こう観やがってます

ハイキュー!!がセンターカラー。

青城はどこまで勝ち進むのか。
そこが気になるところである

ハイキュー!! 6 (ジャンプコミックス) (2013/05/02) 古舘 春一 商品詳細を見る

以下週刊少年ジャンプ33号の感想　その２
その１

ハイキュー!!
「負けは弱さの証明ですか？」
　相変わらずよく気が付く先生だわ。
　青城は連戦なんだねー。タフなトーナメントである。
　最近読切版のハイキューを読んだんだけど、月島は上級生って設定だったんだね。とはいえ王様は相変わらず王様してたけどｗ


黒子のバスケ
　こいつやべえよ。中二病だよ。
　エンペラーアイはこのときに発症したみたいだね。そして多分、他にも何かしらの能力があるのだろう。
　にしても長い過去編である。


斉木楠雄のΨ難
「おっふしなさい」
　表現ｗ
　照橋さん可愛かったけどね。攻めなようで、受けっぽい感じ。


べるぜバブ
　ヒルダさんは来ないのな。


ソウルキャッチャーズ
　音羽先輩の音も消されたのか。ちょっと残念である。
　漫画って敵対してるときは驚異的なのに、味方になるとそうでもないこと多いよね。


クロス・マネジ
　和峯の笑顔良し！
　勝敗以外のところが良かったですね。
　そろそろ最終回になりそうな予感。布石も恋愛ぐらいしかないしね。


恋するエジソン
　時速60キロの風圧って半端ねえと思うけどな。
　でもおっぱいと同じ感触っていう宣伝をすれば売れるかもしれない。






クロス・マネジより無刀ブラックの方が先終わるかもね。

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Category: 週刊少年ジャンプ

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