黒子のバスケ 第30話「待ってたぜ」 - こう観やがってます <

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黒子のバスケ 第30話「待ってたぜ」 

キセキの世代で慢心してないのはミドチンぐらいだよねぇ。

エースの扱いがちょっと面白い話でもあった。

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以下黒子のバスケ 第30話「待ってたぜ」の感想

黄瀬はアホの子に見えて、わりとちゃんとしてると思うな。


「ちゃんと声出して応援するのよ!」

水戸部どうやって応援すんのって思ったら、登場した。


緑間のパスは、予告通りだけど、破壊力は想像以上ですな。
木吉もいて無理ってのは、なにげに凄いんだが、不思議と青峰や黄瀬の方が目立ってる気はするんだよなぁ。
スリーの威力の強さをもっと強調して欲しいところである。


しかし今週の主人公薄かったなw
プラマイで言うとマイナスだからしゃーないか。







予告良いですね。




Category: 2013年10月 黒子のバスケ2期

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