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週刊少年ジャンプ46号 感想
斉木楠雄のΨ難
実写映画ということで表紙&巻頭カラー。
結果はおそらくジョジョ以上銀魂未満といったところになるだろう。
リアル型脱出ゲームはネタとしてタイムリー。
創作物にするとバカになるのは推理ものと同じか。
作中で実写版の宣伝するあたりはさすが。
ブラッククローバー
ほんと貴族はクズ。
ともあれ回想が思いの外あっさりとしていたのは良かった。
逆に言うと注目されるほどの強さは無いと思う。
努力タイプでパワー不足で苦労するタイプだな。
試合の方も決め手はやっぱり主人公。
実質3対1なのが少し気になる。
バカの目を覚まさせることはできても試合には負けるかもしれないね。
Dr.STONE
「嫁にでもなってやるか?」がちょっと可愛い。
そしてその後の「ほらゴリラだろ?」が面白い。
2人ともサバサバしてるのがいいよね。
動じないのがいい。
こういうラブコメがあってもいいよな。
ハイキュー!!
ある程度の緊張は必要な気もするけど。
でも面白い考え方だった。
「体調管理できてへん事を褒めんな」は良いね。
マジそれな。
僕のヒーローアカデミア
『巻き戻す』個性でした。
これでルミリオン復活もあり得るか?
にしてもヴィラン連合の立ち回りは面白いね。
かき乱しすぎでしょ。
この展開はある意味彼らが作った。
服は、着なくても全然オッケー。
火ノ丸相撲
勝負より蛍ちゃんのチャラさよ。
そして先輩方ウザさ。
こういうキャラはいらんよ、ほんと。
どうせ後でいい奴になるパターンもな。
ゆらぎ荘の幽奈さん
表紙で黒子のバスケを思い出した。
マネージャー同士の乳合わせな。
そしてちびっ子を助けたシーンではジョジョ4部を思い出す。
スタプラで広瀬康一を助けたシーンな。
地味に強さ設定が少しゆらいだ。
速度だけならまだまだ上位。
BORUTO-ボルト-
中忍試験で悪かったのはボルトだろ。
しかもまったくもってインチキじゃねーし。
ミツキのボルトへの接し方が良かったですね。
口の上手さは親譲り。
「火影殿にもよろしく」は違和感あったよね。
その前は「坊主」だったわけだから。
ぼくたちは勉強ができない
6枚重ねは、絵的には不思議と問題無いんよな。
初見だったらそこそこあるヒロインに見える程度に。
友達設定の雑さは笑って済ませられるレベルじゃないよな。
読者視点だと大笑いだけど。
後で見返してほしいわ。
「可愛い」のくだりといい、もう組み合わせ的にはこいつらでいいよ。
レズの介入シーンでちょっと戸惑った。
あすみパイセンかと一瞬勘違い。
個人的にはパイナップルで。
ポニテはもう取られたし。
磯部磯兵衛物語(終)
世界一ヒドいミスリード。
最終回だと知らなかったので少し驚いた。
シューダン!
少しだけページ増。
クライマックスではないけど、勢いのある展開だ。
ここが最後でもいい、それぐらいの気迫を感じる。
ほんとは各キャラクター(メイン以外の)の個性を見せたかったんだろうけどね。
腹ペコのマリー
こちらも最終回。
遅く感じた最終回。
粘りに粘った印象の最終回。
キリの良いところまでやれてよかったんじゃなかろうか。
ギャグはところどころ良かったけど、べるぜバブ終盤のような悪さが出てた感じ。
切羽詰まると笑いの切れも悪くなること多いよね。
クロガネとかもそんな感じだった。
最初はいいんだよ、最初は。
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Category: 週刊少年ジャンプ
Thread: 週刊少年ジャンプ全般
Janre: アニメ・コミック
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