2008.08.01
西洋骨董洋菓子店 レシピ5
いろんなプレイ???
ど、ど、どんなプレイだよ!!小野っ!!!(笑)
とある百貨店の地下食料品売り場…いわゆるデパ地下で、洋菓子フェアをやることになり、アンティークも出店…となった。
だが、客のほとんどが女・・・小野の恐怖心は臨界点突破?
デパ地下担当は小野と橘、その間の留守番はちーちゃんとエイジに決定。
橘以外は…かなり不安な心境。
小野は女が怖い、エイジは腕に自信…なし、そしてちーちゃんは・・・対人恐怖症。
おいおい、どんなだよ、この人たち!
しかし、自信満々の奴ほど落とし穴にはまりやすいものである。
橘は…ものもらいになってしまった。
せっかくのイケメン(?)が眼帯姿に・・・。
仕方なくピンチヒッターとしてちーちゃんがデパ地下へ…。
っつ~か、小野とちーちゃんというコンビ自体が不安…。
今回は2つのテーマが同時進行。
デパ地下のフェアの話題と、エイジの引っ越し…という2本立てになっている。
エイジはボクサーを辞めた今でも、ジムの寮に住んでいる。
だが、そこには…減量真っ最中の若手ボクサーたちが…。
エイジから漂う甘い香りに彼らはどうにかなりそうだった。
会長からその話をされたエイジは、寮を出る決意をする。
デパ地下でのフェア当日…
自信なさげなコンビが現地に乗り込む。
ちーちゃんに至っては、担当主任にサングラスを取って接客するように笑顔でプレッシャーをかけられたようである。
ここで小野は奮起する…というか、変なスイッチ入れちゃいました。
自由自在に入るゲイ・スイッチ(笑)
以前、店に取材に来た女子アナにイヤリングを借りた小野は、いつものゲイモードに・・・。
ちーちゃんはそんな小野に・・・メロメロだったりする。
小野の言う通りに行動するちーちゃん。
「召し上がっていただければわかります・・・」
どうなの?この決め台詞!!
ほぼオウム状態だよ、ちーちゃん。
なんとかフェア初日を乗り切った二人…
だけどね、小野君…
みんなの目があるところで、ちーちゃんにもたれかかって…。
ほとんど二人の世界じゃん!
いいけどね…っつ~か、楽しんでますけど(笑)
フェア初日、アンティークでも大変なことになっていた。
エイジがカシスムースと格闘していたのだ。
混ざらない…分離する…。
二度やりなおして同じ状態に・・・。
橘は小野に直接聞いてこい!というのだが、エイジはここで男を見せるのだった。
さすがに元・世界チャンプ!
結局、橘の一言でペースを取り戻したエイジは、何とか開店に間に合うようにカシスを作り上げることができた。
その日の夜、店内で祝杯をあげる4人のところへジムの会長が訪ねてくる。
寮に戻ってこい…と。
だが、エイジは一人前になったら帰る・・・と。
エイジは会長の息子なんだから…。
そして、エイジのド根性を目の当たりにした橘は、店の二階の部屋をエイジに貸し与える。
エイジも橘も、お互いを信頼し始めているようだ。
徐々に絆のようなものを感じ始めた4人。
それにしても、女ってのはおいしいものを食べると踊るんだよね…。
確かに…自分のことを改めて思い出してみても…全くもってその通りだ!と思った。
踊ったり、バタバタしたり…なんでなんだろう。
不思議だよね。
今週のエイジの一言
その1
先生はオカマじゃねぇ!! ゲイだぞ!ゲイ!!!
その2
おやじ!チョ―サンキュー!!
[オカマ]と[ゲイ]は全くの別物ですからね。
間違えてんじゃねぇぞ、ボケがっ!!・・・的な発言だよね。
きっとエイジにとって先生(小野)は絶対的な存在であるがために、ゲイであることも受け入れたのであろう。
そして、[オカマ]と言われたことに腹が立ったのだ…と思う。
それにしても、ホントに面白い。
小野とちーちゃん…今後が不安です。
こんなに原作通りに作っていただけて…本当にうれしいです。
次週も楽しみです。
ど、ど、どんなプレイだよ!!小野っ!!!(笑)
とある百貨店の地下食料品売り場…いわゆるデパ地下で、洋菓子フェアをやることになり、アンティークも出店…となった。
だが、客のほとんどが女・・・小野の恐怖心は臨界点突破?
デパ地下担当は小野と橘、その間の留守番はちーちゃんとエイジに決定。
橘以外は…かなり不安な心境。
小野は女が怖い、エイジは腕に自信…なし、そしてちーちゃんは・・・対人恐怖症。
おいおい、どんなだよ、この人たち!
しかし、自信満々の奴ほど落とし穴にはまりやすいものである。
橘は…ものもらいになってしまった。
せっかくのイケメン(?)が眼帯姿に・・・。
仕方なくピンチヒッターとしてちーちゃんがデパ地下へ…。
っつ~か、小野とちーちゃんというコンビ自体が不安…。
今回は2つのテーマが同時進行。
デパ地下のフェアの話題と、エイジの引っ越し…という2本立てになっている。
エイジはボクサーを辞めた今でも、ジムの寮に住んでいる。
だが、そこには…減量真っ最中の若手ボクサーたちが…。
エイジから漂う甘い香りに彼らはどうにかなりそうだった。
会長からその話をされたエイジは、寮を出る決意をする。
デパ地下でのフェア当日…
自信なさげなコンビが現地に乗り込む。
ちーちゃんに至っては、担当主任にサングラスを取って接客するように笑顔でプレッシャーをかけられたようである。
ここで小野は奮起する…というか、変なスイッチ入れちゃいました。
自由自在に入るゲイ・スイッチ(笑)
以前、店に取材に来た女子アナにイヤリングを借りた小野は、いつものゲイモードに・・・。
ちーちゃんはそんな小野に・・・メロメロだったりする。
小野の言う通りに行動するちーちゃん。
「召し上がっていただければわかります・・・」
どうなの?この決め台詞!!
ほぼオウム状態だよ、ちーちゃん。
なんとかフェア初日を乗り切った二人…
だけどね、小野君…
みんなの目があるところで、ちーちゃんにもたれかかって…。
ほとんど二人の世界じゃん!
いいけどね…っつ~か、楽しんでますけど(笑)
フェア初日、アンティークでも大変なことになっていた。
エイジがカシスムースと格闘していたのだ。
混ざらない…分離する…。
二度やりなおして同じ状態に・・・。
橘は小野に直接聞いてこい!というのだが、エイジはここで男を見せるのだった。
さすがに元・世界チャンプ!
結局、橘の一言でペースを取り戻したエイジは、何とか開店に間に合うようにカシスを作り上げることができた。
その日の夜、店内で祝杯をあげる4人のところへジムの会長が訪ねてくる。
寮に戻ってこい…と。
だが、エイジは一人前になったら帰る・・・と。
エイジは会長の息子なんだから…。
そして、エイジのド根性を目の当たりにした橘は、店の二階の部屋をエイジに貸し与える。
エイジも橘も、お互いを信頼し始めているようだ。
徐々に絆のようなものを感じ始めた4人。
それにしても、女ってのはおいしいものを食べると踊るんだよね…。
確かに…自分のことを改めて思い出してみても…全くもってその通りだ!と思った。
踊ったり、バタバタしたり…なんでなんだろう。
不思議だよね。
今週のエイジの一言
その1
先生はオカマじゃねぇ!! ゲイだぞ!ゲイ!!!
その2
おやじ!チョ―サンキュー!!
[オカマ]と[ゲイ]は全くの別物ですからね。
間違えてんじゃねぇぞ、ボケがっ!!・・・的な発言だよね。
きっとエイジにとって先生(小野)は絶対的な存在であるがために、ゲイであることも受け入れたのであろう。
そして、[オカマ]と言われたことに腹が立ったのだ…と思う。
それにしても、ホントに面白い。
小野とちーちゃん…今後が不安です。
こんなに原作通りに作っていただけて…本当にうれしいです。
次週も楽しみです。
theme : 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~
genre : アニメ・コミック