2008.08.03
鉄腕バーディー DECODE 第5話
先週の放送で勃発した爆破テロの犯人を、バーディーさんがとっ捕まえる・・・というお話。
ワンちゃん星人がいっぱい・・・なんとなくかわいいんですけど。
あの眼帯の人・・・えっらいイケメンさんですがな!!
実は・・・潜入捜査していたバーディーさんの同門師弟でございました。
なんか・・・ヤバイ・・・。
好きになりそう。
って・・・地球話になったら、もう…出ないじゃん!
結局、黒幕は政治的決着・・・というやつで自害。
なんだかよく解らないまま話は終結。
この話・・・必要でしたか?
まぁ、あとあと必要になってくるかもしれないから・・・
ってか、これはきっとバーディーさんの周りの人たちの顔見世話・・・といったところでしょうか?
そして地球に帰ってきたつとむ&バーディー。
早宮から中杉の快気祝い的なパーティーに呼ばれたことを知った。
そのあと、中杉本人からもメールが・・・。
心うきうきの千川つとむくん・・・だけど、予告を見る限り、彼はこのパーティーには出席できない模様(笑)
ワンちゃん星人がいっぱい・・・なんとなくかわいいんですけど。
あの眼帯の人・・・えっらいイケメンさんですがな!!
実は・・・潜入捜査していたバーディーさんの同門師弟でございました。
なんか・・・ヤバイ・・・。
好きになりそう。
って・・・地球話になったら、もう…出ないじゃん!
結局、黒幕は政治的決着・・・というやつで自害。
なんだかよく解らないまま話は終結。
この話・・・必要でしたか?
まぁ、あとあと必要になってくるかもしれないから・・・
ってか、これはきっとバーディーさんの周りの人たちの顔見世話・・・といったところでしょうか?
そして地球に帰ってきたつとむ&バーディー。
早宮から中杉の快気祝い的なパーティーに呼ばれたことを知った。
そのあと、中杉本人からもメールが・・・。
心うきうきの千川つとむくん・・・だけど、予告を見る限り、彼はこのパーティーには出席できない模様(笑)
theme : 鉄腕バーディーDECODE
genre : アニメ・コミック
2008.08.02
劇場版 NARUTO疾風伝 絆
本日から公開の「劇場版 NARUTO疾風伝 絆」に行ってきました。
さすがに公開初日だけあって、席はほぼ満席。
まぁ、「NARUTO」の劇場版を映画館で観るのは、はっきり言ってこれが二度目。
ってか、サスケくんが出てない劇場版は、映画館で観ていない・・・といったほうが正しい。
ところで・・・
もんのすんごい映画でした。
サスケくんのシャワーシーンで幕を開け、ナルトとの逢引シーンに続き、最後はナルトへの愛のメッセージで・・・。
おいおい、あんたたち・・・どこまで好きなんだよ・・・お互いを!!
サスケは何であんなにナルトのことが好きなのに、大蛇丸のところに居るんだろう。
・・・まぁ、それは・・・イタチのことがあるからなんだろうけど。
けど本当は・・・
ただのツンデレ野郎なんだと思います。
けど、いろいろ突っ込みどころと萌えどころ満載で、面白かったです。
サスケくんは既に、自由自在に[状態2]になれることがわかった。
しかも・・・大蛇丸に怒られるからか、状態2になるときは必ず半裸なんですけど!!
半裸にならずに状態2になると、上に着ている着物の背中が二箇所 破けちゃうからねぇー。
「サスケくん・・・状態2になるときは必ず上着は脱いで頂戴・・・」
とか言われてるんじゃないのかな?
それかカブトあたりが「サスケくん、うちも財政が厳しいんだよ。君だけのためにそんなにお金・・・使えないんだけど」とか嫌味を言われているのかもしれない。
今回の敵のCVが運昇さんだったので、結構 個人的には萌えました。
っつ~か、ザブザさんじゃん!!(笑)
んで、その敵にサスケとナルトが捕まって、ゴッツンコされちゃうシーンがあるんだけど・・・もぉ、たまらんね。
サスケとナルト・・・チューか?チューなのか???
それに、ラストでナルトとサスケが捕まっている人たちを助け出し、敵要塞をぶっつぶすところも・・・サスケは無言でナルトの手助けをし、そのサスケをナルトは助けるんだよ。
そして一言・・・
このシーンでは、ナルトの口が動くだけでアタシたち観客にはナルトが何を言ったかわからない。
だが、最後の最後でサスケが今回のことを思い出すシーンで、ナルトが何を言ったかわかる・・・という心憎い演出があった。
サスケには聞こえてたんだ・・・ちゃんと。
やっぱり、サスケとナルトは愛し合ってるんだ。
そのほかの皆さんたちは顔見世程度の出演だった。
ほぼサスナル映画。
サイが結構セリフ・・・多かったかも。
「馬鹿ですから・・・」とナルトのことを堂々と言うあたり、ちょっと馴染んで来たんじゃないの?と思わせる。
とにかく、ナルトには泣かされた。
隣のお母さんも・・・泣いていた。
ナルトはさぁー、よく泣かすよね・・・アタシを。
特に好きじゃないんだけど・・・あいつの言葉は涙を誘うものが多い。
とにかく、観に行って損はない映画だと思う。
ほんとにあっという間に終わってしまった。
でもね・・・
あっさりばっさり言っちまうとね・・・
ラピュタの中にカオナシが居てね・・・それを愛の戦士サスナルが倒すって話だよ(笑)
2008.08.01
西洋骨董洋菓子店 レシピ5
いろんなプレイ???
ど、ど、どんなプレイだよ!!小野っ!!!(笑)
とある百貨店の地下食料品売り場…いわゆるデパ地下で、洋菓子フェアをやることになり、アンティークも出店…となった。
だが、客のほとんどが女・・・小野の恐怖心は臨界点突破?
デパ地下担当は小野と橘、その間の留守番はちーちゃんとエイジに決定。
橘以外は…かなり不安な心境。
小野は女が怖い、エイジは腕に自信…なし、そしてちーちゃんは・・・対人恐怖症。
おいおい、どんなだよ、この人たち!
しかし、自信満々の奴ほど落とし穴にはまりやすいものである。
橘は…ものもらいになってしまった。
せっかくのイケメン(?)が眼帯姿に・・・。
仕方なくピンチヒッターとしてちーちゃんがデパ地下へ…。
っつ~か、小野とちーちゃんというコンビ自体が不安…。
今回は2つのテーマが同時進行。
デパ地下のフェアの話題と、エイジの引っ越し…という2本立てになっている。
エイジはボクサーを辞めた今でも、ジムの寮に住んでいる。
だが、そこには…減量真っ最中の若手ボクサーたちが…。
エイジから漂う甘い香りに彼らはどうにかなりそうだった。
会長からその話をされたエイジは、寮を出る決意をする。
デパ地下でのフェア当日…
自信なさげなコンビが現地に乗り込む。
ちーちゃんに至っては、担当主任にサングラスを取って接客するように笑顔でプレッシャーをかけられたようである。
ここで小野は奮起する…というか、変なスイッチ入れちゃいました。
自由自在に入るゲイ・スイッチ(笑)
以前、店に取材に来た女子アナにイヤリングを借りた小野は、いつものゲイモードに・・・。
ちーちゃんはそんな小野に・・・メロメロだったりする。
小野の言う通りに行動するちーちゃん。
「召し上がっていただければわかります・・・」
どうなの?この決め台詞!!
ほぼオウム状態だよ、ちーちゃん。
なんとかフェア初日を乗り切った二人…
だけどね、小野君…
みんなの目があるところで、ちーちゃんにもたれかかって…。
ほとんど二人の世界じゃん!
いいけどね…っつ~か、楽しんでますけど(笑)
フェア初日、アンティークでも大変なことになっていた。
エイジがカシスムースと格闘していたのだ。
混ざらない…分離する…。
二度やりなおして同じ状態に・・・。
橘は小野に直接聞いてこい!というのだが、エイジはここで男を見せるのだった。
さすがに元・世界チャンプ!
結局、橘の一言でペースを取り戻したエイジは、何とか開店に間に合うようにカシスを作り上げることができた。
その日の夜、店内で祝杯をあげる4人のところへジムの会長が訪ねてくる。
寮に戻ってこい…と。
だが、エイジは一人前になったら帰る・・・と。
エイジは会長の息子なんだから…。
そして、エイジのド根性を目の当たりにした橘は、店の二階の部屋をエイジに貸し与える。
エイジも橘も、お互いを信頼し始めているようだ。
徐々に絆のようなものを感じ始めた4人。
それにしても、女ってのはおいしいものを食べると踊るんだよね…。
確かに…自分のことを改めて思い出してみても…全くもってその通りだ!と思った。
踊ったり、バタバタしたり…なんでなんだろう。
不思議だよね。
今週のエイジの一言
その1
先生はオカマじゃねぇ!! ゲイだぞ!ゲイ!!!
その2
おやじ!チョ―サンキュー!!
[オカマ]と[ゲイ]は全くの別物ですからね。
間違えてんじゃねぇぞ、ボケがっ!!・・・的な発言だよね。
きっとエイジにとって先生(小野)は絶対的な存在であるがために、ゲイであることも受け入れたのであろう。
そして、[オカマ]と言われたことに腹が立ったのだ…と思う。
それにしても、ホントに面白い。
小野とちーちゃん…今後が不安です。
こんなに原作通りに作っていただけて…本当にうれしいです。
次週も楽しみです。
ど、ど、どんなプレイだよ!!小野っ!!!(笑)
とある百貨店の地下食料品売り場…いわゆるデパ地下で、洋菓子フェアをやることになり、アンティークも出店…となった。
だが、客のほとんどが女・・・小野の恐怖心は臨界点突破?
デパ地下担当は小野と橘、その間の留守番はちーちゃんとエイジに決定。
橘以外は…かなり不安な心境。
小野は女が怖い、エイジは腕に自信…なし、そしてちーちゃんは・・・対人恐怖症。
おいおい、どんなだよ、この人たち!
しかし、自信満々の奴ほど落とし穴にはまりやすいものである。
橘は…ものもらいになってしまった。
せっかくのイケメン(?)が眼帯姿に・・・。
仕方なくピンチヒッターとしてちーちゃんがデパ地下へ…。
っつ~か、小野とちーちゃんというコンビ自体が不安…。
今回は2つのテーマが同時進行。
デパ地下のフェアの話題と、エイジの引っ越し…という2本立てになっている。
エイジはボクサーを辞めた今でも、ジムの寮に住んでいる。
だが、そこには…減量真っ最中の若手ボクサーたちが…。
エイジから漂う甘い香りに彼らはどうにかなりそうだった。
会長からその話をされたエイジは、寮を出る決意をする。
デパ地下でのフェア当日…
自信なさげなコンビが現地に乗り込む。
ちーちゃんに至っては、担当主任にサングラスを取って接客するように笑顔でプレッシャーをかけられたようである。
ここで小野は奮起する…というか、変なスイッチ入れちゃいました。
自由自在に入るゲイ・スイッチ(笑)
以前、店に取材に来た女子アナにイヤリングを借りた小野は、いつものゲイモードに・・・。
ちーちゃんはそんな小野に・・・メロメロだったりする。
小野の言う通りに行動するちーちゃん。
「召し上がっていただければわかります・・・」
どうなの?この決め台詞!!
ほぼオウム状態だよ、ちーちゃん。
なんとかフェア初日を乗り切った二人…
だけどね、小野君…
みんなの目があるところで、ちーちゃんにもたれかかって…。
ほとんど二人の世界じゃん!
いいけどね…っつ~か、楽しんでますけど(笑)
フェア初日、アンティークでも大変なことになっていた。
エイジがカシスムースと格闘していたのだ。
混ざらない…分離する…。
二度やりなおして同じ状態に・・・。
橘は小野に直接聞いてこい!というのだが、エイジはここで男を見せるのだった。
さすがに元・世界チャンプ!
結局、橘の一言でペースを取り戻したエイジは、何とか開店に間に合うようにカシスを作り上げることができた。
その日の夜、店内で祝杯をあげる4人のところへジムの会長が訪ねてくる。
寮に戻ってこい…と。
だが、エイジは一人前になったら帰る・・・と。
エイジは会長の息子なんだから…。
そして、エイジのド根性を目の当たりにした橘は、店の二階の部屋をエイジに貸し与える。
エイジも橘も、お互いを信頼し始めているようだ。
徐々に絆のようなものを感じ始めた4人。
それにしても、女ってのはおいしいものを食べると踊るんだよね…。
確かに…自分のことを改めて思い出してみても…全くもってその通りだ!と思った。
踊ったり、バタバタしたり…なんでなんだろう。
不思議だよね。
今週のエイジの一言
その1
先生はオカマじゃねぇ!! ゲイだぞ!ゲイ!!!
その2
おやじ!チョ―サンキュー!!
[オカマ]と[ゲイ]は全くの別物ですからね。
間違えてんじゃねぇぞ、ボケがっ!!・・・的な発言だよね。
きっとエイジにとって先生(小野)は絶対的な存在であるがために、ゲイであることも受け入れたのであろう。
そして、[オカマ]と言われたことに腹が立ったのだ…と思う。
それにしても、ホントに面白い。
小野とちーちゃん…今後が不安です。
こんなに原作通りに作っていただけて…本当にうれしいです。
次週も楽しみです。
theme : 西洋骨董洋菓子店~アンティーク~
genre : アニメ・コミック