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週刊少年ジャンプ43号 2/2 感想 映画化記念『バクマン。』が特別読切
久々のバクマン。
過去編としてまずは秋人をピックアップした形。
映画は10月3日。


こちらは背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ バクマン。age13 銀魂 ワールドトリガー こち亀 ニセコイ ベストブルー カガミガミの感想です。
過去編としてまずは秋人をピックアップした形。
映画は10月3日。
こちらは背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ バクマン。age13 銀魂 ワールドトリガー こち亀 ニセコイ ベストブルー カガミガミの感想です。
週刊少年ジャンプ43号 2/2 感想
カガミガミが切られそうです。
ベストブルーも落ち気味。
背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~
プチトラウマでしたが、女子の方が覚えていましたね。
好意的でした。
わたりちゃんの方はつっちーが宣言通り引っ張っていきそうです。
パートナーだからね。
バクマン。age13(特別読切 前編)
久々ですが、割りとすんなり頭に入る。
しかし今観るとシュージンはちょっと中二っぽい感じもするのであった。
言っている事は共感し易いんですけどね。
愛子などは素直に可愛い頃(発育も良い方だが)だけど、後々の事を考えると怖いキャラにも見える。
「学生の本分は学業」という台詞もかなりキテる。理想のシュージンが壊れた時に切れる空気っつーか、裏切られた気分になる感じっつーか。
後の展開を知っているからそう思うだけかもですが。
邪魔扱いのポニーテールは未来の嫁。
平丸は、うん、やっぱりエイジより天才肌だと思う。
銀魂
きっちり5ページでジ・エンド。
喜々はある意味敵であり、敵でないキャラクターでしたね。
相手にするのも面倒なタイプ。部下が可哀想だ部下が。
ワールドトリガー
迅の勧誘とは恐れ入る。
思い切りがいいですね、メガネくんは。
意外と肝が据わってる。
もちろん断られるわけですが、代わりにヒュースを誘導している――という事だと思います。
勝負に負けたのも、ヒュースを玉狛第二に加えさせたいという意図があってじゃないかな。
こち亀
タイトル凝ってる。
コンテナ回。こち亀はこういった知識系の話のときは面白い。
実際に住みたいと思うしね。
あと単純に実用性も高い気がした。部屋のスペースを拡張し易いと思う。
極端かもしれないけど、2階建ての家だって用意し易いんじゃない?
ニセコイ
万里花ママ登場。
超若い(見た目が
容姿だけなら娘より若い気もする。
いやマジで。
ラクが憤ってましたが、不思議とラク側に流されにくいというか、イマイチ主人公に共感できない。
家庭の事情だしねー。
どうでもいいけど『不法侵入』というワードを不法侵入者に対して使うラブコメってめずらしいと思う。
ベストブルー
尾永くんのターン。
作者が活躍させたそうな空気はあったけど、思ったよりも早い。
彼のウザさが、努力で逆転する話でした。
主人公の調子乗ってる感じの方がむしろウザかった。
カガミガミ
セキュリティとか結界とかバリアが高度というシステムは割りと好き。
敵の信条も、短い時間のなかでよく分かる。
展開的には主人公と敵が逆転している感じですよね。主人公サイドが相手の守備の要を突破する絵は良く見るけど、その逆はあまり無い気がします。
この調子なら切りのいいところで終わりそう。
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Category: 週刊少年ジャンプ
Tag: 週刊少年ジャンプ43号 感想 背すじをピン!と~鹿高競技ダンス部へようこそ~ バクマン。age13 銀魂 ワールドトリガー こち亀 ニセコイ ベストブルー カガミガミ« うしおととら 第12話 500年ぶりの再会? 一鬼登場 | Fate/kaleid_liner_プリズマイリヤ_ツヴァイ_ヘルツ! 第9話 »
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