2009.01.31
MAJOR 第5シリーズ 第4話(通しNo.108)
いよいよ野球中心の話になってきた。
やっぱりラブコメ的な話よりも、野球中心に話が進む方が全然面白い。
日本代表のキャンプにバッティングピッチャーとしてもぐりこんだ吾郎だが、京四郎にガッツリ打ち込まれてしまった。
ストレートだけでなく、変化球も投げられるようにならなければ…と決意を新たに再び立ち上がる吾郎。
そんなとき、メジャーリーガー・板尾のバッティングピッチャーに指名された吾郎。
先輩バッティングピッチャー根本に「バッティングピッチャーだからできること、だからこそ解ることがある」と教えられる。
板尾のバッティングピッチャーを務めながら、さまざまなことを理解していく吾郎。
そして・・・自然と投球に力がこもっていく。
板尾はバッティングしづらい…と不満を言いながらフリーバッティングをやめることに…。
しかし吾郎はそんな板尾に勝負を挑むのだった。
だが、そんな吾郎の才能を見つけたんだか何だか…佐々木監督が若手チームの一員として採用することを決める。
佐々木監督に茂野は、そこまで気を使わなくても…と、吾郎に目をかけたことに対して意見する…が、佐々木監督は京四郎の推薦だと告げるのだった。
それにこの佐々木監督…何やら今まで出会った監督とはひと味もふた味も違う様子だ。
ブルペンで変化球の練習を必死にこなす吾郎。
だが、右投げの時にできていたチェンジアップでさえままならない。
そしてそこへ…
一週間後…
若手チームメンバーと合流した吾郎。
そこで懐かしい面々と再会する。
もちろん…恋人・寿也とも。
寿也が非常にウキウキしている気がしたのは…アタシだけ?
そして、チーム練習の後にちょっと付き合ってくれと吾郎にデートの申し込みをされた寿也は、天にも昇るような気分だったに違いない。
ところが…
吾郎から意外な告白を受けることになる。
それは…変化球を投げるから、勝負してほしいといわれるのだった。
それもたった一週間練習したような変化球…どれほどのものなのか?
バッターボックスに立つ寿也。
吾郎は2球続けていつものストレートを投げ込んだ。
そして3球目…
フォークを投げ込む吾郎。
もちろん寿也はなすすべもなく空振ってしまう。
そのフォークは…吾郎だけの変化球・ジャイロフォークだという。
そのボールを見た寿也は…
やっぱり吾郎君の相手ができるのは自分しかいないんだ!!
と確信してしまう。
はぃはぃ・・・
寿也の思い通りになって行きますねぇー。
二人の世界突入ですか?
この二人の愛の炎は消えることを知りません。
時間がたつにつれ、消えるどころかより力強く燃え上がっていくようです…。
最後に…
佐々木監督は思い切ったことをする人のようです。
代表選抜チームに若手チームが勝ったら…若手チームメンバー中心で代表メンバーを決めるということを発表した。
すごいよ…この人。
っつ~か、どこまで権限もってんだ?
まぁ、面白いからいいんだけど。
やはり、第4シリーズは無ければいけない展開だったと思うけど、どうにも面白みに欠けるシリーズだった。
だが、それがあってこその第5シリーズだ。
第5シリーズがこんなに面白いのは、もちろん内容もいいんだけど第4シリーズの知識があってこそ生きてくるのだと思った。
やはりこの番組は面白い。
やっぱりラブコメ的な話よりも、野球中心に話が進む方が全然面白い。
日本代表のキャンプにバッティングピッチャーとしてもぐりこんだ吾郎だが、京四郎にガッツリ打ち込まれてしまった。
ストレートだけでなく、変化球も投げられるようにならなければ…と決意を新たに再び立ち上がる吾郎。
そんなとき、メジャーリーガー・板尾のバッティングピッチャーに指名された吾郎。
先輩バッティングピッチャー根本に「バッティングピッチャーだからできること、だからこそ解ることがある」と教えられる。
板尾のバッティングピッチャーを務めながら、さまざまなことを理解していく吾郎。
そして・・・自然と投球に力がこもっていく。
板尾はバッティングしづらい…と不満を言いながらフリーバッティングをやめることに…。
しかし吾郎はそんな板尾に勝負を挑むのだった。
だが、そんな吾郎の才能を見つけたんだか何だか…佐々木監督が若手チームの一員として採用することを決める。
佐々木監督に茂野は、そこまで気を使わなくても…と、吾郎に目をかけたことに対して意見する…が、佐々木監督は京四郎の推薦だと告げるのだった。
それにこの佐々木監督…何やら今まで出会った監督とはひと味もふた味も違う様子だ。
ブルペンで変化球の練習を必死にこなす吾郎。
だが、右投げの時にできていたチェンジアップでさえままならない。
そしてそこへ…
一週間後…
若手チームメンバーと合流した吾郎。
そこで懐かしい面々と再会する。
もちろん…恋人・寿也とも。
寿也が非常にウキウキしている気がしたのは…アタシだけ?
そして、チーム練習の後にちょっと付き合ってくれと吾郎にデートの申し込みをされた寿也は、天にも昇るような気分だったに違いない。
ところが…
吾郎から意外な告白を受けることになる。
それは…変化球を投げるから、勝負してほしいといわれるのだった。
それもたった一週間練習したような変化球…どれほどのものなのか?
バッターボックスに立つ寿也。
吾郎は2球続けていつものストレートを投げ込んだ。
そして3球目…
フォークを投げ込む吾郎。
もちろん寿也はなすすべもなく空振ってしまう。
そのフォークは…吾郎だけの変化球・ジャイロフォークだという。
そのボールを見た寿也は…
やっぱり吾郎君の相手ができるのは自分しかいないんだ!!
と確信してしまう。
はぃはぃ・・・
寿也の思い通りになって行きますねぇー。
二人の世界突入ですか?
この二人の愛の炎は消えることを知りません。
時間がたつにつれ、消えるどころかより力強く燃え上がっていくようです…。
最後に…
佐々木監督は思い切ったことをする人のようです。
代表選抜チームに若手チームが勝ったら…若手チームメンバー中心で代表メンバーを決めるということを発表した。
すごいよ…この人。
っつ~か、どこまで権限もってんだ?
まぁ、面白いからいいんだけど。
やはり、第4シリーズは無ければいけない展開だったと思うけど、どうにも面白みに欠けるシリーズだった。
だが、それがあってこその第5シリーズだ。
第5シリーズがこんなに面白いのは、もちろん内容もいいんだけど第4シリーズの知識があってこそ生きてくるのだと思った。
やはりこの番組は面白い。
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック
メジャー5th 第4話「試行錯誤」
吾郎が変化球覚えたいらしかったんだけど、何とフォークにしたんだって!しかもジャイロフォーク!これを初めて見せたのはやっぱり恋人の寿也!そしたら寿也ったらすっごい嬉しそうな顔すんのね?wもうこの、寿也のキラキラした表情が大好きです(^▽^)「すごいよ吾郎...