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週刊少年サンデー38号 ネタバレ感想
トニカクカワイイ
親の鑑。
これにはカワイイお嫁さんも感動。
この夫にしてこの親あり、といったところか。
しかし長生きしてそうな会話シーンもありましたね、お嫁さんの方は。
不老不死に近いのか?
古見さんは、コミュ症です。
重尻って名前エロくない?
見た目はクールで実はって感じの先生でした。
少し桐須先生に似てなくもないけどやっぱりちょっと違う。
火事の件、謝れたのは大きい。
switch
ワンオンワンの後でワンオンワン映すのやめーやw
次は君らがディフェンスやからね。
弱点を教えてくれたという意味では良い先輩でした。
最終的にツンデレキャラに落ち着くんかねぇ。
それもどうなのって感じだけど。
サイケまたしても
すごく得意げなとこ悪いけど、本来なら負けてるからなキミ。
MAJOR_2nd
必殺技!
その名も普通に投げる!
逆に打たれそうな気がするんですがね。
ちなみに同点だと負けみたいなものだと思う。
つまりは逆転しないといけない。
つまり良くて同点だろう。
保安官エヴァンスの嘘 ~DEAD OR LOVE~
保安官がモテモテというオチ。
――なんだが今のエヴァンスって迫られてもオークレイがいるからなぁ。
ちょっとしたラブコメになってきたよね。
……いやちょっとしたラブコメになったらあかんけどね。
ちょっとしたラブコメじゃないから人気が出たわけだからね。
Category: 週刊少年サンデー
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コメント
トニカクカワイイ>当たり外れもありますが、最初はイチャコラ重視の展開が新しすぎて楽しみ方が分からなかったのもありますね。
いきなりラブラブってかなり異質ですし、結ばれる前が早すぎますし。異色に慣れたというのがデカイと思ってます。
慣れたらタノシイ。
switch>ぶっちゃけどれだけワンオンワンで負けようがリードしてる時点で点を入れ続けたら負けないのでディフェンスは重要ですからね。まあ今回ワンオンワンを重点的に描いただけで、次回はちゃんと防がれた様子を描いてくれるでしょう。
ワンオンワンで勝てたらチームも勝てるなら苦労は要らない。このチームは急造だからゾーンディフェンスとかは無理ですが、ディフェンスの形次第で簡単に防がれる。だからベスト4止まりなんですかね?
にしても雑魚がディフェンスになった時くらいダブルチームとかしようぜ。
サイケ>まあ負けたの別の奴相手ですし。
とはいえ、一番やりようがない相手に最初に勝ってしまった…
他の二人はどうとでも成りうる気がします。
エヴァンス>保安官だからモテるというより、実力があってちゃんと仕事してるからモテると言うべきですね。
#- | URL | 2018/08/24 23:08 [edit]
Re: タイトルなし
>慣れたらタノシイ。
今が丁度タノシイ時期かもですがね。
>ワンオンワンで勝てたらチームも勝てるなら苦労は要らない。
これも含めてピンと来ない。
仮にワンオンワンで全員負けたとしても心が折れる理由にはならない気がするし。
相手がキセキの世代ぐらい強ければ別だけど。
>他の二人はどうとでも成りうる気がします。
能力だけじゃなく性格やフィールドまで分かっちゃってますからね。
>実力があってちゃんと仕事してるからモテると言うべきですね。
これも親父の教えあってのこと。
なんだけどその教えが邪魔していることも多いようで、なんともジレンマ。
ルイ #- | URL | 2018/08/25 21:36 [edit]
キセキの世代くらい~>まあキセキは基本スペックから日本人離れ、というか中にはNBAでも滅多にいないレベルで桁外れ(ジャンプ力に関してはあの世界のNBAでも滅多に出来ないレーンアップを出来るのが2人もいるし、紫原の最高到達点はそれ2人以上)で他のメンバーが全国トップクラスという事(ジャバウォックに遊ばれたメンバーもプロ相手に勝ってあの試合に出ている、緑間のチームは前年度全国ベスト8で主将は当時チームの中心だった、青峰のチームは青峰抜きで全国準決勝は勝ってるなど)とか忘れて並みの選手と勘違いしてしまいそうなくらいで、高2の時点でNBAクラスの実力者相手に勝てる連中(NBAに入れるのは19歳)、つまり日本人どころか各ポジションの世界一になるかもしれないくらいに強いですが、それ以前の問題として2人同時に相手したわけでもなく、キセキと違って負けてもいるんですよね。
負けた時点で仮に個人技がキセキ以上でも調子に乗ってられないでしょう。キセキは負けたらチームプレー取り入れたりしてますし。
絶望するのにキセキまでいかなくてもいいんですが、リードを許してなくてワンオンワンで1度やられた程度ではキセキでも絶望感を感じないです。
ぶっちゃけこの状況だと牧や沢北の時のがよっぽど絶望的。
#- | URL | 2018/08/28 22:34 [edit]
Re: タイトルなし
漫画だとよくチームで勝たないと意味無いって展開になるので、ワンオンワンで負けたことをここまでショッキング描くってのが返ってめずらしいです。
牧で思い出しましたが、中学時代の赤木は優秀っぽかったのに1人じゃ勝てないって感じでしたよね。
ルイ #- | URL | 2018/08/29 10:28 [edit]
中学時代とはチーム名が違ったりしてますし、湘北に入部した時点ではドリブルでボールを蹴ってしまうくらいヘタクソだったのにボール運びもしてしまうくらいなので高1だと思われます。
3年の時の初の練習試合では仙道が田岡監督に「赤木だけでベスト8くらいの強さはありますよ」と言ってたのと、初戦で「皆緊張でいつもの半分も力が出せてない」とあったりしたし、ラフプレイもありましたからね。
まあ、相手チームも3年時ではベスト8位の実力と言われるチーム、2年は陵南と1回戦で当たるとくじ運も悪かった模様。
ちなみに三井はワンマンで全国へ行き(チームメイト全員湘北に行ったけど赤木以外が束になっても三井1人に惨敗)、流川も対戦チームが4人つくくらいダントツなチームで決勝まで行きました(彩子さん曰く決勝で寝坊したらしいです)。
まあワンマンでも通用はすると思います。ただし、2人、3人同時に相手しても勝てるくらいの場合だけです。
まあ、スラダン当時よりバスケの戦術は進化してますが。アイソレーションとかも当時あったか分かりませんし、ワンオンワン特化選手には有効なのは確か。
でもヘルプくらい行け。チームプレーする気がないんだから、ダブルチームも有り。
流川はチームプレーしない扱いされてたが、マークが1人だったり決めれる状況だからであり、陵南戦では赤木のアリウープにパス出ししたり、明らかに有効な場面ではパス出してたし。
#- | URL | 2018/08/29 21:32 [edit]
Re: タイトルなし
>チームプレーする気がないんだから、ダブルチームも有り。
これが全て。
後は持ち味を生かすだけ。
ルイ #- | URL | 2018/08/31 00:19 [edit]
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