たらさいと
視聴中のアニメの感想を中心にあれこれとマイペースにつぶやくブログ。ツイート以上、レビュー未満。
漫画感想 『修羅の門 第弐門』第四十八話(月刊マガジン1月号)
漫画感想3連投、ラスト1本は『修羅の門 第弐門』ですv
川原先生、画業30周年おめでとうございます<(_ _)>
姜子牙は一命を取り留めた様子。大爺が「姜子牙だった」と過去形を使っていたので、てっきりあの場で息絶えたのかと…
あと、羽生社長のアドリブの上手さには舌を巻きました(^^;)

そして、いよいよ海堂との再戦の約束に回帰!
前作からの読者としては四門以上に気になっていた案件ですよね~
展開的にも話数的にも「第五部 完」の文字が脳裏をよぎったりもしましたが(「刻」の新作が読めるならそれはそれで楽しみ^^)、このまま新章に入るようですね。
(山田さんとケンシンの物語も、いずれ『修羅の刻』の外伝で?)

九十九への挑戦権を懸けた海堂vs右京の顛末も、いよいよ…?
順当に考えれば海堂ですが、対戦相手が順当に決まるとは限らないのが『修羅の門』(^^;)
右京の性格からして、闘うことを諦めた相手の試合の観戦には来ない気がしますが…果たして。

止まっていた時間が動き出す予感にワクワク(^^)


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テーマ:修羅の門 - ジャンル:アニメ・コミック

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