アメリカ合衆国にお届け
次に追加されました:

申し訳ありません。問題が発生しました。

ウィッシュリストの取得中にエラーが発生しました。もう一度やり直してください。

申し訳ありません。問題が発生しました。

リストを利用できません。

はじまりの日 feat.Mummy-D(期間生産限定盤)

4.3 5つ星のうち4.3 15個の評価

仕様
価格
新品 中古品
CD, シングル, 限定版, 2009/11/25 シングル, 限定版
¥44
K-POPストア
K-POPアーティスト情報をまとめてチェック K-POPストアはこちら

曲目リスト

1 はじまりの日 feat. Mummy-D - スガシカオ
2 俺たちファンクファイヤー - スガシカオ
3 ネコさん - スガシカオ

商品の説明

RHYMESTERのMummy-Dをフィーチャーした、新境地のニューシングル!!

今年7月に第一弾Sg「Party People」をリリースしたスガ シカオ。同曲を引っさげて参戦した全国各地の夏フェスでは、オーディエンス(=パーティーピープル)とともに熱く盛り上がった。これに続くニュー・シングルの発売が決定!テレビ東京系TVアニメ「テガミバチ」オープニングテーマ(10/3より放送開始)となる今作は、RAP VS. FUNK!? 何とRHYMESTERのMummy-Dをフィーチャーしたスガ シカオの新境地とも言えるニュー・シングルとなる。四つ打ちのビートとエレクトリックなサウンド。直球な詞世界とスガ シカオのヴォーカル×Mummy-DのRAP。異色コラボの科学反応から生まれたサウンドはまさに唯一無二の作品となる。

◆テレビ東京系TVアニメ「テガミバチ」オープニングテーマ (10月3日(土)よりテレビ東京系6局ネットで放送開始) テガミバチ:「ジャンプSQ.」にて好評連載中。コミックスの累計売上(1~7巻)は150万部の大人気作品。

【期間生産限定盤】 (AUCL-15)原作者「浅田弘幸」描き下ろしイラスト紙ジャケット仕様。09年12月まで生産。

登録情報

  • 梱包サイズ ‏ : ‎ 14.4 x 13.8 x 1 cm; 59 g
  • メーカー ‏ : ‎ BMG JAPAN Inc.
  • EAN ‏ : ‎ 4988017675113
  • 時間 ‏ : ‎ 13 分
  • レーベル ‏ : ‎ BMG JAPAN Inc.
  • ASIN ‏ : ‎ B002QD2SN6
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 1
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 15個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
15グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

  • 2023年11月18日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    ラップ部分はコンサートでは、他の方がしたりしている
  • 2009年12月17日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    少年の心のまま追い求める冒険と青春。まさにそういったフレーズそのままの
    初々しい本作。正直スガシカオは、それほど聴き齧っているわけではないが、
    それでも歌詞といい楽曲といい、その昔某アニメ(lain)ED曲にて魅了された
    独特のこなれた抜群のポップス感覚を思い出す。今更言うことではないけれど、
    スガシカオは、そのキャッチーなPop感覚を自身の音楽の中にきっちり網羅して
    いながら、それでも拭い去れぬ陰のような独特のかすれた孤独感がたまらない。

    本作ではc/w3曲目の「ネコさん」が、その陰影部分に当たるだろうが、
    1曲目のアニメOP曲でもあるタイトルで明るく弾けつつ、反面こういった、
    何ともいえない切なさも醸し出し、さらにファンク色の強い2曲目のボーナス
    トラック的な一見どうでもいいような(笑)アソビ心も忘れていない。

    「テガミバチ」の若い視聴者のスガシカ入門編としても最適であるし勿論、
    本編アニメの幻想的な世界観と躍動的なキャラ心理を見事に噛み砕いて
    見せてもいる。TVサイズにはない別アーティストによるrap部分は、正直
    意外な感じだったが(それを起用した)気持ちとしては、解る気がする。
    実に解りやすい歌詞、それに「冒険」というテーマで、きっちり引き付け、
    アニメ主題歌としても、さらにスガシカ自身の音楽としても、しっかり
    確立している点は、何度も言うが今更ながら、さすがと感じる。
    4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2014年10月11日に日本でレビュー済み
    ラジオで流れていていい曲だなと思い購入しました。ただ途中があまり好きになれません。
    このラッパーをFeatする必要があったのでしょうか。きれいな声、きれいな曲が、げすい声でインド人の英語のような巻き舌で入るライミングが、最高にかっこ悪いです。ラッパーとしてはうまいのかもしれませんが、この曲に合わないです。汚い。

    曲がいいだけに残念に思っている人は多いと思います。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年12月7日に日本でレビュー済み
    収録曲3曲がまさに「3色」の音で「進行形スガシカオ」を感じます。
    M-1は「今!」スガさんがやりたい音楽そのものという感じでROCKというか、
    POPというか、いわゆる「スガファンク」という既存の「枠組み」からの脱却。
    M-2は「これぞ、ド・FUNK☆」。FUNKの楽しさ、パァっとバカバカしいカンジ、
    「バンド」活動を満喫してるスガさん自身の楽しさが全面に溢れてます。
    自分でやりたいコトというより、バンドメンバーみんなで、そして最終的に
    リスナーが「LIVEを楽しむ」ための曲と感じました。
    M-3は、「お得意な分野」なのかな。制作過程など知る由もありませんが、
    M-1、M-2以外、内に目を向けると「こんなこと感じてる自分」をそっと
    取り出してみせてくれた曲という感じ。

    ま、今回の目玉はなんといっても「feat.MUMMY-D」。
    最初は「なんじゃ、こりゃ?」と思ったものですが、聴くうちにRAPの
    ドライブ感がこの曲の「キモ」と。
    スガさん、Dさんの二人の「どうだ?まいったか?」という高笑いすら
    聞こえてきそうな。。。次のコラボが待ち遠しい。。。
    特にDさんのパンチは強烈で、すぐさま「RHYMESTER」のCDに走りました(笑)
    こちらも最高にカッコいいです。HIPHOP、すっかりハマりました(笑)
    双方のリスナーをそれぞれの垣根を越えて、未知の世界?へいざなってくれる…
    そういう意味でもなんだかデカい1曲です。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年11月24日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    アコースティック・コーナー復活のライヴDVDが付属。

    1は、ファンクというより、90年代以降のストレートなポップでロックなナンバーだと思いました。タイトルからもわかるように、歌詞もかけおちを清々(スガスガ?)しく歌う青春ナンバー。間奏ラップも、思ったよりも、「フィーチャリング」のはやりに安易に乗った感じがありませんでした。JFN系松任谷由実『Sweet Discovery』にゲスト出演したときにスガさん自らが認めたところによると、スガさんのほうからMummy-Dすさんを口説いたそうです。そしてMummy-Dさんとの話し合いのうえで、二人の音楽的原点であるファンクではなく、ポップにすることになったそうです。
    2は、そのまんまファンクファイアーですね。特徴は、スガさんを含めてバンド全員で作詞・作曲・編曲・歌をしていることです。
    3は、エレキも使われていますが、猫好きの70年代の遠藤賢司のようにフォーク風の曲。

    DVDには、全国ツアー「SUGA SHIKAO TOUR 2008 “FUNKAHOLiC”」から東京公演のライヴ映像が収録。『Party People』初回生産限定盤のDVDの「FUNK FIRE’08」(ファイナル)のライヴ映像と比べると、撮影方法、時間(約80分)などは変わらないのですが、アコースティック・コーナーが復活しています。7「黄金の月」、8「春夏秋冬」、9「プラネタリウム」あたりはアコースティックです。
    全体的に「FUNK FIRE’08」よりも好印象です。
    8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年11月26日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    『はじまりの日』はカッコイイです!! 本当にドコかに行ってしまいたくなる感じです(笑)

    『俺たちファンクファイヤー』は今年のFFでも盛り上がりましたよね\(^O^)/

    『ネコさん』にはヤられました… スガワールドな歌詞にドキッとしました。個人的に好きな感じです。

    特典のDVDはまだ観ていないので…(^^ゞ
    これからゆっくり見ようと思います。
    5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2009年12月3日に日本でレビュー済み
    周りから見れば無謀だけれど、一緒に進んでいこうとする若い二人を描いたこの曲で、恥ずかしながらMummy-Dさんを初めて知りましたが(ファンの方すみません)、CDショップでこのラップ部分を聴いて衝撃を受け、久しぶりにスガさんのCDを買いました。
    スガさんの乾いた声とは対称的なラップは邪魔になるどころか、これがなければ成り立たないと言っても良い位、楽曲のラストに向けた疾走感を演出してくれています。
    ジャケットもシンプルですが、ボクシングなどの赤コーナー青コーナーを連想させるもので、二人が対決し化学反応を起こすことで、新しいスガさんの一面を見ることが出来ました。Mummy-Dさんに感謝です。
    13人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2010年3月19日に日本でレビュー済み
    アニメのオープニングで聞いて良い感じの唄だなぁと思ってたのですが。

    フルバージョンで聴いてみて 変なラップが入っていてびっくりしました…この唄には全然合わなくて なんかラップでかなり冷めました
    11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート