但し、「先月の」です(^^;)
まだ今月号を読んでないのでセーフ…(甘々ジャッジ)
弥彦と燕ちゃんのイチャイチャ同棲の様子が確認できて満足♪
話の流れからすると、劍客兵器の“本陣”に全戦力を投入するその時こそ弥彦の出番のはず…
その時点で剣心の体がどうなってしまっているのか暗雲モクモクですが(御守り代わりの記念写真も嫌なフラグとしか…)、満を持して最高のタイミングで参戦してくれると期待しています。
それはそうと神谷道場の門下生ですが、扉をめくって1ページ目の「門下五剣?」 のコマで半分だけ見えてる札に「長岡」の名前があるのがすごく気になる…
これって長岡幹雄と関係あるんです?どう思います?(^^;)
①血縁。
②無関係。小ネタ。
③ただの偶然。和月先生は長岡幹雄の存在を忘れている。
何だか③みたいな気がするんですよね~
「新発田」も「村松」も「清崎」も例によって新潟の地名のようですし、思いつくままに並べた中にたまたま「長岡」も…みたいなw
でも、今回「アレ」扱いだった雷十太は再登場あるんですよね?
(ソースは第二幕の扉絵^^)
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