2007.02.04
地獄少女 二籠 第17話
いきなり契約シーン。
ビックリした。
依頼者・寧々のターゲット・・・それはかつての依頼者・寧々の母親だった。
真実を知らない寧々は、母親を地獄送りに・・・。
だが、真実は・・・。
また、今回は一目連の元の姿が明かされた。
そっか・・・そうだったのか・・・。
なんかさ、影があるキャラだよね・・・。
ところで、今週の輪入道の帽子・・・変じゃありませんでしたか?
ツバが広くなったりいつも通りに戻ったり・・・変幻自在か?
今回の話・・・1週置いて切ない話でした。
例え自殺でも地獄に流されるのは変わらないんだね。
なんだかね・・・辛いよね。
寧々は、この後・・・どうやって生活していくんだろう。
あの"おばあちゃん"と一緒に暮らすのだろうか?
それはそれで・・・非常に良くない気がする。
ビックリした。
依頼者・寧々のターゲット・・・それはかつての依頼者・寧々の母親だった。
真実を知らない寧々は、母親を地獄送りに・・・。
だが、真実は・・・。
また、今回は一目連の元の姿が明かされた。
そっか・・・そうだったのか・・・。
なんかさ、影があるキャラだよね・・・。
ところで、今週の輪入道の帽子・・・変じゃありませんでしたか?
ツバが広くなったりいつも通りに戻ったり・・・変幻自在か?
今回の話・・・1週置いて切ない話でした。
例え自殺でも地獄に流されるのは変わらないんだね。
なんだかね・・・辛いよね。
寧々は、この後・・・どうやって生活していくんだろう。
あの"おばあちゃん"と一緒に暮らすのだろうか?
それはそれで・・・非常に良くない気がする。
2007.02.04
メジャー 第57話
不覚にも藤井の台詞で泣いてしまった。
やばいよ・・・藤井!!
でも、3rd seasonはホントに1st seasonの高校生バージョンだなぁ~。
まぁ、あの頃はグラウンドはあったものの・・・。
今週は屋上に土を運んでグラウンド作りでした。
これで殆どのメンツがやる気に・・・
ところが来週・・・悪夢のような出来事が!!
わかっちゃいるけど、楽しみで仕方ない。
やばいよ・・・藤井!!
でも、3rd seasonはホントに1st seasonの高校生バージョンだなぁ~。
まぁ、あの頃はグラウンドはあったものの・・・。
今週は屋上に土を運んでグラウンド作りでした。
これで殆どのメンツがやる気に・・・
ところが来週・・・悪夢のような出来事が!!
わかっちゃいるけど、楽しみで仕方ない。
theme : MAJOR メジャー(サンデー連載中)
genre : アニメ・コミック
2007.02.04
天保異聞 妖奇士 第17話
アビはシスコンだった!!
・・・いやいや、違うだろ・・・ただの姉弟愛だろ・・・。
ニナイを探してアビは山崎屋へ・・・。
その山崎屋には、元閥と宰蔵が表向きは用心棒として雇われていた。
だが・・・元閥と宰蔵・・・当然、用心棒なんかじゃない。
いやぁ~、それにしても元閥と宰蔵っていいコンビ。
なんとなく・・・微笑ましい。
そんな元閥と宰蔵を完全に取り込もうと妖夷の肉を食べさせる山崎屋・主人。
宰蔵・・・バカ正直もほどほどにな!
元閥は演技派女優俳優にもなれそうな・・・。
食べ慣れているとは言っても、妖夷の肉はそれほどまでに美味いのか・・・?
一方、山崎屋に乗り込んだアビと往壓。
元閥・宰蔵とも合流して異界に遭遇・・・その異界には、ニナイが・・・。
でもさ・・・妖夷を箱飼いって・・・どうなの?
山崎屋さん・・・。
その箱も、出入り自由っぽいじゃないですか!!
もし、外に出たら・・・とか考えないんでしょうか?
あと、ニナイを攫った妖夷・・・ジャミラみたい(笑)。
そして、今週も雲七は筋斗雲でした。
すっかり往壓さんの便利な道具になってますぜ。
・・・いやいや、違うだろ・・・ただの姉弟愛だろ・・・。
ニナイを探してアビは山崎屋へ・・・。
その山崎屋には、元閥と宰蔵が表向きは用心棒として雇われていた。
だが・・・元閥と宰蔵・・・当然、用心棒なんかじゃない。
いやぁ~、それにしても元閥と宰蔵っていいコンビ。
なんとなく・・・微笑ましい。
そんな元閥と宰蔵を完全に取り込もうと妖夷の肉を食べさせる山崎屋・主人。
宰蔵・・・バカ正直もほどほどにな!
元閥は演技派
食べ慣れているとは言っても、妖夷の肉はそれほどまでに美味いのか・・・?
一方、山崎屋に乗り込んだアビと往壓。
元閥・宰蔵とも合流して異界に遭遇・・・その異界には、ニナイが・・・。
でもさ・・・妖夷を箱飼いって・・・どうなの?
山崎屋さん・・・。
その箱も、出入り自由っぽいじゃないですか!!
もし、外に出たら・・・とか考えないんでしょうか?
あと、ニナイを攫った妖夷・・・ジャミラみたい(笑)。
そして、今週も雲七は筋斗雲でした。
すっかり往壓さんの便利な道具になってますぜ。