ジャンプ９号の感想

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ジャンプ９号の感想

　懐かしい。

魔人探偵脳噛ネウロ 19 (19) (ジャンプコミックス)
(2008/12/04)
松井優征

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・ネウロ
　ロックマンのラストステージの手前みたいな展開。弥子は勝てるわけないと言ってるけど現時点ではさして脅威は感じない。むしろこの後何が出てくるかが問題。弥子が恐怖を感じた相手が相手となれば最終的にはネウロが出てきそうな気がするんだけど。というかそれぐらいじゃないとネウロがピンチにならない気がする。
　それとイレブンが最後までシックスの下にいるかどうか、ですね。

・銀魂
　最後はちょっといい話にするのがセコイな。もちろんいい意味で。アホな事してたのがチャラになるもんなぁ。

・アイシールド２１
　展開はやっ！　相手が４秒２でも関係ないなｗ

・ナルト
　ほんとに手裏剣になりましたね。新しい忍術を使いナルト順調にペインを倒してます。しかし仙術は切れた上に、いまいちペインには危機感が無いんですよね。ペインにはまだ暴かれていない謎があるので、正攻法だけでは無理っぽい。次回はペインのターンかな。ガイ達の救援もあるかも。

・トリコ
　普段トリコの影に隠れてるけど小松も食に対しては貪欲ですね。美しいもの以外に歩み寄るっていうのはサニーにとってはきっとめずらしい事でしょうね。それがどういう事か小松もちろん理解してないわけで、そこもまた彼の魅力。

・バクマン。
　バカばっか。

・To LOVEる
　肌の露出も大事だけど、今回はやっぱ着物かなぁ。