする。
「舐めるか?」
というセリフはエロい(笑)と同時に彼女の優しさである…と思われる。
また、シルペットの胸と自分の胸を比べるあたりも非常にかわいらしい。
ミルクを飲まないから胸が小さいのだ…と(笑)。
まぁ、彼女にはいろいろ秘密があるからね。
今回も泣いちゃいました。
はぁ~…
マジでヤバいです。
世界観が原作に近い状態で表現されていると思います。
OPは希望あふける元気な感じ、EDはしっとり切なく…
CASTも個人的にラグとかニッチとかザジとかジギーとか館長とか…合っている気がします。
個人的に『えぇ~っ?』な事もあるけど…それは仕方がないのでゴックンします。
それでも原作を読んでいる時同様、毎回泣いてしまいます。
テガミバチ #8
ゴーシュがビーを辞めたと聞いて、ラグは激しく動揺します。そしてラグは、シルベットのところを訪れたのでした。シルベットのところを尋ねたラグは、ゴーシュがビーを辞めた理由を知...
「テガミバチ」第8話
第八話「シルベット・スエードに会う」ゴーシュはもうBEEではない。BEE審査監視員のテガミバチ、ザジから聞かされた言葉にショックを受けたラグは、浮かない気持ちのままニッチとステーキを連れ、ゴーシュの妹・シルベットに会いに行く。そんなラグたちを出迎えたの...
テガミバチ 第8話「シルベット=スエードに会う」
ゴーシュがBEEじゃない-------------!?どうやらゴーシュは既に数年前にBEEの権利をはく奪されたよう。立派なBEEだったし、仕事熱心だったテガミバチ。次のヘッド・BEEを目指して頑張っていると思っていたのに・・・。再会を楽しみにして、彼を目標にしてき...
テガミバチ 8話「シルベット・スエードに会う」
ゴーシュがBEEの名簿から抹消されているという事実を聞いたラグ
首都勤務の過酷さに耐え切れず挫折した…そんな風に言われたらラグにとっては...
テガミバチ #8
「シルベット・スエードに会う」
最終回までにちゃんとした出番があるのかなぁゴーシュ。。
燃え尽きちゃったのかしら。
あぁ泣いちゃった。
入れない理由が?
言えなかったのも辛かったね。
ツンデレ!ツンデレですね。カワイイ~。
勝手に入っちゃった。
飛ぶカエ...
ナナニーにも乳がある「テガミバチ」
治安が悪い諸外国からみれば、日本の「無法地帯」は「無縫痴態」ではあっても余りに無防備太平楽ではないのかと呆れられるのが常です。
...