十二大戦 #04「敵もさる者、ひっかく者」 感想 - こう観やがってます <

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十二大戦 #04「敵もさる者、ひっかく者」 感想 



申の師匠は猿。
見猿聞か猿言わ猿。
3つの奥義を得たようなもの。



ネタバレ感想


こんなん負けるはずないやろ!
武力に長けた羽川翼じゃないか。

過去シーンが割りとディープ。
善悪と平和はあんまり関係無いことが分かる。
戦争で飯食ってる国もあるわけだし。
その国の戦争を止めたらその国の民はどうなるか。

しかし若い頃の申みんはサリーちゃんのパパみたいな髪してんね。
現在でもそれは変わらないけど印象はガラリと変わる。



いつでも


どんな時でもって意味。



生きのこる


大方の予想は外れて生存した申みん。
だって原作読んでるのに驚いてる奴もいるし?

しかし死体に対して能力を行使しなかった申みんの判断は誤りだと思うわ。
死体に対しては説得しないわけでしょ。
とっとと無効化しないと。
酉ねるだっているわけでし。つーかこいつも敵の時の方が厄介とか、迷惑な死体だな。

何はともあれ、これで1話あたり1人って感じにはなってきた。



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Category: 2017年10月 アニメ

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Tag: 十二大戦  アニメ  西尾維新  暁月あきら  中村光 
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