先日の“宿題”になっていた拍手返信の後半です（前半はこちら）
以下、『□□ッ□！』ver.14.0と『宇宙よりも遠い場所』第2話、『CCさくら クリアカード編』のアニメ第3話の内容に触れている部分がありますので、未読・未視聴の方はご注意下さい<(_ _)>
以下、『□□ッ□！』ver.14.0と『宇宙よりも遠い場所』第2話、『CCさくら クリアカード編』のアニメ第3話の内容に触れている部分がありますので、未読・未視聴の方はご注意下さい<(_ _)>
from みつたまさん
つづきました。‥
こちらもお返事の続きです（＾＾；）
‥ひとはが一息ついてくつろぐシーンって別にストーリー上必要なものではないのに、あれが無いと不思議と画竜点睛を欠くように思えてしまう。絶妙な一コマだったと思います。‥
本来なら妄想で補うシーンを公式のお墨付きで…
幸せです（＾＾）
‥矢部家に夜な夜なならぬ朝朝（妙な日本語）現れる悪霊が受け入れられるのはいったいいつの日か…。‥
TVの前でむふぅむふぅしながら矢部っちと一緒に盛り上がってる姿がいずれ目撃されて、案外すんなり受け入れられるのでは…という希望的観測（＾＾；）
‥人間関係の集大成といった感じでしたね。。
16ページを余すところなく使い切った名エピソードだと思います。‥
2年続けて16P長編を1位選出となりましたが、長さを無駄にすることなく100％活かして1本のエピソードを編むのりお先生はやっぱり凄い！という結論に。
「巨弾64ページ」もいつか読ませて欲しいですね～
‥杉ちゃんに見透かされて丸め込まれているあたりがもう…ｗ‥
杉ちゃんはすっかり三十路の良き理解者になりましたね（＾＾）
‥美しいものが穢されていくのは背徳感をそそるものがあります。田渕くんに何されたのか気になってしょうがない隊。‥
あの夜のことを問い詰めてトラウマを甦らせ隊（ぉ）
‥これはこれできれいに終わっただけに、翌日になって蒸し返してくる宮ゾンさんのKYさがより一層際立つというものです。‥
空気が読めるようになるまでイッタっきり！（無茶ぶり）
‥これまでのままではずっと平行線のままでしょうから、どこかで「これから」の関係に踏み込まなくちゃいけない。そんな萌芽を匂わせるあたりで留めたのがさすがといったところです。
のりお先生の頭の中にはふたしんの「これから」のイメージがあるんでしょうね～
第二幕を楽しみに待ちましょう（＾＾）
from と～しきさん
‥小堀に対して（一応）主と認めているし口が悪いだけなのかもしれませんねー。‥
二人（？）の絆の話なんかもその内読めたりするんでしょうか。小堀ちゃんからの一方通行な親愛ではないことを祈るばかりです（＾＾；）
‥改造ピポにまんざらじゃない小堀の嗜好も意味深ですよね‥
性別がどちらにせよ、アレを「好みだ」と言い切っちゃうのはセンス悪いと言わざるを得ませんｗ
from と～しきさん
続いてよりもい２話感想に拍手！
コメディタッチな演出がポンポンはいってあっというまに３０分が過ぎていくテンポの良さが楽しかった！
それぞれのキャラが絶妙に作用し合って、ストーリーを引っ張っていく感覚です。楽しい♪
新宿を駆け回るシーンは青春が動いている感があって見ていて高揚してきますよねー。何度も見たい気持ちも分かります～。
シチュエーションが面白くて、映像面は爽快で、いつまでも観ていたい気分になる鬼ごっこでした（＾＾）
from zenitさん
‥ちとせもですが口が悪いですよね。クソとかアホとか。みつどもえではあまり出てこなかった罵倒のような。‥
確かにストレートな罵倒は珍しいかも（＾＾；）
ピポ（の人格）もちとせも生まれは森繁家ですが、いたって温厚そうな博士に原因があるとも考えにくいですし…
‥小堀ちゃんの性別問題はどうなったのでしょうか！‥
博士の素顔etc.共々、まだまだ引っ張りそうですね（＾＾；）
‥ >思えばこの時から『みつどもえ』完結へのカウントダウンは‥
2回繰り返せないイベントはやはり厄い香りがしましたよね･･･ ‥
新しい風物詩イベントになるのかと呑気に考えてました；；
‥ >伊藤さんの因果応報オチ‥
これで伊藤さんは終わったと誰しもが思った事でしょう･･･まさかしんちゃんがあんな事になるなんて。
悪は滅び…ませんでしたね（＾＾；）
因果は無いのにオチを押しつけられた佐藤くんには哀悼の意をｗ
基本カードは1話につき1枚ペースで進行していくと思っていただけに、この序盤から一気に複数枚のカードを入手する流れに持っていくのは正直驚きました。‥
1話で2枚封印は「クロウカード編」でもありましたが、2枚1組でも何でもなく普通に2本立てはハイペースですよね。濃厚でした（＾＾）
‥知世ちゃん考案の決めポーズや、現代の技術水準で描かれるバトルアクションは圧巻でした。この辺りはやはり動きのつくアニメ媒体だから画的に映えるところでもありますよね。‥
アニメの強みを存分に味わえて、毎週が至福の時間です♪
‥千春ちゃんやケロちゃんの言っていた「記憶違い」という言葉も、もしかして物凄く重要な伏線だったりするのかな…と気になり始めている今日この頃。‥
その着眼点はありませんでした！
ちなみにどちらのセリフも原作には無いオリジナル。わざわざ同じ1話の中で2回も言わせているのが意味深ですね…
‥いよいよクリアカード編が初登場の転校生登場ということで、ワクワクドキドキしてしまっているところです。‥
ここからが本番！と言い切ってしまって構わないと思います（＾＾）
先を知っていてもワクワクします♪
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つづきました。‥
こちらもお返事の続きです（＾＾；）
‥ひとはが一息ついてくつろぐシーンって別にストーリー上必要なものではないのに、あれが無いと不思議と画竜点睛を欠くように思えてしまう。絶妙な一コマだったと思います。‥
本来なら妄想で補うシーンを公式のお墨付きで…
幸せです（＾＾）
‥矢部家に夜な夜なならぬ朝朝（妙な日本語）現れる悪霊が受け入れられるのはいったいいつの日か…。‥
TVの前でむふぅむふぅしながら矢部っちと一緒に盛り上がってる姿がいずれ目撃されて、案外すんなり受け入れられるのでは…という希望的観測（＾＾；）
‥人間関係の集大成といった感じでしたね。。
16ページを余すところなく使い切った名エピソードだと思います。‥
2年続けて16P長編を1位選出となりましたが、長さを無駄にすることなく100％活かして1本のエピソードを編むのりお先生はやっぱり凄い！という結論に。
「巨弾64ページ」もいつか読ませて欲しいですね～
‥杉ちゃんに見透かされて丸め込まれているあたりがもう…ｗ‥
杉ちゃんはすっかり三十路の良き理解者になりましたね（＾＾）
‥美しいものが穢されていくのは背徳感をそそるものがあります。田渕くんに何されたのか気になってしょうがない隊。‥
あの夜のことを問い詰めてトラウマを甦らせ隊（ぉ）
‥これはこれできれいに終わっただけに、翌日になって蒸し返してくる宮ゾンさんのKYさがより一層際立つというものです。‥
空気が読めるようになるまでイッタっきり！（無茶ぶり）
‥これまでのままではずっと平行線のままでしょうから、どこかで「これから」の関係に踏み込まなくちゃいけない。そんな萌芽を匂わせるあたりで留めたのがさすがといったところです。
のりお先生の頭の中にはふたしんの「これから」のイメージがあるんでしょうね～
第二幕を楽しみに待ちましょう（＾＾）
from と～しきさん
‥小堀に対して（一応）主と認めているし口が悪いだけなのかもしれませんねー。‥
二人（？）の絆の話なんかもその内読めたりするんでしょうか。小堀ちゃんからの一方通行な親愛ではないことを祈るばかりです（＾＾；）
‥改造ピポにまんざらじゃない小堀の嗜好も意味深ですよね‥
性別がどちらにせよ、アレを「好みだ」と言い切っちゃうのはセンス悪いと言わざるを得ませんｗ
from と～しきさん
続いてよりもい２話感想に拍手！
コメディタッチな演出がポンポンはいってあっというまに３０分が過ぎていくテンポの良さが楽しかった！
それぞれのキャラが絶妙に作用し合って、ストーリーを引っ張っていく感覚です。楽しい♪
新宿を駆け回るシーンは青春が動いている感があって見ていて高揚してきますよねー。何度も見たい気持ちも分かります～。
シチュエーションが面白くて、映像面は爽快で、いつまでも観ていたい気分になる鬼ごっこでした（＾＾）
from zenitさん
‥ちとせもですが口が悪いですよね。クソとかアホとか。みつどもえではあまり出てこなかった罵倒のような。‥
確かにストレートな罵倒は珍しいかも（＾＾；）
ピポ（の人格）もちとせも生まれは森繁家ですが、いたって温厚そうな博士に原因があるとも考えにくいですし…
‥小堀ちゃんの性別問題はどうなったのでしょうか！‥
博士の素顔etc.共々、まだまだ引っ張りそうですね（＾＾；）
‥ >思えばこの時から『みつどもえ』完結へのカウントダウンは‥
2回繰り返せないイベントはやはり厄い香りがしましたよね･･･ ‥
新しい風物詩イベントになるのかと呑気に考えてました；；
‥ >伊藤さんの因果応報オチ‥
これで伊藤さんは終わったと誰しもが思った事でしょう･･･まさかしんちゃんがあんな事になるなんて。
悪は滅び…ませんでしたね（＾＾；）
因果は無いのにオチを押しつけられた佐藤くんには哀悼の意をｗ
基本カードは1話につき1枚ペースで進行していくと思っていただけに、この序盤から一気に複数枚のカードを入手する流れに持っていくのは正直驚きました。‥
1話で2枚封印は「クロウカード編」でもありましたが、2枚1組でも何でもなく普通に2本立てはハイペースですよね。濃厚でした（＾＾）
‥知世ちゃん考案の決めポーズや、現代の技術水準で描かれるバトルアクションは圧巻でした。この辺りはやはり動きのつくアニメ媒体だから画的に映えるところでもありますよね。‥
アニメの強みを存分に味わえて、毎週が至福の時間です♪
‥千春ちゃんやケロちゃんの言っていた「記憶違い」という言葉も、もしかして物凄く重要な伏線だったりするのかな…と気になり始めている今日この頃。‥
その着眼点はありませんでした！
ちなみにどちらのセリフも原作には無いオリジナル。わざわざ同じ1話の中で2回も言わせているのが意味深ですね…
‥いよいよクリアカード編が初登場の転校生登場ということで、ワクワクドキドキしてしまっているところです。‥
ここからが本番！と言い切ってしまって構わないと思います（＾＾）
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