川原先生、画業30周年おめでとうございます<(_ _)>
あと、羽生社長のアドリブの上手さには舌を巻きました(^^;)
そして、いよいよ海堂との再戦の約束に回帰!
前作からの読者としては四門以上に気になっていた案件ですよね~
展開的にも話数的にも「第五部 完」の文字が脳裏をよぎったりもしましたが(「刻」の新作が読めるならそれはそれで楽しみ^^)、このまま新章に入るようですね。
(山田さんとケンシンの物語も、いずれ『修羅の刻』の外伝で?)
九十九への挑戦権を懸けた海堂vs右京の顛末も、いよいよ…?
順当に考えれば海堂ですが、対戦相手が順当に決まるとは限らないのが『修羅の門』(^^;)
右京の性格からして、闘うことを諦めた相手の試合の観戦には来ない気がしますが…果たして。
止まっていた時間が動き出す予感にワクワク(^^)
関連エントリー
漫画感想 『修羅の門 第弐門』第二十一話(月刊マガジン9月号)
漫画感想 『修羅の門 第弐門』第四十二話(月刊マガジン7月号)
漫画感想 『修羅の門 第弐門』第四十四話(月刊マガジン9月号)
月刊マガジン12月号雑感 川原先生W連載クライマックス!
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックについて ←初めての方はご一読お願いします。