2008.03.19
WJ16
NARUTO
393:オレの眼・・・!!
ついに決着が付いたイタチとサスケの闘い。
だが、サスケはこんな結末を望んでいなかったと思う。
力では完璧にイタチに負けていた・・・だが、イタチが最後に繰り出した須佐能乎はイタチ自身の命を縮める結果となってしまったようである。
サスケは、イタチの強さが身にしみてわかったようだ。
イタチが自分に向かって歩いてきた時のビビリ様は・・・ありゃ、ヤバイくらいビビってたよね。
イタチの須佐能乎は、イタチそのものを完全に守る究極の守備忍術だった。
サスケがいくら物理的攻撃を仕掛けても、全て須佐能乎がはじいてしまう・・・が、その須佐能乎はイタチのチャクラをもの凄く消費してしまうようだ。
最終的にサスケを捕らえたイタチだったが、電池切れ・・・となってしまう。
その最後が・・・
『許せサスケ・・・また今度な・・・』のデコピンと被るようなしぐさで・・・。
泣きました・・・本気で泣いてしまいました。
イタチのこと、ホントに好きだったから・・・イタチとサスケ・・・どっちも好きだから、この闘い・・・どうしたらいいのか解らないくらい心を悩ませました。
しかし、やはり兄が負けてしまった・・・予想通り。
予想通りではありましたが、結局[兄]は[兄]だった・・・と言うコトなんじゃないでしょうかね?
サスケも・・・後味悪いよね・・・これ。
自力で勝ちたかったんじゃないの?ホントは。
そのために大蛇丸の手の中に飛び込んだんだもの。
全てムダに・・・とまでは行かなかったとしても、それでも実力ではイタチにはかなわなかった・・・と言うコトだもんね。
ところで、途中でひっぺがされた大蛇丸ですが・・・しゅるるっと出てきやがりましたよ。
もぉ、大蛇丸の力なんて完全に拒否したいよね・・・サスケは!!
だって、兄ちゃんが死んでしまった今となっては、不必要なチカラだもの。
しかし、大蛇丸にとってはイタチがいなくなった今だからこそ、サスケの体が必要になってくる・・・といったところなんだろう。
まったく・・・ねぇ。
サスケはナルトのものなんだから、ちょっかい出さないで欲しいわよ!ホントに!!!
でもさ、サスケきゅんはこのあと・・・どうなっちゃうの?
廃人同様になっちゃうの?
だって・・・やることなくなっちゃったじゃん。
だからこその大蛇丸なのか?
大蛇丸の操り人形になっちゃうのかなぁ~?
でもさ・・・最終的にはナルトと闘うん・・・だよね?
しかし、またひとつ大きな山が終った。
これで主人公の登場が・・・って、何週間もナルトの顔を見ていない気がします。
まぁ、いいんですけどね。
イタチとサスケ・・・本当にすごい兄弟でした。
ぬらりひょんの孫
第二幕 リクオ、夜の学校をねり歩く
むむむ・・・今回は、妖怪化したリクオが出てこなかった。
残念・・・。
しかし、及川氷麗と倉田というどこかで見たような人物を交えて、旧校舎探検が行われる。
そこは・・・ウワサどおりの不気味さで、完璧に妖怪の住処になっているようだった。
その妖怪たちを見つけるや否や、リクオは一人で潰しに掛かる・・・が、最後に出会ってしまった妖怪たちは、一人で太刀打ちできるものではなかったのだ。
そこで、氷麗と倉田が正体をばらす。
彼らはリクオの家に住んでいる雪女ともう一人(誰だか忘れた)だった。
まぁ、ありがちな展開だが、絵がとても好きなタイプなので何となく読んでしまう。
もう少し奇想天外な感じにストーリーが進んでくれるか、リクオが活躍するストーリーになってくれればな・・・と思う。
バリハケン
伝説1 香涙野 麗たんはボクの嫁!
読むマンガが減っちゃってさぁ~・・・悩んでますよ、ジャンプさん。
仕方なく新連載でも・・・というくらいの心積もりで読んでしまいました。
まぁ・・・好きなタイプの話ではないのだが、まぁまぁ・・・って感じかな?
読み続けるかどうかは、次週以降の展開によりますね。
もっとヲタク全開で行った方がいいと思う。
っつ~か・・・不良のビジュアルが70年代後半から80年代前半・・・って言うか、アタシが高校生だった頃のビジュアルなんですけど・・・。
それって・・・どうなの?(笑)
銀魂
第二百四訓 文字だけじゃ伝わらないものもある
新ちゃんが送った写真・・・それは明らかに勘違いを誘う写真だった。
ほぼ沖田中心(笑)
いや・・・ほぼ沖田。
っつ~か・・・沖田だけに目が行くような写真だったのだ。
また、手紙を送ってきたほうの女も、自分の写真ではなく妹・うららの写真を送っていた。
そして自分がうららに成り代って手紙を書いていたのだ。
新ちゃんも自分の力で手紙を書かず、相手の女は自分ではなく妹として手紙を・・・。
そんな二人が土方の代筆した手紙によって会う事になってしまった。
どうなる?新ちゃん。
新ちゃん・・・健全だよな・・・女に興味あるんだもん。
っつ~か、アタシの中では全然違うんですけどね。
新ちゃんは銀ちゃんにしか興味・・・ないです!!絶対に!!!
新ちゃんは銀ちゃんのこと、大好きです。LOVEです。アモーレです!!!<意味不明
それにしても、このマンガは台詞が多い。
これをそのままアニメにしてるんだから・・・声優さん達大変だろうな・・・なんて思ったりする今日この頃です。
そして、久々に真選組トップ3が登場するこの話・・・個人的には面白いです。
PSYREN
CALL.14 "再召集"
夜科の修行・・・成果はいまいち。
だが、壁に大穴を開けた夜科。
雨宮と夜科が壁に穴を開けたことで口論している所に突然ベルが・・・!!
ネメシスQの呼び出しのベル・・・早すぎる!まだ、1週間しか経っていないのに・・・。
焦る夜科・・・だが、現実問題としてベルはなっているのである。
雨宮は腹を括っている。
すげぇかっこいい♪
でも、夜科も覚悟を決めたようだった。
雨宮から『向こうに着いたら自分と朝河君を探して!』と言われ、あっちの世界へと旅立つ。
っつ~か・・・朧は?
朧の話はどうなっちまったんだ?
今回、朧も飛ばされてるの?あり?
MUDDY
第12話 マディとクレイ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
完全に打ち切りだよ、これ。
何でだよぉ~!
マディかわいいのに・・・。
でもさ、ちょっといきなり大風呂敷広げすぎた感はあるね。
なかなか面白い設定だと思うんだけど、現在のWJ読者には受けが悪かったって事なんだろう。
私は個人的にはとても好きなタイプの話だったんだけどね。
ほぼドタバタ・・・だけど、マディの純粋さに時々泣かされる。
この短い12話という中で、私は何度か泣きました。
むむむ・・・打ち切りは辛いよね。
これ、番外編とか単発とかで読みたい。
393:オレの眼・・・!!
ついに決着が付いたイタチとサスケの闘い。
だが、サスケはこんな結末を望んでいなかったと思う。
力では完璧にイタチに負けていた・・・だが、イタチが最後に繰り出した須佐能乎はイタチ自身の命を縮める結果となってしまったようである。
サスケは、イタチの強さが身にしみてわかったようだ。
イタチが自分に向かって歩いてきた時のビビリ様は・・・ありゃ、ヤバイくらいビビってたよね。
イタチの須佐能乎は、イタチそのものを完全に守る究極の守備忍術だった。
サスケがいくら物理的攻撃を仕掛けても、全て須佐能乎がはじいてしまう・・・が、その須佐能乎はイタチのチャクラをもの凄く消費してしまうようだ。
最終的にサスケを捕らえたイタチだったが、電池切れ・・・となってしまう。
その最後が・・・
『許せサスケ・・・また今度な・・・』のデコピンと被るようなしぐさで・・・。
泣きました・・・本気で泣いてしまいました。
イタチのこと、ホントに好きだったから・・・イタチとサスケ・・・どっちも好きだから、この闘い・・・どうしたらいいのか解らないくらい心を悩ませました。
しかし、やはり兄が負けてしまった・・・予想通り。
予想通りではありましたが、結局[兄]は[兄]だった・・・と言うコトなんじゃないでしょうかね?
サスケも・・・後味悪いよね・・・これ。
自力で勝ちたかったんじゃないの?ホントは。
そのために大蛇丸の手の中に飛び込んだんだもの。
全てムダに・・・とまでは行かなかったとしても、それでも実力ではイタチにはかなわなかった・・・と言うコトだもんね。
ところで、途中でひっぺがされた大蛇丸ですが・・・しゅるるっと出てきやがりましたよ。
もぉ、大蛇丸の力なんて完全に拒否したいよね・・・サスケは!!
だって、兄ちゃんが死んでしまった今となっては、不必要なチカラだもの。
しかし、大蛇丸にとってはイタチがいなくなった今だからこそ、サスケの体が必要になってくる・・・といったところなんだろう。
まったく・・・ねぇ。
サスケはナルトのものなんだから、ちょっかい出さないで欲しいわよ!ホントに!!!
でもさ、サスケきゅんはこのあと・・・どうなっちゃうの?
廃人同様になっちゃうの?
だって・・・やることなくなっちゃったじゃん。
だからこその大蛇丸なのか?
大蛇丸の操り人形になっちゃうのかなぁ~?
でもさ・・・最終的にはナルトと闘うん・・・だよね?
しかし、またひとつ大きな山が終った。
これで主人公の登場が・・・って、何週間もナルトの顔を見ていない気がします。
まぁ、いいんですけどね。
イタチとサスケ・・・本当にすごい兄弟でした。
ぬらりひょんの孫
第二幕 リクオ、夜の学校をねり歩く
むむむ・・・今回は、妖怪化したリクオが出てこなかった。
残念・・・。
しかし、及川氷麗と倉田というどこかで見たような人物を交えて、旧校舎探検が行われる。
そこは・・・ウワサどおりの不気味さで、完璧に妖怪の住処になっているようだった。
その妖怪たちを見つけるや否や、リクオは一人で潰しに掛かる・・・が、最後に出会ってしまった妖怪たちは、一人で太刀打ちできるものではなかったのだ。
そこで、氷麗と倉田が正体をばらす。
彼らはリクオの家に住んでいる雪女ともう一人(誰だか忘れた)だった。
まぁ、ありがちな展開だが、絵がとても好きなタイプなので何となく読んでしまう。
もう少し奇想天外な感じにストーリーが進んでくれるか、リクオが活躍するストーリーになってくれればな・・・と思う。
バリハケン
伝説1 香涙野 麗たんはボクの嫁!
読むマンガが減っちゃってさぁ~・・・悩んでますよ、ジャンプさん。
仕方なく新連載でも・・・というくらいの心積もりで読んでしまいました。
まぁ・・・好きなタイプの話ではないのだが、まぁまぁ・・・って感じかな?
読み続けるかどうかは、次週以降の展開によりますね。
もっとヲタク全開で行った方がいいと思う。
っつ~か・・・不良のビジュアルが70年代後半から80年代前半・・・って言うか、アタシが高校生だった頃のビジュアルなんですけど・・・。
それって・・・どうなの?(笑)
銀魂
第二百四訓 文字だけじゃ伝わらないものもある
新ちゃんが送った写真・・・それは明らかに勘違いを誘う写真だった。
ほぼ沖田中心(笑)
いや・・・ほぼ沖田。
っつ~か・・・沖田だけに目が行くような写真だったのだ。
また、手紙を送ってきたほうの女も、自分の写真ではなく妹・うららの写真を送っていた。
そして自分がうららに成り代って手紙を書いていたのだ。
新ちゃんも自分の力で手紙を書かず、相手の女は自分ではなく妹として手紙を・・・。
そんな二人が土方の代筆した手紙によって会う事になってしまった。
どうなる?新ちゃん。
新ちゃん・・・健全だよな・・・女に興味あるんだもん。
っつ~か、アタシの中では全然違うんですけどね。
新ちゃんは銀ちゃんにしか興味・・・ないです!!絶対に!!!
新ちゃんは銀ちゃんのこと、大好きです。LOVEです。アモーレです!!!<意味不明
それにしても、このマンガは台詞が多い。
これをそのままアニメにしてるんだから・・・声優さん達大変だろうな・・・なんて思ったりする今日この頃です。
そして、久々に真選組トップ3が登場するこの話・・・個人的には面白いです。
PSYREN
CALL.14 "再召集"
夜科の修行・・・成果はいまいち。
だが、壁に大穴を開けた夜科。
雨宮と夜科が壁に穴を開けたことで口論している所に突然ベルが・・・!!
ネメシスQの呼び出しのベル・・・早すぎる!まだ、1週間しか経っていないのに・・・。
焦る夜科・・・だが、現実問題としてベルはなっているのである。
雨宮は腹を括っている。
すげぇかっこいい♪
でも、夜科も覚悟を決めたようだった。
雨宮から『向こうに着いたら自分と朝河君を探して!』と言われ、あっちの世界へと旅立つ。
っつ~か・・・朧は?
朧の話はどうなっちまったんだ?
今回、朧も飛ばされてるの?あり?
MUDDY
第12話 マディとクレイ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・
完全に打ち切りだよ、これ。
何でだよぉ~!
マディかわいいのに・・・。
でもさ、ちょっといきなり大風呂敷広げすぎた感はあるね。
なかなか面白い設定だと思うんだけど、現在のWJ読者には受けが悪かったって事なんだろう。
私は個人的にはとても好きなタイプの話だったんだけどね。
ほぼドタバタ・・・だけど、マディの純粋さに時々泣かされる。
この短い12話という中で、私は何度か泣きました。
むむむ・・・打ち切りは辛いよね。
これ、番外編とか単発とかで読みたい。
theme : 週刊少年ジャンプ全般
genre : アニメ・コミック